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現在、親の兄弟の子供同士で付き合っている方がいます。本人同士は本気で愛し合い、出産も考えているようです。法律上では4親等間なので結婚は認められているのですが、二人の間に出来た子供に血族間による悪影響があるか心配なのだそうです。以前聞いたことがあるのですが、天皇は度重なる血族婚によって、何らかの影響が出て、現在の美智子妃殿下をお迎えになったとか。やはり血族婚は4親等離れていても影響があるのか、とても不安なのだそうです。出来れば、確立(%)のような表現で回答していただけると非常に嬉しいです。ちなみに二人の両親より上の血族間での結婚及び出産は無いそうです。かなり専門的な内容なので、どこに相談や質問をして良いのか分かりません。どうか宜しくお願い致します。

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A 回答 (4件)

#1の方がおっしゃる


「いとこ婚では奇形児が生まれる確率が50%」ということが
いったいどのような根拠からでてきたものなのかがちょっと疑問ではありますが・・・。
人間にはどこかしら不完全なところがあって生まれてくるのが普通ですから、
「乙武くん」のような方からうまれつきの小さなアザまで、
「奇形」がいったいどの範囲をさすのかも不明確ですし。

さて本題のほうへ戻りますが、
そもそも、日本人は外国からの侵略を受けて外国人の血が混血するような歴史がほとんどなく、
そういう意味では非常に「血が濃い」と言って良い民族です。
さらに欧米などと比べると「いとこ婚」「いとこの子供同士の結婚」
「遠い親戚ではあるが、血族間の結婚」ということが非常にひんぱんに行われています。
しかし日本人に「奇形が多い」「先天障害を持った人が多い」などということはありません。
秘境の少数民族などの例を見ても、それは明らかです。

血族間の結婚は確かに他人婚と比べれば劣性遺伝による病気などの確率が上がりますが
だからといってそれを理由に子供を作らないようにするほどのものではありません。
(問題があるのなら、そもそもいとこ婚が禁止されていることでしょう)
現実には、他人婚のカップルの間でも不幸な偶然で病気の遺伝子が一致してしまい、
遺伝病を持った赤ちゃんが生まれることだってあるのですから。

確かに天皇家でかつて行われた血族婚は「いとこ婚」どころのものではなく、
「異母兄弟姉妹での結婚」「おじと姪、おばと甥での結婚」のような非常に著しいものもありました。
その時代のモラルは「父親が同じでも、母親が違えば他人」というものだったからです。
あきらかに病弱だった人や精神的に異変をきたしている人もありましたが
それでも天皇家の人達の多くは健常な人達でした。
また、流産を繰り返したり不妊の妃の方も多かったのです。
これも一種の「良くない遺伝子を次の世に残さない自然淘汰」と言えるでしょう。
今とは医療の体制も違うのですから、「風邪をこじらせて肺炎で死んだ」というひとたちまでを
全て「遺伝のせいで身体が弱いから風邪くらいで死んだ」などとしてしまってはおかしいですよね。

日本の一般人の間では、1000年以上の長期にわたって近親婚を繰り返してきた家系はほかにないでしょう。
その非常にまれな家系と「一般人のいとこ婚」を比較して遺伝病や奇形の心配をしなくても、という感じを受けます。

もしもすでに血友病などの「うちの一族には多い」というご病気の気配があるのならば
心配するお気持ちもわかりますが、そうでないのならばせいぜい大学病院などの
「遺伝外来」(産婦人科や小児科に専門外来としてあることが多い)などへ
ご相談になる程度でよろしいように思います。
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この回答へのお礼

びっくりしました。こんなに丁寧に回答していただけるとは思ってもいませんでした。全く素人なわたしでもわかりやすい内容でとても嬉しいです。日本っていうのは元来、血族婚というのが多い民族だったんですね。知らなかったです。また機会があったら宜しくお願い致します。有難う御座いました。

お礼日時:2001/05/24 12:29

私のおじとおばも、近親婚です。

いとこ同士なんですけど。んで、子供二人います。(私のいとこですね。)別に問題ありません。確率などは、下の方が答えてらっしゃるので、書きませんけど、妊娠出産は、別段、近親婚ではなくても、色々な確率がつくものです。

不安になられる気持ちはわからないでもないですが、問題ないと思いますけどね。実際に、不安になられる場合は、保健所や産婦人科などでご相談されたほうが、その親族特有の遺伝などもあり、ケースバイケースなので適切だと思います。
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この回答へのお礼

やはりどこかの医療機関に相談するというのが良いのかもしれませんね。有難う御座いました。

お礼日時:2001/05/24 12:32

これはかなり専門的な知識を必要とするもので、本来は専門家による面談による遺伝相談(遺伝カウンセリング)によって対応するべきでしょう。

質問者と当事者の関係が不明な点もあり、当事者にとって何が一番不安なのかもわからないなかでのメールでの回答は本来不適切といわざるをえません。しかし、誤った情報が流れてしまうのも看過できませんので、医師向けのホームページですが、下記のページの中ほど、常染色体劣性遺伝病のなかにいとこ婚についての説明がありますから参考にしてください。医師でも正しく理解している人は多くないです。
 ご参考までに、全国の遺伝相談施設の検索のHPもご紹介しますの。

参考URL:http://genetopia.md.shinshu-u.ac.jp/basic/basic1 … http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/idennet/DB/index.h …
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この回答へのお礼

紹介して下さった参考URLで調べてみようと思います。有難う御座いました。

お礼日時:2001/05/24 12:33

4親等、つまり従兄弟同士のことですね。


4親等の二人の間に生まれる奇形児(先天性異常を持った子供)は
50%と言われています。
美智子妃殿下がそういう理由で迎えられたかどうかは知りませんが、
血族婚の場合は、奇形かずばぬけた天才が生まれやすい、というのは事実で、
それ故に3親等以内の血族との結婚を認めない、としているのです。
4親等の場合は法律婚も認められているわけですし、子供の奇形に関して
本人たちが納得できるのなら結婚してもいいんじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

50%ですか・・・。難しいですね。有難う御座いました。

お礼日時:2001/05/24 12:34

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