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約1年ほど前に結婚をしました。
現在は共働き、子供はいません。
先日、主人の生命保険受取人がお義母さんになったままなので私に変更していいものか聞きました。
主人は「いいよ」との返事だったので保険会社から資料を請求しサインの欄に自署で名前を書いてほしいとお願いしたところ、「やっぱり変更はできない」と言われました。
「自分に何かあった時にお義母さんにお金をのこしてやりたい、100歩譲って半々にする」とそれが主人の言い分でした。
お義母さんは離婚をして今は弟(主人からすると叔父)と暮らしております。
私が主人と出会う前に主人の弟さんが病死しており奥さんもいらっしゃったそうですが、弟さんの死後はお義母さん、主人側の親戚一同奥さんと何らかの理由で揉めて今では一切お付き合いはないそうです。
おそらく私はその時のお義母さんのことを思い出しそう言っているのではないかと思います。
主人の気持ちもわからなくありません。
ですが、私が言い出したことは自分のことしか考えていなように取っているようでしまいには「結婚をしたら親のこと考えたらあかんのか!お前がそこまで保険受取にこだわる理由がわからん!俺は明日にでも死ぬみたいで気分が悪い!」と数日怒っています。
私は結婚をすればお互い配偶者にするのが当然と思っていましたので主人に変更はしましたが、それは常識ではないのでしょうか?
また主人が激怒し受取をお義母さんからかたくなに変更せず、どうしてもとゆうなら・・・と半々と言われたときに「えっ」っとなってしまった私は非常識なのでしょうか?
自己嫌悪となぜ?という気持ちがどちらもあり主人にどう接していけばいいのかわかりません。

A 回答 (5件)

>また主人が激怒し受取をお義母さんからかたくなに変更せず、どうしてもとゆうなら・・・と半々と言われたときに「えっ」っとなってしまった私は非常識なのでしょうか?



非常識ではないでしょう。
けれどご主人にはご主人なりの考え方があるのかもしれません。
私は先の長い妻を重視するのも、
実母へつくすことも、どちらも一理あると思います。
が共通の家計費からの支出となると、やはり夫婦の合意が必要でしょう。

イヤな仮定になりますが、お子さんが無いままご主人に万一のことがあった場合、
貴女とお姑さんとは何の関係もなくなります。
保険金を折半というのは、受取人を法定相続人にすればできるでしょうけど
これはご主人亡き後、いらぬ争いの元になりかねません。
紛糾した挙句宙に浮くということもありえますから、
相続が絡むようなことは明確にしておいたほうがいいでしょう。

お姑さんの状況がよくわからないのですが、
今払っている保険金は仕送り代わりと考えることは出来ませんか?
それにしては金額が負担だというのでしたら、払い済み保険に変えて
あらたに妻を受取人にした保険をかけることを
ご主人の機嫌を見計らって相談してみる、とかでしょう。
『つきあいでいいから入ってもらえないかしら?』とか、ちょっと方便を使ってもいいと思います。

前の方がおっしゃるように、お子さんができた後も態度が変わらないようでしたら
先行きを考えて、ご自分とお子さまのための自衛策を講じたほうがいいと思います。
何にせよ自分に経済力があってのことです。お仕事を手放さないようにしてください。
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この回答へのお礼

こんばんは。
回答ありがとうございます。
昨日お礼を入力したつもりですが保存できていなかったようです、すみません。
お義母さんは弟さんと暮らしており持ち家で弟さん入力した安定した収入があるようで家にいます。
毎月公共料金の一部も負担しており、今は2人働いているので大丈夫ですがゆくゆく私が妊娠することができれば、新たな保険となると金銭的に楽ではないのですが…。
でも、今どうこう主人にゆっても感情的になるだけなので回答者様のおっしゃる通り嘘も方便を使って新たな保険も検討してみます。
お金のことでもめるのはもう嫌ですし。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/29 20:36

 質問者様のお気持ちが『非常識』とは思いません。



 私も女房殿も結婚が遅かったのでそれぞれが生命保険には加入していましたが、結婚と同時に『受取人』は相手に変更しました。別にこれが非常識とも思いません。普通のことではないでしょうか。

 まぁ、質問者様の旦那様が、ご自分がもし万一の時に、残された質問者様やお子様が生活に困らないように別に“手当て”をしているならそれで良いでしょうが、私の場合はそのような経済的保証もありませんでしたから、せめて『生命保険』の受取人を変更することで責任を“勘弁”してもらうしかありませんでした。
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この回答へのお礼

こんばんは。
回答ありがとうございます。
私も回答者様と同じ考えです。
私自身両親を亡くしておりますので、残されたものがいかに大変か精神的に辛いかをわかっておりますのでせめてパートナーより先に逝く場合はお互いに保険を残すのが当たり前と思っております。
でも、主人にはお義母さんが弟さん(お義母さんからすれば息子)を亡くしたときのことが頭らから離れずに心配してるからこそ同じ思いをさせたくないと思っているのだと思います。
ですが、そこに私の存在はないのかとさみしくなってしまいました。
きっと落ち着いて話せば何か方法はあると思います。
頑張ってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/28 21:50

こんばんは。



質問者さまのお気持ちも十分理解できます。
「結婚したんだし、お互いが死亡保険金の受取人になる」と考えるのは至極当然のお考えです。

私は郵便局の窓口で簡易保険・かんぽ生命の商品を説明、販売をしております。
(貯金の手続きもどうようにしております)

お客様に保険にご加入いただく際、
「このお金はどなたに遺してあげようとお考えですか?」と必ず伺います。

それはすべての人が「配偶者に遺す」と考えているとは限らないからです。


質問者様が「非常識」とは思いません。
が、ご主人のような考えを持っている方もとても多くいらっしゃいます。

「当たり前」という概念をひとまず横においておいて、
今はご主人のご意向を尊重してあげることをお勧めします。
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この回答へのお礼

こんばんは。
回答ありがとうございます。
私は常識と思っていましたが、やはりそうではない場合もあるんですね。
勉強になりました。
自分のことばっかりなのかな?と考えてしまって自己嫌悪となんで嫁にするのが常識!と思ってしまうモヤモヤが今でもあります。
が、常識かどうかが大切なのではなく主人をこの先どうやって折り合いをつけていくかですよね。
感情的にならずもしかしたら、私がお義母さんへの思いやりがゼロで主人にしたらお義母さんを見捨てるように思ったのかもしれません。
きっと何かいい方法はあると思います。
主人の意向を尊重する…簡単なことではありませんがきっとそこにお互い納得する方法があるのかもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/28 21:46

受取変更の話をしてから、実際変更するまでどのくらいの時間を空けました?


旦那さんが納得するまで待つというのでも良かったと思うのですが...
父親が居ないという事もあって母親の老後が心配なのでしょう。
また、旦那さんが残った只一人の子供という事もあるでしょう。

常識、非常識を聞いているようですが、相手の納得を得ずに受取を変えたという意味では非常識という事になると思います。
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この回答へのお礼

こんばんは。
回答ありがとうございます。
受取変更の提案をしてから、主人のOKが出て資料を取り寄せ主人自身が印鑑証明を取ってきてくれました。
その後、いざ自署でサインしてねって話した時にこの話が出ましたので実際はまだ100%お義母さんが受取人の状態です。
私も、お義母さんはどうでもいいと言うような誤解を生む言い方をしたのかもしれませんし今はまだ感情的になってしまいそうなのでまだ落ち着いてから再度話し合いたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/28 21:34

私も質問者様と同じ、結婚したら受取人は配偶者にするのが当たり前‥という考えです。

当たり前じゃないですか?

(但し、契約者が主人となっていても保険料を全て義親が支払っている場合は一切タッチしません)

義弟さんが亡くなられたさいに嫁側と揉めた‥これは保険金の事で揉めたのでしょうね。他に揉める事案なんてないでしょう。きっと息子が亡くなったんだから親である自分に貰う権利があるうんぬん言い出したのでしょう。万が一旦那さんが亡くなられた時は、質問者様は義姉と同じ苦労する事になりそうな予感がしますが‥

100歩譲って今は割合50%で承知しても、子供が出来た際には100%にするべきです。その時にも渋るようならば‥完全にマザコン・ダメ夫ですね。
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この回答へのお礼

こんばんは。
回答ありがとうございます。
私の常識を主人に押しつけてしまっていたことは後で反省しましたが、どう考えてもお義母さんのほうが大切と言われてるようで悲しかったのが本音です。
比べるものではないですが、せめて私から保険受取のことを言い出すまえに半々の提案をしてもらいたかったです。
今は感情的になってしまいますのでもう少し落ち着いてから再度話合ってみようと思います。
今は私も仕事がありますが子供も欲しいのでその時のことを考えればきちんと話し合っておく必要があると思いますので。。。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/28 21:28

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