PCを終了したのに、起動しました！！

Question

毎回ではありませんが、パソコンを「スタート⇒終了オプション⇒電源を切る」でシャットダウンをしたのですが、電源が切れたかと思いましたら「黒い画面で英数字」が出てまた「起動」しました！！

１回目は、上から半分くらいに英数字があったのですが、・・・の後に棒？がクルクル回っていて、少しするとその下にも英数字が出てから、パソコンが起動しました！！

２回目は、上から半分くらいの英数字が出て棒がクルクルしていたのですが、何もその下には出ずに起動しました！！

コレは一体何をしているのでしょうか？何故起動してしまうのでしょうか？
パソコンを起動する時に「黒い画面で英数字」が出て起動しないというのは見ましたが・・・。
パソコンが壊れかけているのでしょうか？何だかのウィルスでしょうか？

最近マイクロソフトアップデートした後、調子がおかしくなりました！！
そのＵｐｄａｔｅの中に「悪意ある・・・」というのがあった事を覚えています。（・・・は忘れてしまいました。ライセンスが必要でした。その後ＭｉｃｒｏｓｏｆｔＵｐｄａｔｅからWindowsＵｐｄａｔｅにしてしまいました。履歴はする前に見てみましたがありませんでした。１月９日にＵｐｄａｔｅしました）
「悪意ある・・・」はこの事やＰＣの不調（？）に関係ありますか？

英数字は書きとめていないので解りません・・・次の時は出来るだけ書こうと思います。（やはり必要でしょうか？）

よろしく、お願いします！！

mrkato · Accepted Answer

まず「途中、黒字に白いタイプライター文字で何か見えた」は、
普段「パソコンが点いてから、モニター画面が追いかけて自動で点く」使い方を
されていると、「パソコンが点いた瞬間の画面」を見る機会がないせいです。

デスクトップ型のパソコンだと、本体メーカーのマーク＞Windowsの青画面、の
手前に「ビデオカードの部品と申します。正常に本体の上で動く手配しました」
という英文の文字が飛び込んで来る場合が多く、再起動した場合は
モニター画面の電源は点いたままで通過するので、これも映る事になります。
（ネットカフェや学校内で多数設置のパソコンの場合、この部品だけでなく
「ソフトの中身一式を書き戻し中」という機能が働いている文字が読めることがあります）

マイクロソフト日本語、セーフティとセキュリティ センター
http://www.microsoft.com/ja-jp/security/default.aspx

毎月１０日配布ペースとなっている物を含む情報が公開されています。
Silverlightのアドオンがブラウザで動いてあれば、
肉声読み上げとスライド動画にした、毎月ごとの更新説明も再生できます。
2013年1月9日配布の全部の書面は、この再生すぐ下からリンクで見れます。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-jan

「セキュリティ更新プログラム」は「今使っているソフトの書き間違いを入れ替える」
ものです。そのソフトが働く分野ごとに、見出しに名前が付きます。
（分野ごとに対象のものが無いパソコンでは、無駄に取る事はしていません。
その為アプリを新しく追加したあと、そこの更新を一気に行う為待たされる事があります）

WindowsUpdateを取り込んで「今すぐ再起動」を指示された場合は、
「直す対象のソフトが、その表示している今も動いている」事情があります。
ワープロなどのアプリや、常時働いているテレビ録画などが済み停めて良い時に行います。

取り込んだ時点では「動いていないので、そのまま書き換えてよい」物か、
「今すでに動かしているので、再起動のために予約を登録する」か判断しており、
登録された物も、他の部分と連携して新しい順になっているか、など整理されています。

取り込んだ後の再起動する、または電源を切るで停めると、
まず登録した中の「完全に止まる前に、書き換える」ほうの作業を行います。
「今も動いている」側だった、根元に近いソフトの書き換えと思って下さい。
再起動は、機械の部品も込みで最初からパソコンを動かすので、
それが始まると、「止まる前に書き換え」たソフトが働きます。
次いで、「複雑な確認をしないと書き換えできない」と登録された作業を、
一応安全になった「止まる前に書き換え」たソフトの仕事として進めます。

このどちらも、普段使うデスクトップや通信を用いず専念するように
手順を決めてあるので「切る＞青画面で待つ＞黒＞青画面で待つ」が長くなります。

OSやソフトによっては、もう一度「ソフトが再起動を選んでから」となります。
Windows7や8、ビスタは「再起動一回のあと、青画面が長いだけで終わる」場合も
多く有ります。このどちらも「再起動した後、改めて書き換えた」ソフトを
一度停めて、全部が新しく換えたソフトで動く条件にする動きをします。
この「一度停める」と「予約を消す、途中失敗したか成功したか書き出す」までを
WindowsUpdateの仕事として行っています。
２回目以降の終了、起動の「青画面」は、普段の待ち時間になります。

「Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツール」が
毎月一緒に配布されているはずです。
これは、他のソフト会社も扱うアンチウィルス・ソフトで対処している
「先に氾濫を起した、有名ウィルスのみ摘発、除去」だけを無償で行います。
公式の説明ページ
http://www.microsoft.com/ja-jp/security/pc-security/malware-removal.aspx

欠点として最新のウィルスだけを対象に緊急に配布するのでは、
間に合わない事があるので「テレビニュースで警告してもらう」位に
緊急の場合は、同じ公式ページに出る「回避策」の設定などを行うことになります。

mrkato · Answer

再び。基本ご覧になられた一連の挙動には、問題無いとお考えください。
Windows Updateが行われる時の再起動時には、物理的な再起動＝黒からメーカーロゴを
はさんだ前後の青画面で「電源を切らないでください」の表示が出ます。
これは「予約に基づいて更新を行う機能」が明示しているということです。

Windows Updateの結果については、
コントロールパネル＞すべてのコントロール項目
＞Windows Updateのなか左下に見出しの有る
「インストールされた更新プログラム」で呼び出すことが出来ます。
（社外の電子書籍PDF形式の表示アプリ「AdobeReader」X=Ver10の更新なども含む）

「黒画面の中の英文など」について不足がありましたのでここにて。
古い機種ではVideoBIOS獲得＝前の文中の「正常に表示する状態になりました」の
表示が多かったのですが、現在の機種ではPXEブートに係わる表示が主にあります。
これは企業事務所の一式など「パソコンは完全に子機と言う形でOSなども入れず、
有線でつないだサーバーが面倒を見ている「OSごとソフト全般」を働かせる」方式
に対応しているかの表示なので、OSを入れた使い方のパソコンでは無視して良いです。
「OSごとソフト全般」は集中管理の都合でログイン入力した使用者個々に変ることから、
リモートデスクトップ機能など「遠隔操作」とは全く違う意味です。

Windowsではメーカーの表示（ＯＳに移る前）のあと起動毎に、上下に白、
黒い画面内側に白文字（正常なら日本語など各国語版）で映る事があります。
このサイトで過去質問のページに画面例（英字モードで判読できなかった件）あり
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7638537.html
Windowsのソフト面の故障など回復操作や、ＯＳ多用時の切り替えに伴うもので
意図して呼び出す時には、経過する時予めF8キーを押して作業画面に入れます。
この白文字はOSをバージョンアップするなど原因の事があり、正常に動作してから
「システムの詳細設定」画面で表示しないか、秒数を決めることが出来ます。

PCを終了したのに、起動しました！！

まず「途中、黒字に白いタイプライター文字で何か見えた」は、

この回答への補足

再び。

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