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オートマ車を発進させる時について質問します。私は発進させる時にギアをPからDにいれてそれからサイドブレーキを戻します。最近、ギアをDに入れた時のガクンとくる振動が気になります。最初からPの状態でサイドブレーキを戻してからDにいれた方がいいのかそれとも今までのやり方でいいのかご意見お聞かせください。

A 回答 (9件)

基本としてはフットブレーキ踏む→シフトPからDへ→サイドブレーキ解除→発進・・・



ですが シフトチェンジとサイドブレーキ解除の順番は
ぶっちゃけちゃうと どちらが先でも大きな差はないです。
お判りだとは思いますが フットブレーキを踏んでないと
PからDへシフトチェンジ出来ません。
で サイドブレーキだけで動こうとする車のチカラを止める事は出来ません。
急発進する状態をサイドブレーキだけのチカラでは止めきれませんから・・・。
なので 解除の手順を変えたからといって急発進するという事は有り得ません。
サイドブレーキ解除をシフトチェンジ前か後かというのは
そんなに大きく意識するレベルの事ではないと私も思います。

シフトをDに入れた時のショックに関してもサイドブレーキ解除のタイミングは
関係ないでしょう。
フットブレーキを一杯まで踏み込んでる事で
サイドブレーキ以上のチカラがかかってますから。
シフトショックの強さに関してはATの不具合であったりATFの劣化だったり
朝一発目でエンジンが温まってない状態でアイドリングが高かったり・・・。
このような事が原因に考えられます。
新車から5年以上経過や走行距離6万キロ越えな状態でしたら
点検を受けたり ATFの交換などをディーラーなどで相談されてはどうでしょう。
走行時の変速ショックも大きく感じるようでしたら ATFの交換などで
ショック軽減も期待出来るかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/26 15:28

フットブレーキを踏んでいれば、サイドブレーキはどっちでも関係無いので、アイドリングの回転数が高いのかもしれませんね

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/26 15:30

>ちょっと踏んだだけでもロックは解除されます。


しっかり踏んでいないとDに入れたとたんに急発進です。




>>PからDへシフトチェンジ出来ません。
で サイドブレーキだけで動こうとする車のチカラを止める事は出来ません。
急発進する状態をサイドブレーキだけのチカラでは止めきれませんから・・・。
なので 解除の手順を変えたからといって急発進するという事は有り得ません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/26 15:29

#1です。

補足させてもらいます。

>>急発進する恐れがあります。これは絶対やめましょう
>あり得ないことなので心配要りません

確かにフットブレーキ踏んでいないとP→Dのシフトはできないようになっていますが、
ロックが解除されるタイミングはブレーキランプ点灯と同じです。
ということは、
ちょっと踏んだだけでもロックは解除されます。
しっかり踏んでいないとDに入れたとたんに急発進です。
(エアコン動作中の軽自動車は特に注意)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/26 15:29

今の車はそう簡単には壊れません。


好きなように乗ったら良いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/26 15:28

シフトショックに関しましては走行距離、メンテナンスの度合いが不明ですのでナンとも言えないですが暴走の件はフットブレーキを踏まなければシフトチェンジできませんのでありえないです、又出来てしまう場合はシフトロック機構が故障しているのでその場合は修理が必要かと思います。


シフトショックの大小に関しましては現車を見た信頼できるプロの説明を聞かれるのが無難です

ATF(俗にオートマチックオイルと呼ばれてるかと)は替えなさ過ぎてる状態で交換するとミッション内壁に堆積しているカーボン等カスが剥離(ATFには若干洗浄剤が混入していますので)してオイルラインが詰まる事がありますので「今まで交換してなかったから・・・」と交換してしまわないよう逆に気を付ける必要があります

エンジンオイルもそうですが、極圧材、温度安定剤や消泡材、酸化防止剤等添加剤が経年劣化してオイルの役目をしなくなるから交換して下さいという事ですので「走行していないから・・・」とか「汚れて(洗浄材が入ってるから当たり前です)ますねぇ~」というのは交換時期の目安にはならないです

現車確認してないので当り障りのない範囲でのお話しになってしまいますが操作方法は今まで通り(フットブレーキ踏んでるハズですから)で差し支えないかと思いますが・・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/26 15:27

>急発進する恐れがあります。

これは絶対やめましょう

あり得ないことなので心配要りません
特に意識することは無いレベルの問題です
サイドブレーキを先に戻そうが後に戻そうが、
フットブレーキを踏まない限りどのみち
Pからの移動は出来ません

Dに入れたときのショックに関しては
サイドとは別の次元の問題です
気になるほどであれば
一度点検を受けてください
アイドル回転数が高すぎるか、ATの不具合である
事が原因です 程度によっては単なる経年劣化による
という判断で一応正常ということもありますので

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。

補足日時:2004/02/26 15:25
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/26 15:27

 大昔のシフトであれば別ですが、足ブレーキを踏まないとシフトレバーは操作できないですよね?


 ですから車の運転を習ったときのように「足B踏み」→「駐車B解除」→「シフトP→D」→「足B解除」→「安全確認後発車」みたいで良いのではないでしょうか。
 要は安全に止まって動けばOKでしょう。

 因みに短時間の停車でD⇔Pの操作を頻繁に行うと(例えば信号待ちなど)変速装置の傷みが早まるとよく言われています。短時間の場合はDのまま駐車ブレーキをお掛けになったほうが良いと思います。
 私自身AT車は所有したことがありませんので変速機の持ちに関しては自身ありません。

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。

補足日時:2004/02/26 15:24
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/26 15:26

>最初からPの状態でサイドブレーキを戻してからDにいれた方がいいのか


急発進する恐れがあります。これは絶対やめましょう。

>ギアをDに入れた時のガクンとくる振動
シフトショックですね。
気になるならディーラーか整備工場で点検してもらってください。

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。

補足日時:2004/02/26 15:24
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/26 15:26

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