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韓国で大規模のコンピュータのシステム障害のようで、北朝鮮のサイバー攻撃が疑われているようです。韓国自体がこのような事があれば、絶対に北朝鮮意外考えられないという状況ならともかく、意外に早く特定出来るものだとも思うのですが、少し前にもアメリカが中国に対し、名指しで批難しましたが、それにも関わらず、『我が国こそ、アメリカにサイバー攻撃されている』と言い返しましたが、そもそもバレた時点でハッカーによるサイバー攻撃は意味があるのでしょうか?バレる事を『チョンバレ』とも関西では言うのですが、まさにチョンバレで、この程度の事しか出来ないのだろうとは思いますが、アメリカは物理的に攻撃すると言いました。いくらくだらない国家相手とは言うものの、一国を名指しするなどは、相当の覚悟のハズと思います。中国も最近名指しはよくやってますが、これは単に意味も判らずの猿マネですが、これはサイバー攻撃とは言わず、大規模イタズラメールでは無いのでしょうか?

A 回答 (5件)

北朝鮮のサイバー攻撃というのはデマ。

情報操作の類です。

北朝鮮のような弱小貧乏国家に社会に大きな混乱を与えるようなサイバー攻撃などという芸当は不可能。そもそも北朝鮮にはまともなネットインフラも無ければ技術者もいなく、軍部などは50年以上前の軍事論法に凝り固まっている人間ばかりで保身しかない。おまけに超貧乏国家で国家でありながら日本の地方のホームセンター程度の資金力しかなく技術者を海外から雇う余力もない。そんなところがサイバー攻撃なんてとんだお笑いぐさ。

今回のような混乱を与える能力のある国は現在2国しかない。その国はアメリカと中国だ。

おまけにさり気なくメディアを使った情報操作をセットで行っているとなると、今回の騒ぎはおそらくはまたアメリカの仕業だろう。中国のように力技でメディアの抑え込みを繰り返している国では情報操作のスキルも育たないし、そもそも国の高官たちにはそのような発想がほとんどない。中国は工作人による情報収集能力はアメリカと大差はないだろうが、情報操作の能力はアメリカと比べるとつたないものである。アメリカの情報操作能力の高さは、アメリカのような言論の自由の国だからこそ備わっているものだ。

今回の騒ぎは情報収集を目的としたものだろう。韓国といえばIT先進国の一つであり、そのようなIT先進国にサイバー攻撃が行われた場合どのような余波や混乱が起こるのか、またその損出や被害額、対応方法などを調査し情報収集するために行われたことだろう。簡単にいえば韓国が米軍の実験に使われたということだ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。どうやら国家ぐるみで、違法ソフトを使用しているのが、バレたようですね。四面楚歌です、韓国らしい。

お礼日時:2013/03/24 19:33

// 誤字を一部修正



北朝鮮のサイバー攻撃というのはデマ。情報操作の類。

北朝鮮のような弱小貧乏国家に社会に大きな混乱を与えるようなサイバー攻撃などという芸当は不可能。そもそも北朝鮮にはまともなネットインフラも無ければ技術者もいなく、軍部などは50年以上前の軍事論法に凝り固まっている人間ばかりで保身しかない。おまけに超貧乏国家で国家でありながら日本の地方のホームセンター程度の資金力しかなく技術者を海外から雇う余力もない。そんなところがサイバー攻撃なんてとんだお笑いぐさ。

今回のような混乱を与える能力のある国は現在世界に2国しかない。その国はアメリカと中国だ。

おまけにさり気なくメディアを使った情報操作をセットで行っているとなると、今回の騒ぎはおそらくはまたアメリカの仕業だろう。中国のように力技でメディアの抑え込みを繰り返している国では情報操作のスキルも育たないし、そもそも国の高官たちにはそのような発想がほとんどない。中国の工作員による情報収集能力はアメリカと大差はないだろうが、情報操作の能力はアメリカと比べるとつたないものである。アメリカの情報操作能力の高さは、アメリカのような言論の自由の国だからこそ備わっているものだ。

今回の騒ぎは情報収集を目的としたものだろう。韓国といえばIT先進国の一つであり、そのようなIT先進国にサイバー攻撃が行われた場合どのような余波や混乱が起こるのか、またその損出や被害額、対応方法などを調査し情報収集するために行われたことだろう。簡単にいえば韓国が米軍の実験に使われたということだ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やり易いのでしょうね。目を付けられてたんでしょうね。

お礼日時:2013/03/24 15:16

Q/バレた時点でハッカーによるサイバー攻撃は意味があるのでしょうか?



A/ばれたものがあれだけ出てくるということは、逆に言えば相当数がばれていない可能性もあるということです。

サイバー攻撃にはいくつかのパターンがあります。一つは攻撃によって相手の手の内を調べる方法。どのように、回避策が取られ、どこまで影響が与えられているかを知る方法が1点。

2点目は、相手のサーバー上にある情報を入手する手段として使われます。主に防衛機密や国家機密、企業の技術機密要綱などがそれに該当します。

3点目は、混乱目的の愉快犯(政治的な思惑や企業の思惑なども含まれるかもしれません)。この方法では、システムを乗っ取ること。攻撃によってダウンさせることで、社会的な混乱へと発展させ、それに乗じて、実攻撃や政権、企業の批判による転覆を企てます。

どこが攻撃した、どこが攻撃していないというのは、3つのうちのどれに該当するかによって、意味合いは変わってきます。攻撃される側は、基本的にこれを公表することで、企業の防衛意識や官公庁のシステム管理体制を高める狙いがあります。

攻撃する側は、こういう発表が出てくることで、自分の強さ、地位の高さを内外にアピールすることになるかもしれません。中華人民共和国などは、どちらかというと共産、軍事が中心ですから、国内向けのプロパガンダとして、相手が守勢になるような攻撃をしていることを示すために、バレる攻撃をすることも、重要視されている可能性もあります。

ただ、対外的にはイメージが悪いので、攻撃を受けているともいう訳です。実際に、お互い味方同士とは言えませんので、けん制し合うのは当然です。これは、日本と中国等にも言えることです。


Q/サイバー攻撃とは言わず、大規模イタズラメールでは無いのでしょうか?

A/質問者様の貯金通帳には今いくら入っていますか?もし、その中の残高がゼロ円に突然なったならどうしますか?または、一か月間預金の引きおろしが出来なかったら・・・。今はネットバンキングなどもできますから(基本的にはそのオプションを契約しないと使えませんが)、高度な攻撃手法が出てきてそれにセキュリティ体制が追い付かなければ、もしかすると、局所的には、その可能性もあります。

また、システムダウンだけをもくろむなら、DDoS攻撃を仕掛ければ、特定のサーバーを沈黙させることもできるかもしれません。それが、重要な社会インフラで、利用者として自分が存在するかどうかの違いがあるかどうかで、いたずらメール程度だろうと思うか、それともこれは国家規模の攻撃であると見るかの違いが出てきます。

例えば、数年前に原子力関連の施設向けのウィルスが登場しました。これは、米国が作ったとされていますが、こういうウィルスが出てくると、発電所の稼働が滞ったり、場合によっては暴走することもあり得ます。

尚、それでもいたずら程度だと思うのであれば、もっと簡単に言えば、いたずらメール、迷惑メールというのは一般に個人をターゲットにした手段です。簡単に言えば、手紙を不特定多数に送付するダイレクトメールの電子版です。必ずポスト(メールサーバー)に投函され、それを見るも、捨てるも、信じるも信じないも、その人の裁量に任されています。

しかし、不正攻撃というのは、簡単に言えば家のドアをこじ開けて中に入る。車で人の敷地に突っ込むといったものです。現実世界で言えば、そういう本来やってはいけないこと(たとえ窓が脆いなど欠点があったとしても、普通はしないこと)をしているのです。

ちなみに、最近はメールに不正なもの(爆弾のようなもの)を仕掛けておき、開くと内側で爆発させるという方法もあります。これらが、サイバー攻撃に該当するもので、国際的にも犯罪です。
ただし、高度なものは、どこからであるという証拠を確実に出すことは困難なので、立件が難しく、国単位の場合はそもそも法で裁くことができません。それこそ、国同士になると戦争と呼ばれ、サイバー空間で行われるものをサイバー戦争といいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。意外なとこから、間抜けぶりが晒されたようですね。可愛そうに。サイバー騒動の輪に入りたかったのかも知れません。

お礼日時:2013/03/24 19:36

>>そもそもバレた時点でハッカーによるサイバー攻撃は意味があるのでしょうか?



そういうサイバー攻撃を行うことが可能であり、被害を与えることが出来ると敵国に思わせること、また、サイバー攻撃の有効性と被害のレベルを攻撃国が確認できるというメリットがあると思いますよ。

>>アメリカは物理的に攻撃すると言いました

はい、中国は中国軍部にサイバー部隊がいますけど、民間企業などもその攻撃の一端に参加しているはずです。国家の目標が「打倒、米国!!」でしょうから、総力を挙げて米国などへのサイバー攻撃力のアップを図っているはずです。
過去、米ソ冷戦って時代がありましたけど、しばらく前からサイバー空間では米中交戦状態にあるってことですね。もちろん、日本も標的としてサイバー攻撃されていますね。
中国としては、もう日米とは(サイバー空間内で)宣戦布告無しの交戦状態であるとの認識だとおもいます。ただ、日本は交戦じゃあなく、やられっぱなしだと思いますが・・・。

そして、米国が「物理的に(核)攻撃する」と言い出したのは、サイバー攻撃を技術的に防ぎきれず、しかも、その被害が許容しずらいレベルになると予想しているから、核攻撃での反撃も辞さずってことになったのでしょう。

>>大規模イタズラメールでは無いのでしょうか?

なにを根拠に大規模イタズラメールと思われたのでしょう?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。結局自業自得のようですね。

お礼日時:2013/03/24 19:38

> そもそもバレた時点でハッカーによるサイバー攻撃は意味があるのでしょうか?


いくらハッカーによる攻撃とばれても、経済的な損失は免れません。
例えば、昨日の韓国にしてもその原因解明をして、修復作業には人手が必要です。
仮に修復が長引けば経済活動に混乱を巻き起こします。
   
更に、イラン核関連施設へのアメリカのサイバー攻撃では、イランの核開発を数年遅らせたと言われています。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120602-OYT …
   
> 一国を名指しするなどは、相当の覚悟のハズと思います
「○○ではないか」としか発表していないと思います。
完全に「○○」とは言っていないと思います。
    
> これはサイバー攻撃とは言わず、大規模イタズラメールでは無いのでしょうか?
先にも書きましたが、サイバー攻撃によって引き起こされる経済損失は、いたずらメールとは桁が違います。
コンピュータネットワークの根幹がやられたら、現代社会ではすべての物が止まってしまいます。
非常に怖いことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そう言えば損失云々は言われてなかった気がします。自作自演、自業自得のなせる業です。

お礼日時:2013/03/24 19:41

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