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2020年東京オリンピックが開催されることになったとして、開会式の演出を考えてみました。いかがでしょうか。

テーマ 復興


アニメ「ドラえもん」の映像を用い、
アニメに登場する秘密道具「タイムマシン」を再現する。

CGを用いて会場ごと日本の江戸時代にタイムスリップしたかのように演出する。

劇団四季、宝塚歌劇団など日本を代表する劇団による「本能寺の変」を再現した演劇を行い、最後には寺が焼き尽くされ、会場を暗くする演出。

忍者、侍、アニメキャラに扮したパフォーマーによる団体演技。
最後は全員で大きなタワーを作り、衣装が派手に光る。


日本は、2011年3月11日に起こった東日本大震災から復興した。
これは国内のみならず多くの他国の協力のおかげである。
また、第二次世界大戦後、もの凄い早さで復興できたことも、米国からの財政支援が大きな要因の一つである。
日本の文化「アニメ」や伝統芸能を用いて、復興した日本をアピールすると供に、
協力することの偉大さを表現する。


・違和感
・このテーマならこういう人を起用すれば?
・ここをこうした方が……

などあれば、意見ください。

A 回答 (3件)

いいですね、ドキドキしました。


まず入り方に、日本のアニメカルチャーを持ってきて、
ほんわりとしたドラえもんを持ってきたところで、
入り方が優しくていいです。
(ドラえもんの知名度がどのくらいかはわかりませんが)
で、過去の日本文化のよいところ、武士や町の町人などで
華やかで賑やかな日本を表すのもよいでしょう。(徐々に観客を惹き付けます)
舞台は変わって近代日本、ここは西洋に追い付け追い越せで
がんばった日本人の「勤勉性」を西洋化と合わせて表現出来るとよいですね、
その次に日本の暗闇の部分「戦争」ですね、無機質な兵士の格好をした人が
無機質にパフォーマンスをしてほしいです、無表情がポイントかと。
そして戦後、やはり質問者様の仰る通り「復興」です、
ここでも日本人は「勤勉性」と「譲り合い」の精神で
街が出来ていく姿が表現されます。
東日本大震災を入れてもいいですが、
ポイントは勤勉性と譲り合いの精神で
復興し、自立していく日本を表せたらいいと思います。
ただ戦争と震災、2つの「復興」が被るので、
うまくまとめられるとよいですね。

なんにしろ「勤勉」「譲り合い」の精神で
「自立した日本や東京の姿」を表現出来ると良いかと思います。
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まず被災地は2020年迄の復興はかなり厳しい状態であり、見方によっては不可能。


見せかけの復興をアピールしたところで、直ぐに露呈します。
本気で復興するつもりであれば、2012年を復興元年等とふざけた事は言わないでしょう。
真に現地をまともに知らない連中による机上の空論そのもの。
だから復興に直接関係の無い所にまで『復興』を冠にした予算が付く。
まだまだ沢山ありますが、そればかりを書いていたならば質問の主旨から逸脱しますのでこの辺で止めておき、質問の主旨に則った回答を。

コンパクトな大会が売りですから、演出を派手にする必用は無いでしょう。
日本の伝統芸能をモチーフにした構成にすれば良いのではと思います。
その中の一つとして歌舞伎は今や国際的になってきていますので、タイムリーな演出の一つに成り得ると思います。
ジャリタレやジャニタレは一切起用せず、本物中の本物で纏めた方が落ち着いた演出になるでしょう。
日本は新興国でも無いですし、先進国の仲間入りしようとしている高度成長期でもありませんので、背伸びしてみせる派手さは要りません。
派手さを競う大会に一石を投ずる意味も含めて、厳かにかつ粛々と行われる幽玄的な演出が面白いでしょうね。
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違和感?



2020年はトルコのイスタンブールですがね
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