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名刺の肩書きについて質問させてください。
前職の経験やツテを活かし、オフィスのPC周り環境構築(ネットワーク、NAS)、パソコン修理、
デザイン作成(名刺やメニュー表)、新規店舗の出店やマーケティングに対するアドバイス。
等を細々とおこなっているのですが、顔馴染みの方以外にあう際の名刺が必要になりました。
そこでふと疑問に思いました。
自分の職業というか肩書きはなんなんだろうかと。
それぞれの分野の専門家に依頼するよりかは低価格で請け負っている「ITなんでも屋」みたいな事をしています。
漠然と「ITコンサルタント」とかでも違和感ないでしょうか?
名刺の裏面に請け負っている業務内容(上記で書いた業務)を書こうとは思っています。

A 回答 (2件)

ITコンサルタントと言う肩書きは『アドバイスする』だけと考えています。


*ある分野についての経験や知識をもち,顧客の相談にのって,指導や助言を行う専門家。

ですので、『ITよろずや』の方が最適と考えます
*名刺、リーフレット作成、PCの不具合修復、ネットショップのアドバイス。

某サイトから「ITコンサルタント」としてお誘いされましたが、
閲覧すると『単にアドバイス』してるだけの様ですので、固辞しました。
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私は、経営コンサルタント(財務・IT)として、一応個人事業を起こしています。



コンサルタントと言うと、相談を受けたり、指導するというようなイメージが多いと思います。
ですので、他の言葉を探すのも悪くないと思いますね。

ただ、アドバイスがメインで、その他の業務として行うのであれば、コンサルタントでもよいと思います。

イメージは大切ですし、わかりやすく見せるのも大切でしょう。

私の場合には、小さいですがシステム開発会社とIT販売保守の会社を別に行っています。
ですので、いわゆるIT系の何でも屋ですね。

名刺では、表面にメインや請け負いたい業務を載せ、その他の業務や関連会社業務などを裏面に記載していますね。裏には、追加で資格や加入団体を記載するようにしています。経営コンサルタントとしての認定資格や加入団体、販売士資格やパソコン整備士なども取得して載せたいなとも考えています。

名刺は最初の挨拶です。私は失敗だったのかわかりませんが、パソコンの販売程度にしか思われていなかったお客様がいたことが判明したときには、悲しかったですね。重要なものですので、よく考えましょう。

私は、名刺用紙を購入し、自分で印刷するようにしています。そうすることで、いつでも自分で変更できるようにしていますね。ただ、切り取るような名刺は、営業的にはあまりよろしくないようにも思いますね。私は、それなりの厚みのある名刺を名刺サイズにカット済みのもので購入しています。それをふちなし印刷等が可能なプリンタで印刷するようにしていますね。
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