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キャッシュフロ-の概念を利用したキャッシュフロ-経営が
最近、もてはやされていますが、これは何か落とし穴が
あるのでしょうか。
コンサル主催のセミナ-に参加したのですが、概念は
わかるのだが、実務となれば難しいと感じました。
なにせ、未来のことを予測して、現在におきかえるので
すから。光通信の株が下がったのも、アナリストは
当時は莫大なキャッシュフロ-をうみだすと思ったかも
しれませんが、光通信がぼろをだすと暴落しました。

キャッシュフロ-経営の落とし穴はこうしたことをいって
いるのでしょうか?
また。ほかに身近な例があるでしょうか

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A 回答 (3件)

キャッシュ・フローという言葉はよく使われますが、この言葉の定義は必ずしも明確ではありません。

キャッシュ・フロー計算書にしても、本来はキャッシュ・インフローとキャッシュ・アウトフローを示すべきものですが、そういう表にはなっていません。それゆえ、キャッシュ・フロー経営という語についても正しく理解して使われているとは言いがたい状況です。

キャッシュ・フローを診るということは、要するに資金が足りているかどうかを診ることです。キャッシュ・フロー経営というのは、現状におけるキャッシュ・インフローとキャッシュ・アウトフローの構造を分析し、想定される売上状況において資金不足が生じない様に経営していくことと考えるべきものでしょう。
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この回答へのお礼

確かに言葉の定義は明確ではありません.世間では
資金繰りのキャッシュのインとアウトのことをいって
いるみたいですね.これは特に中小企業のほうが熱心
にやっていますね.
わたしがいうキャッシュ.フロ-とはDCFを使った方法
だと恣意がはいるのじゃないかということを明確に
述べたものはなかなかみつかりません.
例としては今、問題になっているクレイフィッシュの
件があてまるのではないでしょうか.
ネットバブル時は赤字なのに公募価格の5倍の初値
がついて、そこで調達した資金が使えなくて置いて
いる状態ですから.
これは私が投稿したあとに気がついたことです.
ともかく、ご丁寧な回答を頂いてありがとうございました.

お礼日時:2001/06/21 12:39

キャッシュフロー経営はむずかしいものでも何でもありません。


いくら現金が残ったか、過去・現在・将来にわたって計算するだけのことでそれは家計簿と同じ理屈であたりまえの金銭感覚のことです。
本当に難しいのは複式簿記で作られている会計の世界の話で、お金がはいってこないのに売上がたつとか、仕入しても在庫にすれば原価にならないとか複雑なしくみがあるためです。
キャッシュフロー計算書はこの複雑に作られた決算書を現金の世界にもどす作業がたいへんなだけで、資金繰り表さえちゃんとつくっていればそれがりっぱなキャッシュフロー計算書です。
こんなに、変化が激しい時代では在庫や投資が現金となってかえってくるまでの支出と収入のタイムラグが大きなリスクとなってしまう可能性があるため儲けは手許に残った、またはのこるであろう現金を基準に考えるか。ただそれだけのことではないかと思います。
それを専門書等ではやたらと複雑に説明しているような気がします。
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この回答へのお礼

確かに言葉の定義は明確ではありません.世間では
資金繰りのキャッシュのインとアウトのことをいって
いるみたいですね.これは特に中小企業のほうが熱心
にやっていますね.
わたしがいうキャッシュ.フロ-とはDCFを使った方法
だと恣意がはいるのじゃないかということを明確に
述べたものはなかなかみつかりません.
例としては今、問題になっているクレイフィッシュの
件があてまるのではないでしょうか.
ネットバブル時は赤字なのに公募価格の5倍の初値
がついて、そこで調達した資金が使えなくて置いて
いる状態ですから.
これは私が投稿したあとに気がついたことです.
ともかく、ご丁寧な回答を頂いてありがとうございました.

お礼日時:2001/06/21 12:40

おっしゃるとおり、キャッシュフロー会計は、実務的にはとても難しいです。



そもそも、なぜキャッシュフロー会計が取り上げられるようになったかと言うと、
バブル崩壊後、日本企業で黒字倒産が相次ぎ、今までの損益計算書や貸借対照表等の財務諸表だけでは、その企業の経営状況を把握できないということで投資家保護の為にキャッシュフロー会計の導入が始まったと聞いています。

現在、日本はグローバルスタンダードを目指し、日本独自の会計基準を見直して、国際会計基準や、米国基準等に近づけようと、会計基準の改正をしていますが、
そうなってくると、キャッシュフロー経営は、企業にとって切っても切れないものになっていますね。

例えば、2003年3月導入予定の固定資産の減損会計も、製品ごとやセグメントごとにキャッシュフローを作成し、時価を把握しなければならなくなるでしょう。
会社全体のキャッシュフローだけでなく、個々の固定資産についても、将来のキャッシュフローを把握しなければならないのです。

キャッシュフローは、将来の収益を予想するため、綿密な分析が必要となり事務処理も多大になってくると予想されます。
しかも、おっしゃるとおり、将来を予想するわけですから、かならずしも、その予想どおりにいくという確定もありませんね。
ただ、今までの損益計算書や貸借対照表のみの分析よりかは、ずっと現実に近い予想を立てることはできると思います。

ただ、リストラ等で、管理部門はどんどん人員を減らされる一方、このような事務処理がどんどん増えていくので、経理部門の人間としては、かなりキツイですけどね。(^^;
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この回答へのお礼

確かに言葉の定義は明確ではありません.世間では資金繰りのキャッシュのインとアウトのことをいっているみたいですね.これは特に中小企業のほうが熱心にやっていますね.

わたしがいうキャッシュ.フロ-とはDCFを使った方法で
経営を行うということです.ただ、この方法だと恣意がはいるのじゃないかと危惧しますし、将来のことはわかりません.こういうことを明確に述べたものはなかなかみつかりませんでした.

例としては今、問題になっているクレイフィッシュの件があてまるのではないでしょうか.
ネットバブル時は赤字なのに公募価格の5倍の初値がついて、そこで調達した資金が使えなくて置いている状態ですから.これは私が投稿したあとに気がついたことです.

ともかく、ご丁寧な回答を頂いてありがとうございました.

お礼日時:2001/06/21 12:48

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