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来年から理系院に進む大学4年の者です。
早くから就活の準備を始めたいと思い、ロジカル面接術を読んで、
自己分析の項目を埋めています。

自己PRや、志望動機はこの本で大丈夫だと思います。
しかし、それ以外の面接での質問は、この本の自己分析だけでは対処できない気がします。

そこで内定勝者という本を参考に想定問答を作ろうかなと思っているのですが、
この質問も出そうだとか、あの質問も出そうだとか、きりが無くなりやや混乱しています。

想定問答を覚えて話すことに重点を置くよりも、
ロジカル面接術の自己分析をしっかりやって、
面接に臨機応変に対応することを目指すべきでしょうか。
それとも自己分析→想定問答の順でやった方がいいでしょうか。

就活された方や、ロジカル面接術使われて就活された方など、
面接の対策方法やアドバイスを教えて下さると助かります。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

まるで受験勉強について書いた文章に見えます。


面接ってなんでしょうか。わざわざ対面してやる意味は?
笑顔を作る練習をしたほうがマシな気がしますよ。
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この回答へのお礼

そうでしょうか。

お礼日時:2013/02/22 10:27

これオススメです。


なぜか外資金融受験者の御用達になってる本ですよね。
著者が電博出身なのでマスコミもOKでしょうか。

1.中長期では自身の学力や能力を底上げする事。
理系では特に専攻を。短期的にはテクニックが重要だけど、学歴と就職率、将来の収入が直結してることからも分かるように、学生の基本的な生きる姿勢や専門性を見ている。この部分がゆるいと他の部分でフォローするのは難しくなる。
何ヶ月もかかって何十社も落ちる就活敗者はこの部分が

2.対策はできる
質問の8割はせいぜい3-5つの質問に集約される。
これはシュウカツ本を読むこと、あとは経験だろうね。

3.そいつは「誰」を求めているのか?
おおむね「求められる学生像」が近いと言っても社風や業界の風土は違います。自分の売りを押し付けるよりも、事前に研究をしてある程度は1社ごとに相手に合わせてあげることが大事です。書類上も話し方も。恋愛と同じですね。ギャルにはギャルの、サブカル系にはサブカル系の、好みがありますよね。
それが出来る事=賢い、使える奴、って見方もされます。

4.本音と建前
たぶん学生の多くが感じる違和感はここではないでしょうか。つまり僕ら社会人と君ら学生は言語が違う。本音では社会人は学生に合わせる気もない。「自由に」とか「主体的に」と言ってるのに、実際はそんな感じしないのは君らは君らの論理で動いてるからだよね。
3に近いマーケ思考なわけだけど、大事だよ。

5.上記を踏まえ。
想定問答集+ロジカル面接術=結果、あとは繰り返しやって修正する。
こういった対策をやって合否が決定する事はないよ。高校球児が猛練習したからと言って必ず勝てるわけじゃないようにね。
GOALを設定し、ひたむきに生産的に、日々を過ごす。
それしかないよ。
だから君が取るべき手は2択じゃないと思うね。
国1と司法試験の併願ではないし、時間エネルギー的にも十分に可能なことだよ。

以下はオススメ書籍です。
・採用基準 伊賀泰代(マッキンゼー人事部ン十年、現コンサル)
・日経ビジネスアソシエ(雑誌)
・会社図鑑 オバタカズユキ

わざわざ構えて読むより、新聞感覚で軽く読むといいですよ。
この手のものは読みやすいでしょう。他にも経済学やシュウカツ本の軽いものを普段から読んでおくといいですし、インターンやOB訪問もいい手です。



恐らくこれらはあなたの期待する答えになっていないのだと思いますが、これが事実です。
足し算じゃなく、掛け算ですから、どれも手は抜けないし、またあなたのGOALにより、どれに時間をかけるかはあなた自身がスケジュールして、中長期的にルーチンをこなしていかなくてはいけません。
早い時期に本を読んで対策をしている事は良い事ですよ。
ただそれが必ずしも採用を約束するものではないのです。
好奇心を持って努力を続けないといけません。
僕は特に特殊な技能があったわけではないですが、シュウカツ時は殆ど落ちたことがなくかなり多くの内定を頂きました。漠然とでも上記をやってたからじゃないかな、と思います。
友人や後輩を見ても、上記のような人、論理的思考と言うよりも「論理的行動」が取られた人がシュウカツで強いと思います。近年ではアジア系留学生などがそうですね。
頑張って下さい。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございました。
両方の本で頑張ります。

お礼日時:2013/02/22 10:27

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