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何となく わからないでもないのですが、しかし、問題は顧問(先生)側ですよね。

にも関わらず、バスケ部バレー部の活動停止、無期限で 廃部も、、との報道です。

これでは学生がかわいぞうな気がします。
学生にも責任があった、ということなのでしょうか?

強豪部でそこを目指して入ってきた学生も居たと思うのですが、、、。

やるなら 調査結果出るまで教職員全員給与半分とか、、、処分の方向が違うように思うのですが?

問題があった部なので休部、、で当然なのでしょうか?(わかり易いと言えばそれまでのような??)

A 回答 (13件中11~13件)

>処分の方向が違うように思うのですが?



そう思います。
いまいる部員たちも顧問に虐げられていたのに
さらに大阪市によって踏みにじられようとしていると思います。
大阪市に抗議のメールをしようと思います。
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私もニュースを観てびっくりしました。



飽く迄も生徒は犠牲者で処罰の対象ではないと思います。
この判断を教育委員会や文科省が傍観するようなら世も末です。

好きなクラブを続けたいから体罰やしごきに堪えていたのに
この処罰では、体罰を言い付けたらクラブを廃部にするぞ!と
脅迫している様に感じます。

大人社会では内部告発を奨励していますが、現実は告発した
人間は退職や閑職に追いやられるのと同様な処罰に思えます。

日教組が橋下市長に挑戦している様にも感じます。

教育者の資質や職責は単なる金儲けの手段に成り下がった
売名と昇給、昇格だけが生きがいの様です。
全く自己反省を感じられません。

自民党が放置するようなら参議院選挙は大敗すると考えます。
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件の桜宮高校に、自らが払った税金を使われている一大阪市民です。



質問者の方のご意見は、至極ごもっともです。
いわゆる「連帯責任」という、昭和(戦前?)に流行っただろう訳の分からない責任の取らせ方に、私自身も不快感を覚えています。
それより先に、問題のあった教師の処分が先やろ?と。

タバコを吸っていた、他の部員 or 生徒に暴力をふるったetc.の不良行為があれば話は別ですが、部活動の成績を向上するために日常的に暴力を・・・というのは、全く話が違いますよね。
元プロ野球選手だった桑田真澄氏も「部活動での暴力は全く意味がない」と言ってますが、むしろ指導力がない先生からこそ、暴力に訴えるしかなかったのでは?とも。


最近は橋下ちゃんも考えを改めたようですが、(日常の教育課程での体罰は別問題として)今回の一件は明らかに「暴行」「傷害」で刑事立件されてもおかしくないケース。
それを教師や教育委員会の責任は放棄して、あたかも生徒の責任であるかのようにしている今回の処分は、明らかに方向性を間違っていると思います。

今回の一件とは全く関係なく、日々頑張ってきた生徒たちの努力を無にするような措置が果たして「教育」と呼べるのか、今一度考えなおしていただきたいものです。
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