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 お世話になっております。

 学術雑誌やパンフレットの編集をする際に、例えば「とおして」→「通して」にするとか、
「身につける」→「身に付ける」というように漢字を使用するかしないか等
参考にできる編集指針または資料がありますでしょうか?

 こういった場合、常用漢字辞典を参考にすればよいのか…。
ひとつひとつ、規程を作って決めていくべきなのかわかりません。

 参考になる資料があれば教えてください。

 どうぞよろしくお願いいたします。


 

A 回答 (2件)

朝日新聞の用語の手引 朝日新聞社 用語幹事 (2010/12/17)



編集系だと普通これを使っていると思うが。
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この回答へのお礼

 図書館で確認しまして、大変参考になりました。

 ただ、対象者が高校生になるようなので、
すべてをそのとおりにすべきではないかなぁと思いました。

 今後のために、ぜひ参考にさせていただきたいと思います。

 ご回答いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/16 15:34

 


常用漢字辞典を使って決めればよいと思いますが、普通は企業や団体で取り決めを作ります。
特にカタカナなどは決まりを設けないと統一が取れません
コンピューター・コンピュータ
スピーカー・スピーカ
コミュニケーション・コミニケーション
その通り・そのとおり・そのとうり
更に・さらに、又・また、既に・すでに、の様な漢字も使うか使わないか取り決めが必要ですね。

これらは各企業が独自に決めます。
 
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この回答へのお礼

 確認しましたところ、一応、職場での規程というか、手引きがありました。

 ただ、その手引きは、起案・文書の際に利用する手引きで、雑誌の編集やパンフレットとは
対象者が違うため、文字通り「参考にする」程度で、やはり独自に考えるしかないのかなぁと
思いました。

 ご回答いただき、どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/04/16 15:30

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