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私は今年で中学に入る12歳です。
小学3ぐらいから不登校で勉強もほとんどしていません。
でも、最近は勉強をしはじめました。
私の家には兄と妹が居るのですが
両親は兄と妹ばかりを褒めたり、構ったりして
私には構ったりしてくれません。
私は不登校ですから、誰も構いたくないと思うのは普通だと
思うので、両親は悪くないと思います。
でも、やっぱり私はダメな構ってちゃんなので、
構ってほしいです。
勉強をしたら構ってくれるでしょうか?
それとも何をしても、構ってくれないのでしょうか?
最近は嬉しい事もなくて、理由も無く悲しいです。
嬉しい事が、あっても直ぐに悲しくなります。
中学に入ったからって、全く勉強ができない
かもしれないし、また、不登校になるかもしれないし
三日に一回のペースで両親に罵られる夢をみたり
ときどき、両親に可愛がられてる兄と妹が
憎くなったりする私は最低な人だと思います。
家族が憎くなるなんて、本当にダメだと思います。
こんな人は必要だと思いますか?

A 回答 (5件)

人と違う生き方をあなたが選択したのであれば他方からの非難は覚悟して事にあたらねばなりません。

その経験はいずれ誰かの役に立ちます。ならば、あなたは必要な人です。
今ある現状が自分の選択したものではなく、自分では打開しえなかったことならば、親に大人に助けを求めるべきです。何度も繰り返し努力して言葉を探して下さい。泣いても笑ってもあなたは12歳です。自身の責任を回避することだけを大人に求めるのは許されません。
必要とされることだけを一方的に求めてはいけません。あなたも親を必要とする確たる証しをたてなくてはなりません。
親子関係も世間に数ある人間関係のひとつに過ぎません。親であれば愛する子の何もかもを許容するはずと願うのは我が儘です。あなたがひとりの人間としての認知を親に求めるならば、あなたも親をひとりの人間としてみなさなければなりません。
ただ、勇気が欲しい、その為にしばらく親に守って欲しい、そう願うなら、きちんと口に出して求めて下さい。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
貴方のいう通りだと思います。
私は親に必要な物だけを求めて自分は好き勝手にしていました。
(自分で打開できてないです)
自分で打開して行けば必要な人になれる、という事でしょうか?

お礼日時:2013/03/19 20:57

他の方がいい回答をしてくださっているので、私は別の観点から


答えさせていただくことにしました。

兄弟の真ん中って辛いですよね。私も4人兄弟の2番目です。
しかも、女、女、男、男だったので、初めての子どもでもないし、
長男でもない、末っ子でもない、ということで、それこそ、「私って
可愛がってもらえる要素がない?」なんて、思ったりもしました。
生意気な性格だったせいもあるんでしょうね、厳しかった祖父には
怒られてばっかりで・・・。私以外の兄弟はそんなに怒られては
いなかったように記憶しています。

両親にしても、長女のことは何かと頼りにしていて、長男はやはり
長男なので何かと優遇しているようで、次男は末っ子だったことと
素直な性格だったことからやはり可愛がっていて・・・私だけ・・・と、
子どものときは思っていました。

でも、大人になってね、思ったんですよ。私って、ある意味とっても
幸せだったんじゃないかなぁって。だって、「勉強しなさい!」とか、
「一番年上なんだから!」とか、「長男なんだから!」とか、そんな
プレッシャーとは無縁で、それこそ、やりたいようにのびのびと
自由に過ごすことができたのだから。

しかも、大人になってから知ったのですが、何かと頼りにされていた
おりこうさんタイプの長女にも両親によく思われていないなどの悩みが
あったようで・・・。

今は子どもに教える仕事をしています。自分が優等生ではなかったので、
優等生じゃない子の気持ちも少しは分かるかなと思っています。
いろいろな子どもを見ていて思うのは、みんな、いいところがたくさん
あるということです。ダメな子なんて一人もいない!あなたにもいいところは
たくさんあるはず!これから、たくさんあるあなたのいいところを伸ばして
いってほしい、そう思っています。

がんばって自分の考えをまとめてみましたが、参考にならなかったら
ごめんなさい。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
…真ん中は辛いですか~!

お礼日時:2013/03/20 08:07

私も♯3さんと同意見です。


あなたはダメでも最低でもありません。ましてや必要のない人間なんていません。
アガサ・クリスティーという人の推理小説「ゼロ時間へ」の中に、こんなシーンが出て来ます。
ある自殺未遂で助かった患者に、看護婦が「あなたは何もしなくても、必要な人間だ。今それが分からなくても、いつか必ず分かる時が来る」といった様なことを言います。そして、それが伏線となっています。
勿論お話しの中のことですが、私はこういう考え方もあるんだな~と、読んで思いました。
あなたの読解力なら読めると思いますので、よかったらどうぞ。
それから、「こうしなきゃいけない」なんて、基本ありません。
けれど、何をすれば自分が幸せになれるかを考えれば、自ずと選択肢は見えて来ますね?
「あなた」が「あなたの為に」、どんな形であれ、是非勉強を続けて下さい。
私の経験から言わせて貰えれば、読書はいいですよ。きっとあなたの力になってくれます。
最後に、今日見た海外ドラマ「私はラブ・リーガル」から。
「人生は短い。どう生きるかは、自分が決める」

そうだ!海外って考え方もありますね~
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
ゼロ時間へ を読んでみますね!
読書は今まで以上にしようと思います。
海外もいいですね!斬新なアイディアをありがとうございます。

お礼日時:2013/03/20 08:12

拝見しました。

正直びっくりしています。

言葉遣い、文章構成力、表現力・・改行から句読点の位置など、脱字が一箇所ありますが、ほとんど完璧。これを書いたのが、3年生から不登校でほとんど勉強もしていない小学生だなんて。あなたは天才かもしれませんよ。

兄妹に天才がいる悲劇というか、お兄さんや妹さんは逆に劣等感持っちゃってるんじゃないでしょうか。一生懸命学校に通って、一生懸命勉強しても、とてもかなわないのですから。だとすれば、ご両親の苦労もわかる気がします。

あなたの場合中学に入っても、バカバカしくなってすぐに通う気なくしちゃうかもしれません。ご両親もそのことがわかっていて、扱いに困っちゃってるのかも。

ほかのことはわかりませんが、思い切って「天才作詞家」など目指してみてはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
天才だなんて!嬉しいです!
本は好きだったので、国語は少しできます。
算数は全くダメですね…

お礼日時:2013/03/20 07:50

お応えして。


少し違います。あなたに何が出来るか出来ないかを自覚することも大切ですが。
あなたが親に必要とされたいと望むなら、あなたも親を必要する証しをたてなさいということです。
あなたにとって、必要とされることが自尊心の証しであるように。親にとってもそうです。自分が欲しいものは、まず与えることから始めて下さい。
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この回答へのお礼

分かりやすく説明して下さって
ありがとうございます。よく、わかりました
本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/03/19 23:01

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