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インターネットからも時間とセンスがあればどんどんと色んな情報が入手出来る時代ですが、あえて経営者として今どの様な情報(データ・資料・テーマ)が必要とされているのでしょうか?
分野としては、自社内のものでなく、外部情報を主としてですが、
1.自社の属する業界情報
2.地域エリアの市場・経済情報
3.経理・財務での情報
4.生産・開発情報
5.新商品開発情報
6.人事諸制度情報
7.国内国外の経済情報
・・・等々ですが、日頃は、経営上必要な情報は、どの様に入手されておられて
具体的には、上記の分野情報の入手する際は、どんな方法が多いでしょうか?

(1)自社内で収集する。
(2)インターネットの商用データベースで探す。
(3)外部のコンサルタント、調査機関へ依頼する。
他ですが、

実際に経営者が経営上に必要とする外部情報をなんでも良いですので教えて
下さい。
お願いします。

A 回答 (2件)

企業でライバル情報を収集しています。


1.大半は、人を経由してです。
 同業他社やお客さんが発言した内容から、裏づけをできるだけとって、推測する。外部の立派な方はしょせん、信用できません。
2.全て推測の域は出ません。
 (1)資金繰りが苦しい。
 (2)こんな商品が売れている。今売れているのと、今後売れるのは違う。
 (3)このお客さんが買った理由と、ほかのお客さんが買う理由は同じではない。
3.ある現象を気になって追うか、見過ごすかでしょう。
4.それと「一般常識」は大事です。
 狂牛病があれば、焼肉が売れなくなるのは当然。○○が起こったら、○○しそうだ。
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私は中小企業の経営者ですが、お書きのような物はすべて必要ですし、またどこからでも入手できます。



中小企業にとって重要なのは取引先や発注元などのリアルタイムの経営状態ですね。

仕事をくれる発注元企業が傾いたら、マトモにあおりを食いますし、下手すればこっちが潰れます。

仕事を出している先が潰れたら、半製品や原料を持ち逃げされる結果が待っているかも知れません。

この情報は、企業として命がけで収集しなければならないものですね。

しかし、一般に公開される情報から得ていたのでは間に合いませんから、結局のところ銀行員と懇意になってうわさ話の形で仕入れたり、同業・異業を問わず信用できる経営者仲間と「酒の上でのヨタ話」を装って入手する情報が一番活きています。
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