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初めまして。現在、早稲田大学商学部2年に在籍している学生です。将来は起業をしたいと考えており、その為のキャリアアップとしてコンサル業界で経験を積みたいと考えています。
当初は在学中から起業を・・・と考えていましたが、いろいろやっているうちに、自分ってまだまだ知識や経験が(お金も^^)足りないなと思い、一度社会経験を積んだ上で起業した方が成功確立が上がるのではと思いはじめました。

将来の夢がコロコロと変わってしまう自分の未熟な性格上、コンサルティング業界のような汎用的な知識を得ることのできる業界の方が自分に合っていると思いはじめ、暫定的にそこを目標に定めることにしました。
そこで、コンサル業界に就職する為は在学中にどの様なことをしていくべきか、ということに意見を頂たいです。
また、現在は中小企業診断士の資格取得を目指しているので、この資格が評価されるのかということも教えて頂きたいです。
(40年後には,オリエンタルランドに匹敵するエンターテイメントグループを作る予定ですので、是非遊びにきてくださいね)<夢です。

A 回答 (5件)

私は経営システムコンサルタントをしているものです。

その経験上から感じたことを含めて回答させていただきます。
私が某大学でキャリアデベロップメントに関する講義を行った際に学生から受けた質問等に対する報告・回答などを根拠にしております。
その前提としてyaruriさんの質問を
・テーマ=yaruriさんの目的に合う起業を果たし、目標を達成するにはどうすればよいか?
・目 的=(yaruriさんの考える理想の)エンターテイメントグループ企業を興したい
・目 標=40年後には現在のオリエンタルランドに匹敵する企業にする
と解釈しました。
あえて『コンサルティング業界に進む為にしておくとよいこと』という題名と異なってくる回答かもしれませんが、本筋はこれで合っていると考えています。
(これは上記目的を果たし、目標を達成する上では「コンサルティング業界に進む」という戦術が必ずしも正しいと思えない為です。下記回答をご参照下さい。)
尚、私は34歳の現役コンサルタントですが、中小企業診断士に関してはyaruriさんと同じく受験勉強中です。その理由については後述します。

まず、yaruriさんが起業を志しておられることに関しては、ただでさえ開廃業率の逆転現象の起こっている日本においてそれだけでも素晴らしいことだと思います。
是非頑張っていただきたいと思います。

その上で問題になると思われるのは、お話されていることに実は整合性が足りないと思われる点です。
yaruriさんは夢ですと仰っていますが『40年後には,オリエンタルランドに匹敵するエンターテイメントグループを作る予定ですので、是非遊びにきてください』と述べられています。
ココまで明確に目標が定まっているのであれば、やはり今すぐにでも起業もしくはその準備をすべきです。というのが私個人のアドバイスではあるのですが、一方で『将来は起業をしたいと考えており、その為のキャリアアップとしてコンサル業界で経験を積みたいと考えています。』と仰ってもいます。

実はこれに第1の問題があるのです。
【将来起業したい ⇒ そのためのキャリアアップとしてコンサル業界で経験を積む】
という図式ですが、本当にこの⇒には意味があり、整合性があるのでしょうか?

もう私が言いたい事はお判りだと思いますが、起業して成功する、ということとコンサル業界での経験、というのは関係性・整合性は特段ありません。あえて言い切ります。
確かに一般的には経営コンサルタントは「経営のプロ」と言われているのですが、経営そのもののプロはやはり『経営者』自身であり、コンサルタントは「経営に変化を与えるプロ」とでも言った方が正しいと思われます。(これは実感・私見です)
コンサル業界での経験に限らず、あらゆる業界での業務経験・経営経験は、yaruriさんが将来起業して夢を叶える上で役に立つと思いますが、そこになんら合理性はありません。

社会経験を積む、という意味では、有名コンサルティングファームなどでの経験は濃密な時間を過ごせる良い場にはなりますが、それが直接的に「40年後にオリエンタルランドに匹敵するエンターテイメントグループを作る」ことの役には立ちません。
それなら、あえてオリエンタルランドそのものに就職し、その中でエンターテイメントとは何か?を掴むことを意識して仕事の経験を積んだ方が余程役に立つと思います。

第2の問題は以下のとおりです。
『一度社会経験を積んだ上で起業した方が成功確率が上がるのではと思いはじめました』と仰られていますが、これはライブドアの堀江社長の例を見るまでもなく必ずしもそうではないのですが、一般論的にはそうだと思います。
その中で『将来の夢がコロコロと変わってしまう自分の未熟な性格上、コンサルティング業界のような汎用的な知識を得ることのできる業界の方が自分に合っている』とも仰っていることに問題があると思います。
まず、コンサルティング業界は「汎用的な知識を得ることが出来る」ための業界ではありません。コンサルティング業界で働く上で企業経営全般に必要な知識・能力が要求されるのは最低限のものとしてであり、むしろ「その人の持つ専門性」が何か?ということの方がコンサルタントとしてより重要なスキルです。
つまり、もしも仰っていることが、自分が起業していく中で必要になる経営知識や能力、プレゼンなどのスキルを磨く上でコンサル業界が良いというのであれば、それは見当違いです、という事です。
無駄になることは1つもありませんが、エンターテイメント企業を起業して成功する、という目的を達成するためのもの、とは言えません。

前の回答者の方の中にベンチャーキャピタル(VC)の方がおられた様ですが、例えば、コンサル必須のプレゼン能力は、起業時にVCから融資を受ける際には「yaruriさんの役には立ちます」がVC側から見れば『必須ではありません』。
むしろ、VCや銀行から融資を受けるには(つまりVCや銀行がyaruriさん側に重要・必須と考えているのは)、yaruriさん自身の経営理念や人間性、経営能力、専門能力、経歴・実績、事業計画とその実現性、などが重視されますから、コンサルタントとしての能力ではなく、ビジネスマンとしての能力と言ってよいと思います。

ということは、『将来の夢がコロコロと変わってしまう』のではダメで、まずは周囲(特にステークホルダー全体)に信頼されるように首尾一貫した経営理念と実行が重要です。
まずは『自分が本当に実現したいことは何か』を考えましょう。単に「自分に出来ること」ではダメです。また「他人でも出来ること、他人が取って代われること」もダメです。『yaruriさんならではのこと、yaruriさんだからこそ出来ること』を考えてみて下さい。
どんなことでも後から真似されるのは仕方ないことですが、真似をする側に回ってはいけません。

この競争の厳しい現代において、起業から40年でオリエンタルランドに匹敵するエンターテイメントグループ企業に育て上げるには悠長なことは言っていられないでしょう。
『成功確率~』云々と言っているのであれば、まず成功できません。成功する人間は『これなら成功する』と信じて疑わずに「どうすれば成功するか」を考え抜いて行動しています。

これは私がコンサルティングをする際によく言うのですが、「失敗しない方法」を実行しようと考え、実行する人は、失敗しない割合は高まるかもしれないが、成功することは稀だろう、ということです。
つまり、「失敗しないこと=成功すること」という時代ではない、という事です。

高度成長時代は確かに全体が成長路線に乗っている訳ですから、より成功するためには「失敗しないこと=成功すること」と考えることも出来ました。
しかし、現代は良いか悪いかは別問題として、大競争時代であり、勝ち負けのハッキリした時代です。失敗しないことは“失敗しないだけ”であって、成功したことになりません。
成功するには(言葉は悪いですが)『周りを出し抜いてでも飛びぬけた特長を持つための努力を(顧客に)認められて、通常よりも明らかに周りより優位に立つ』ことが必要です。

私たちのようなバブル時代やその末期の人間の多くは、学歴偏重やら大企業・ブランド信奉やらバブル期の幻想を持ち続けている輩が未だに居て、yaruriさん世代に悪影響を与えることがあるのですが、そんなものは幻でしかありません。
また、企業や社会、世の中の人々も「何でも出来る人」を求めているのではありません。このことに関しては「あの人に任せよう!あの人に聞けば解決する!」という人を求めている傾向があります。成功するにはそういう能力を獲得できることが必要です。
もちろん、いつの時代も成功者にはそういう側面は大なり小なり必ずありましたが、最近はそういう面が強調されてきていると思います。

将来、経営者として成功を収めたいと思うのであれば、そういう「この人しか出来ない!この人に任せればOK!(と顧客・周り・他人等に思われる)」という能力・人間性などを身につけることが重要です。

マイルストーンとして暫定的な目標を定めるのは結構なことですが、誤った戦略で正しい戦術を行っても徒労に終わるだけです。そんな中でも時間は無常に過ぎますから、せっかくの若さを生かすにはやり方(=戦術)が間違っても構いませんから、正しい方向性(=戦略)に向かって進むことが重要です。
色々申し上げましたが、yaruriさんが起業して何を実現したいのか?その会社でどのような社会貢献がしたいのか?、を原点に返ってもう1度考えてみて下さい。
もちろん『40年後にオリエンタルランドに匹敵するエンターテイメントグループを作る』でも構わないのですが、それはどんなテーマ(=経営理念)に従ったもので、どんな目的でその企業を作り上げるのか?、顧客にとって「その企業の与えるエンターテイメントを選択する理由・根拠」は何か?を明確にすると言うことです。
ワタミフードサービスの社長がよく「夢に日付を入れなさい」と仰ってますが、それはコレらが出来た上で、その目的を果たすために達成すべき目標を立て、それをいつまでにやるかを決めることで、実現に向けた行動を起こす動機やモチベーションが生まれますし、その為に必要な行動が何かを考え、優先順位をつけてこなしていく原動力にする為だと私は解釈しています。

尚、中小企業診断士の資格は「企業経営全般」を知る上では良い資格だと思いますし、取得していて損はありません。少なくとも社会経験の少ない学生が経営と言うものに触れるのに目指しやすい指標として最適なものの1つだとは思います。
(同じ経済産業省系のコンサルタント資格としては日本経営士会「経営士」・社会経済生産性本部認定「経営コンサルタント」というのがありますが、原則として社会人経験を問われるということと限りなく公的に近いが民間資格であるため、国家資格である中小企業診断士はそういう意味では別格です。)
但し、同じ士業でも司法試験(弁護士)・司法書士・行政書士・社会保険労務士・公認会計士・税理士などと違い、法定独占業務というものはなく、実質独占業務も少ないのが実際で、資格取得によるメリットはプロの「経営コンサルタント」として独立開業する際にクライアントから信用を得る(←本当に経営支援できるレベルかどうかという意味)ための一助になるかも、という程度です。
通常の企業就職の際にも「多少」有利になるかな、程度ですので、最近難化して以前ほど取得がラクではなくなったこの国家試験をクリアする努力を払うだけのメリットがある、とは言い難い状況ではあります。(司法試験や公認会計士などなら取得がラクでなくとも、取得すればそれなりの評価は得られ易い、のに対して、という意味です。)

そんな中、先月、経済産業省の中小企業政策審議会経営支援部会というところが『中小企業診断士制度の在り方について』(案)というものをまとめ、公表しています。
http://www.meti.go.jp/feedback/downloadfiles/i50 …
日本経済全体は米国・中国の経済的好調を受けて上向きだと言われていますが、中小企業にとっては全体としてみればまだまだ不況のままというのが実情です。
日本国内の企業数のうち99.7%(雇用者ベースでも70%以上)が中小企業であり、470万社もあるのに中小企業診断士は登録ベースですら18000人しかおらず、実際の企業診断に従事しているのはこの報告書によると7000人程度と言われており明らかに不足しているのが判ります。
中小企業との付き合いが多く、実際のコンサルティングを行うこともあるとされる税理士が68000人程度いることを考えると、国の中小企業政策的にも中小企業診断士の総数を増やしたいということがあるので、試験制度を変更し、さらに難易度を上げて質を確保しつつ、量も増やしたいということなので、もしかすると評価は今後上がるかもしれないところです。
制度変更の詳細は上記URLで見て貰いたいのだが、基本的には3年の時限有効とした1次試験の科目合格制度の導入(言い換えると合格には全科目6割が必要で、足切り4割という制度が消えると言う意味です)、2次試験に新規事業開発・助言理論を移行する、実務補習の充実・長期間化など難化するのは目に見えている状況です。
まあ、早くとも実施は来年度であって今年度試験ではありませんから、良くも悪くも資格取得を目的とした場合には今年中に合格してしまうのが得策という事になります。
そういう意味では「今の評価はソコソコしかないが、将来的には上がるかも?(あくまで予想)」という感じでしょう。
私が起業家候補yaruriさんにお勧めするのであれば、まずは日商簿記2級合格から始め、出来ればキャッシュフローやファイナンスなども網羅する1級に挑戦してみましょう。
後はビジネス実務法務検定を3級から始めて、2級まで合格できれば、その知識はそのまま企業経営に役立つでしょう。
そのまま就職や独立に役立つことまで念頭に入れ、起業にも汎用的かつ有効な資格という意味であれば、更に難関ですが公認会計士や税理士の方が直接的に役立つでしょう。

最後に私なりに回答としてアドバイスするのは、テーマと本来の目的がアミューズメント会社の起業であるならば、まず自分にとっての「アミューズメントとは何か?」を知ることから始め、その中で自分にしか出来ないことを見極めることから始めて下さい。
そこから自分が将来の顧客や社会に対してどのような貢献が出来るのか?を考えて、そのために必要な経験や知識、能力の獲得に全力を尽くす様にして下さい。
そのためには「どこでも良いのでyaruriさんにとってアミューズメントだと思える業界の“一流”企業」にアルバイトでも嘱託でも契約社員でも良いので入り込んで、現場の仕事を見てみる様にしましょう。
どんなに狭い業界・業種・業態であろうとも『一流』と呼ばれているところには必ず“一流と呼ばれるに足る所以”がソコにあります。
そこから一流と呼ばれる所以そのものを実感できれば、yaruriさんが『40年後にオリエンタルランドに匹敵するエンターテイメントグループを作る』ための礎となることでしょう。

直接のお力にはなれませんが応援しております。
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この回答へのお礼

この文章を書くのにどれ位の時間を割いたでしょうか・・。本当に感謝しております。
echbrainさんの言うとおり、起業とコンサルティングの関係について多少疑問を抱えておりましたので、参考になりました。
私がこのような整合性のない質問をしてしまうのも、自分自身の夢を明確に捉えていなかったり、情熱が少なかったりしている為だと思います。ただ、じっと考えていても仕方ないと思うので、まずはエンターテイメント業界で経験を積んで、自分の夢を見つめなおすのがいいと思いました。
この回答は、しっかり保管しておいて、また思い詰まった時にでも読み直しますつもりです。本当に有り難うございました。

お礼日時:2005/03/16 22:08

コンサルティングという職業は早い話がクライアント企業にとって、社員役員を統率し率先して活動してくれる相談役といった立場の仕事です。

ですから、どんな関係のコンサルタントであれ、相談に乗るならクライアント企業の関係メンバーが考えつく以上の適切な良いアドバイスを提示することが出来、しかも、広い人脈や深い専門知識をフルに発揮して、アドバイスしたことを実行に導く能力が欠かせません。

 クライアントとなる企業も小から大までありますが、大手になればなるほど、大手の企業独特の内容や実体、あるいは社員の素養の程度といったことがはっきりと認識できるだけの知識や分析力が必要となりますが、それにはまずそれなりのレベルの企業に身を置いてさまざまなことを体験する必要もあるでしょう。診断士などの資格も場合によっては必要でしょうが、まず経験にまさるものはないということを知っていて欲しいのです。

 コンサルタントとして仕事をするにはとにかく机上の空論は通用しません、豊富に「なんでも知っている」こと、身軽に適切に動くことが出来る能力と人脈、これが大切、ここのところを一言わせて頂きました。


 
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同じく、学部違いですがOBです。


コンサルファームといっても、戦略系、人事系、会計系・マーケティング系などたくさんあり、その中で外資系、日系企業がたくさん参入しており、それぞれでサービス内容や対象企業はまるで異なります。
人気上位に来ているマッキンゼーやボストンコンサルティングなど戦略コンサルファームは、「熱意よりも論理構築力」で人材を採用していると聞きます。ですからどれだけ資格を持っていてもMBAホルダーでも落ちる人はいるし、無資格者でも英語がしゃべれなくても働いている人はいます。こうしたところは、熱意しかないと思われた人、知識しかないと思われた人は最初の面接で落とされているケースが多いのではないでしょうか。
私は年間100人程度のベンチャー経営者にお会いし様々な提案などを行う職(VC)についておりますが、中小企業診断士の資格があったら有利だったかもしれないなどと思ったことは一度もありません(私は同資格保有者ではありません)。

私は、大学卒業してやりたいことが特になかったため、「やりたいことを見つける職業」に就こうと考え、「いろいろな企業に触れ、営業力も思考力も高レベルで要求されそうな職業」ということで今の会社を選びました。
学生時代に「社会人になったら必要かも」と思う勉強と社会人になってから本当に必要な勉強はまるで違います。診断士やアナリストなどの資格は取るとしても社会人になってからの学習で十分ではないかというのが個人的経験談です。

とはいっても経験を積むことはとても大切なことです。同じ経験をしても人によってそこから得る経験の「量」は違います。それこそが成功失敗をわけたりするものだと思います。
がんばってください。
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yaruriさん、こんにちは。

学部は違いますが、一応先輩です。

大学のクラスメートに数年前に独立してコンサルティング会社を設立した
ひとがいます。彼は、新卒で某大手広告代理店の関連会社に就職し、
その後数回転職の後に独立したそうです。ですので、独立するまでに
企業にてOJTにより知識と経験を積み重ねてきたのだと思われます。

ちなみにその友人は中小企業診断士は持っておりません。資格は絶対有効
とは思いませんが(確か中小企業診断士は弁護士や税理士等と異なり、
独占業務がなかったと思います。)、試験勉強により得た知識を実践で
活かし、また名刺に資格名を入れることでプラスアルファの効果は
得られる可能性はあるかと思います。

参考になりましたら幸いです。まだお若いのですから、いろいろと
経験を積み重ねられて、夢の実現に向かってがんばってください!
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学生の時から将来の目標が決まっているのは素晴らしい事だと思います。


私の会社は、コンサルティング会社に仕事を依頼したことがあります(2回ほど)
いずれの方も、自分の知っていることに対しては饒舌で、知らない事にはごまかし回答という感じです。

コンサルティングの方に求めているのは、一番に誠実さ。です。誠実に一生懸命お客と一緒に考える。そして、行動出来る事です。知識はどんどん古くなりますので、最新の情報を得る方法を確立することと、顧客の言葉に出来ない事情を掴み取る力が必要だと思います。
もちろん資格は必要だと思いますが、知識のある方は世の中に大勢いますし、教科書通りに行かないのが世の中ですので、勉強だけでなく、人間性を磨く様いろいろな経験を積む方が大事だと思います。
デジタルな時代とはいえ、人間性が大事な事は変わりません。頑張って下さい。
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この回答へのお礼

親切な回答有り難うございます。
資格の勉強以外にも、いろいろやってみたいと
思います。
時間がある大学生活を後悔しないように
したいです。

お礼日時:2005/02/21 01:48

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