14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

58才女性、すべり症のため脊柱管狭窄症で臀部やふくらはぎの坐骨神経痛やしびれがあります。年に1回ぐらい重い症状が出ます。

我慢ができなくなると整形外科医に行くのですが、「腰の温めや静脈へのビタミン注射を毎日でもいいから通いなさい。」と言われます。退職して暇なお年寄りなら毎日でも通えるかもしれませんが、仕事をしているし、温めの効果はほとんどないので、そんな通院は無駄に思います。医院の儲けのために毎日のように通わせるのかとも思えてしまします。
またオーダーメイドのコルセットを作るよう勧められました。

(1)温め治療って効果はありますか?
(2)ビタミン注射の代わりになる薬はないのでしょうか?

整形外科の内情の分かる方よろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

No.2です。

またまた横からですが失礼します。


腰痛にとって一番強くあるべき筋肉は腹筋、二番目は背筋です。一番柔軟であるべき筋肉はハムストリング(腿裏の筋肉)です。そして運動の基本はウォーキングです。

腹筋の鍛え方は色々ありますが、腰痛の状態が良ければ俗にいう普通の腹筋運動が一番いいです。しかし腰痛の時期や程度によっては悪化することもありますので注意が必要です。腰にまったく負担をかけずに腹筋を鍛える方法があります。それは巷で流行っているロングブレスダイエットなのですが、あれはもともと腹筋の筋トレです。テレビでやっているようにあそこまで大袈裟にしなくてもいいのですが、口から息を吐く際に、腹筋を意識し力を入れることで鍛えることができます。


皆さん運動というと筋肉に注目しがちですが、骨も同等に鍛えなくてはいけません。筋力は家で言えば柱の補強材、骨は柱そのものです。では骨はどうやって鍛えるのか?

骨は足からの刺激があり、重力を感じる運動を行わなければ決して強くなりません。水泳や水中ウォーキング、自転車は効果がなく、一日中水の中にいれば骨粗しょう症のリスクが増えると言う報告もあります。水中でのリハビリは屋外を歩くことのできない方のリハビリです。手術直後の方であれば、陸上までの繋ぎに短期間行うものです。水中は重力もなければ、体を支えるための筋力も使う必要がなくなりますので運動効率は非常によくないです。

ではどのような運動が骨に効果的なのか?ジャンプをする競技、たとえばバスケットやバレーなどは効果の高い運動ですが、腰痛で行うにはリスクが大きいので現実的ではありません。そこで個人的にお勧めするのは屋外ウォーキングです。骨への効果は十分ですし、加えて筋肉のリラックス効果(ストレッチ的な効果)も期待できます。筋力アップには少し弱い部分があるので、これに腹筋を中心とした筋トレを加えるといいでしょう。

運動強度、他のメリットも含めて考えれば屋外ウォーキングに勝る運動はありません。お金もかかりませんし、続けるのにはやる気さえあればいいです。是非実践してみてください。ちなみに巷にある腰痛体操の類は腰痛の種類によってはやってはいけないものもあります。例えば腰を過度に反らせるマッケンジー体操は脊柱管狭窄症では絶対にやってはいけません。分離症や辷り症では腰を過度に捻る動きは避けた方がいいでしょう。


時期の見極めや適当な負荷は本来PTなどの専門家と相談しながら行うのがベストです。お薬のこともありますので信頼できる病院が早く見つかるといいですね。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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この回答へのお礼

今回の痛みが収まったら、様子を見ながら少しずつ体を鍛えていかなければならないな。と感じました。
詳しく丁寧なお答えありがとうございました。

お礼日時:2013/03/25 17:23

補足ありがとうございます。




>痛くて立っているのも辛い時にコルセットをして仕事を乗りきろうと思います。

そうですね。私はコルセット自体は否定していません。使うべき場面を見極める必要があるということです。痛みの激しい時はやはりそれらの力は必要なことです。その点に関しては#3さんと同じだと思います。


>医者をかえて毎日行かなくてもいいような治療やお薬のこと等相談してみることにします。

病院の全ての行為が営利目的なら日本に医療は既に大崩壊を起こしています。確かに変なサプリを売りつける医師がいるのも事実ですが、薬に関してはしっかり研究、審査、承認を通ってきているものですから根拠もなく恐れる必要はありません。それと勘違いしている意見がありますがLSCSは治ります。ただし自然治癒はしません。薬で地道に治療すればの話です(コルセットは治療ではなく予防です)。


お大事にどうぞ。
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書き忘れたことを書きます。


今の状況でコルセットを着けないと悪化します。
なぜかというと、自分の体を自分で支えられない状況で何もしなければ当然の結果が出ます。
年齢を考慮するとコルセット並みに筋肉で補強することはほぼ無理です。
副作用は出ないようにコントロールというのは非常に難しく、完全にはできません。
でるかもしれないし出ないかもしれないというリスクは負えないです。
他人の体ではなく、自分の体におこることだからです。
でたときに考えればよいといった程度で済めばよいです。
その程度で済む保証もありません。
他人事だからそんな発言が出ます。
自分のことだとそんなことは言えません。
「薬は出るだけ使わない方がいい」というのは治らないからこそ使わない方がよいんです。
治るのであればリスクを天秤にかけてやることも視野に入れます。
はっきり言います。
コルセットを日常的に使う人とそうでない人、的に動けないほどの痛み、つまり体の悲鳴がでる回数は、コルセットを日常的に使わない人の方が多いです。
それだけ、コルセットを使ったことがある骨に異常のあるタイプの腰痛持ちはみなわかっています。
机上の理論は通用しないと言うことです。
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この回答へのお礼

いろいろアドバイスをありがとうございます。
本当にネット等で情報を調べることって大切ですね。
医者で正しい付け方を指導されずに処方されたコルセットは、今回ネットで正しい付け方を知り、やってみるとずいぶん痛みが軽くなりました。コルセットミュージアムに相談し合ったコルセットを購入しようと思います。
またここで質問をして詳しい方々の貴重なアドバイスを頂くこともできました。

医者に頼っていく患者に「〇〇しないと治らない、毎日通わないから治らないのだ」痛みで辛い患者を突き放すような治療法(?)に疑問を持ちました。○〇が正しい治療法であったとしても医者に信頼が持てず、病は気から・・・という精神面の治療が合わなかったのだと思いました。
納得できればその医者を信頼し治療についていけますが、一方的に医者の言うことに従うではなく、治療や応対に対して何かしらの疑問や不満を感じるならば、医者を替えるのも良いということもわかりました。
今回の回答者様のアドバイスは気持ちが軽くなり医者の治療より効果がありました。
本当にいろいろお世話になり、ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/25 17:19

何というか頭でっかちな意見を言う人がいるようですね。


これは、骨に異常があるタイプの腰痛持ちでないとわからないと思います。
痛みは体の悲鳴です。
痛みが強いときだけコルセットを着けるとどうなるか、実際に経験しているひとは私の書いていることが理解できるでしょう。
まともに動けないような日が増えてしまって生活に支障を来します。
年齢定期に、筋肉はコルセットを着けなくても衰えます。
そもそも、どうして病気になったのか。
自分の体が自分で支えられないからです。
日本の医療は世界の非常識というのが多いです。
特に調子の悪いときだけつけるコルセットなど意味無しです。
資料をがんばって調べたようですけど、実情がわかっていないのがまるわかりです。
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今の医学ではコルセットやサポーターなどで筋肉が弱くなることは常識です。

サポーターやコルセットの論文などでも、コルセット+筋トレ群で筋評価は“とんとん”なんです。逆に言えばコルセット群(筋トレなし)では筋力低下があり、筋トレ群(コルセットなし)では筋力アップがあるということです。コルセットやサポーターに限らず、普通のジムで行う筋トレでもそうですよね?10kgの負荷を誰かに助けてもらってあげるのと、自分の力だけで挙げるのはどちらかが効果的でしょうか?シーネ、ギプス、寝たきり・・・運動を制限して筋力アップした実例があるでしょうか?

コルセットがあった方がいいという意見は悪化防止ですよね。ですから痛みが強く悪化の危険性がある時は着用すべきですが、ただ漫然と着用すべきではないということです。コルッセトを付けている方に、痛いんですか?と尋ねると「いいえ。ひどく痛くはないんですが、痛くなるのが怖くて毎日つけているんです」このような方意外と多いんです。それで筋力評価をすると、腰回りの筋肉は痩せて、腹筋はだらんとたるんでいます。当然歩行の際にかかる骨への刺激も緩和されますので、レントゲンでは骨の弱体化も見て取れることが多いですね。骨折のギプスだってそうです。ギプスとは骨が完全につくまでつけてはいけません。なぜか?関節が固まり、筋力が低下するのを防ぐためです。生活上問題ない強度まで回復すれば、あとは保護をはずし、鍛えていった方が回復スピードや予後はいいんです。これは腰痛のコルセットでも同じです。痛みの酷い時はスポット的に使用し、慢性の痛みに対し漫然と使うとデメリットがありますというのが医療としての意見です。

薬に関してです。副作用というのは必ず起きるものではありません。必ず起きるわけではない副作用を気にするがあまり、一番悩んでいる症状が改善されないのでは本末転倒。どちらかが体に良くて悪いのかよく分かりません。副作用が出ないように対応し、出たら出た時に考えればいいこと。そうでなければ治療は進みません。「薬は出るだけ使わない方がいい」治るならば確かにその通りです。風邪やちょっとした切り傷・・・ただLSCSに関しては自然治癒はありえません。自然治癒が望めるならばこの疾患で苦しんでいる人は日本にはほとんどいないでしょう。現に質問者さんはこの症状でどのくらい悩んでいるのでしょうか?一週間以内の話しでしょうか?コルセットで痛みのコントローをしたとしても、先ほども例に挙げたように筋力や骨が脆弱してしまいますので、良くなるどころか悪化し、その様な状況ではたとえ手術をしてもうまくいきません。


結局最終的にどのような治療方法を選択するかは個人が決めることがですが、ネットに溢れるの間違った情報を鵜呑みにしないようにされてください。もちろん私の意見も真実ではないかもしれません。セカンドオピニオン、サードオピニオンを受け、信頼できる病院・医師を見つけ治療に取り組まれることが最善だと思います。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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この回答へのお礼

毎回丁寧なアドバイスをありがとうございます。
今はまだ仕事を続けなければならないので、痛くて立っているのも辛い時にコルセットをして仕事を乗りきろうと思います。
医者をかえて毎日行かなくてもいいような治療やお薬のこと等相談してみることにします。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/03/24 18:37

コルセットについて追記します。


コルセットはコルセットミュージアムを見ていただいたようなのでお気づきだと思いますが、固定力の強いもの弱いものがあります。
基本的に、固定力の強いものほど当然ですが動きづらくなります。
普段用の固定力のそこそこ程度のものと調子が悪いときの固定力が強いものを両方用意し、状態によって使い分けるとよいです。
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書き忘れたことを書きます。


年齢的に、筋肉を鍛えようと思ってなかなかつきづらい年連になっています。
むしろ、これから先は普通の人なら筋肉は衰えていきます。
ですから、そういう意味でもコルセットの力を借りるべきでしょう。
痛み止めなどの薬はどんなものでも大なり小なり副作用があります。
また、薬というのはある意味体に負担を強いるわけです。
薬は使わなくてすむなら使わない方がよいものです。
日常的に痛み止めを使用し続けるというのはおすすめしません。
私も重度の腰痛持ちですが、私のかかりつけの医者も痛み止めを頻繁に使うことをすすめたりはしません。
保存療法はいろいろありますが、これで治ったりはしません。
保存療法で骨が治るなら苦労しません。
保存療法は悪化させないこと、痛みを抑えることが主な目的です。
この点で一番リスクが少ないのはコルセットの使用です。
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普段はコルセットをしないは間違いです。


コルセットは痛みの緩和に加え悪化防止の意味もあります。
筋力はないよりあった方がよいのは確かです。
ですが芯となる骨に異常がある状況で筋肉を鍛えても骨の代わりにはならないことを理解していなければなりません。
家でごろごろしているときや寝ているときは外しておいてもよいでしょう。
ですが、仕事など活動しているときはつけておく必要があります。
寝ている時を除けば、人間はごろごろしているときより何かしているときや座って作業をしているなどの時間が長いはずです。
つけているときが標準で、ごろごろしているときなど負担がかからないときに外すのが本来の使い方です。
コルセットは特に痛いときにつかう痛み止めの薬とは使い方が違います。
筋肉については、負担がかからない範囲で筋トレをします。(健常者の筋トレとは違います。)
治療については、手術をするかこのまま保存料方法つづけるかのどちらかになります。
これは手術のメリットと手術自体のリスクを含めたデメリットを医者からよく聞き、その上で自分で判断するしかありません。
私なら、今すぐ手術が必要という状況でもなさそうですので、状況に変化が出るまでコルセットで対応します。
痛みが強く出るなら神経ブロックなども視野に入れます。
状況に変化が現れたら手術を考えます。
温熱療法はやりません。
どんな治療法をやるにしても医者の言うことを鵜呑みにせずにインターネットなどもふくめて自分でも情報収集しましょう。
先の回答でも書きましたが、世界では効果がないことが実証されているものを平気で行っている医療機関が日本では多いです。
とくに癌関係はひどく、藁をもつかむ思いの患者に高額なエセ治療法実施している医者が多いです。
切羽詰まっている患者ほど医者にとっては金づるだということです。
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この回答へのお礼

いろいろありがとうございます。再びすみません。

負担がかからない範囲で筋トレをします。(健常者の筋トレとは違います。)

この筋トレについてですが、お勧めのネット動画等をご存じでしたら教えていただけるとありがたいのですが。ご存じでしたらでいいですので、よろしくお願いします。

お礼日時:2013/03/24 18:12

No.2です。

お礼ありがとうございます。横からですが失礼します。


腰痛ベルトや腰のコルセットなどをすれば確かに楽なのですが、楽をさせすると筋肉は落ちます。人間の体は負担のかかるところは強く、負担の軽いところは弱くなるようにできています。コルセットなどは楽になる環境を人為的に作り出しています。もちろんコルセットが必要な場面がありますが“手術直後”や“激痛で歩けない”など限定的な使用に限られています。

一方、筋肉とは非常に重要で、腰で言えば腹筋が最も大切です。痛みを抱えている人は筋肉もかなり落ちています。ですから筋肉を鍛えるということは、治療をする上で最も大事な項目になります。筋力は家で例えると“柱の太さ”です。柱が弱いとそれだけもろい家ということになります。腹筋が強くなれば“自前のコルセット”になります。


>特に痛い時には痛み止め薬をもらうようにすればいいのかなと考えました。

逆です。特に痛みの強い時はコルセットを使用し(普段はしない)、日常的に薬の服用です。LSCSは自然治癒はしませんので、お薬で地道な治療をしっかり続けなくてはいけません。


>(2)ビタミン注射の代わりになる薬はないのでしょうか?

神経の回復にはビタミン12が必要です。注射や点滴をするところもありますが薬もあります。神経の回復をする効果のあるものはメチコバールです。これに炎症を抑えるロキソニン、神経の疼痛を緩和するリリカ、血行の改善を図るオパルモンなどを加えていきます。主治医とよく相談されてください。


お大事にどうぞ。
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整骨院はおすすめできません。


整骨院がまともに対応できるのは打撲ぐらいです。
捻挫ですら軽いもの以外はまともに対処できません。
レントゲンすら柔道整復師だけでは法的にとることもできないのですから。
それと、医者のやることはすべて善意ではありません。
医者というのは商売であって、病院は営利目的の施設です。
不必要や治療や投薬、効果が見込めないエセ治療法が横行しているのが実情です。
特に漢方薬を平気で処方する病院は要注意です。
漢方薬は現在でも効果実証されていないものがほとんどです。
漢方薬は現代の医学が発達しなかった中国でのみ行きのこった化石です。
日本で言うところの富山の薬売りの薬と一緒です。
このようなも世界中にありましたが、現代医学の発達で淘汰されてしまっています。
現代の薬より富山の薬売りの時代の薬の方がよいと思っている人はいないでしょう。
医者はわかっていて処方しているのが実情です。
私は、毎日ビタミン注射というのはかなり疑問ですね。
ビタミンなら内服薬でもよいはずです。
私が一番信用できないのはコルセットのオーダーメイドです。
余程のことがない限り、オーダーメイドである必要はないと思います。
医療用のコルセットはかなりの種類があり、インターネットでの通販でも購入できます。
普通は病院でもこういうもを使用し、それでどうにもならないときにオーダーメイドとなります。
私なら、病院を変えることを検討します。
はっきり言って信用できません。
対応が怪しすぎます。
コルセットなら下記のサイトでいろいろ購入できます。
安価ですので、自分に合ったものを探すとよいでしょう。

コルセットミュージアム
http://www.youtsuubelt.com/

この回答への補足

コルセットミュージアム見ました。症状別の色々なコルセットがあるのですね。
症状に合ったコルセットを使用しながら、特に痛い時には痛み止め薬をもらうようにすればいいのかなと考えました。

もし回答者様でしたら医者にどのような治療を希望するのか教えていただけるとありがたいのですが。
よろしくお願いします。

補足日時:2013/03/23 12:04
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この回答へのお礼

回答をいただいてうれしくなりました。
治療に対して自分の中でもやもやしたものがあって、このような質問になりましたが、
かかった医者に対して信頼が持てていなかったのだ、という事が今わかりました。
病院を変えることにします。
病院側の治療をさせようとする医者ではなく、患者の立ち場に合った治療方法を
考えてくれる医者にかかろうと思います。
おかげさまですっきりした気持になれました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/03/23 00:51

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