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足下のガソリンキャップの鍵が開きません。


乗らなくなって三年程、放置していました。
整備して乗ろうと、バッテリー交換してガソリン入れて自賠責入れる予定でした。

ガソリンキャップの鍵穴にキーを差し込んで左右に回すと、ほんの少しは動きますが解除まで回りません。

力を入れるとキーが反って折れそうなのでとりあえず、中止しました。


良いアドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

まずは潤滑剤を鍵穴に吹き付けて、


鍵を挿したり抜いたりを繰り返してください、

シリンダーピンが固着していると思われるので、
鍵を差し込んだときに一番高い鍵山に押し込まれ、
本来低い鍵山までピンが戻りきらずにいる状態です。

キーシリンダーは、ピンが鍵の山の状態にあったときに回転させることが可能です。

まずは抜き差しでピンの動きを回復させます。
回転させるより、鍵山の方向へ少し揺するような感じで、
ピンの動きを回復させて、スムーズに鍵が抜き差しできるようになって、
ピンが上手く動いている感じがつかめたら軽く鍵を回してみてください。

ピンの動きが悪い状態で回しても意味が無いどころか、
ピンを曲げてしまい余計に回らなくなりますよ。

鍵で行うのが不安なら、固めの針金等でピンの動きを回復させるようにしてみてください。
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この回答へのお礼

なんとか、キャップを外すことができました。

ありがとうございます。

タンクの中でガソリンがタール化してましたので乗り出すまでに当分かかりそうです。

お礼日時:2013/05/07 10:45

ホームセンターなどで売っているスプレーCRC-556を鍵穴に噴射して回して見てください。

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この回答へのお礼

すぐに回答をいただきましてありがとうございます。

CRCだけでは厳しいくらいキーシリンダーが錆びて固着してました。

CRC吹いて二週間後に無理矢理キーを回して解除できました。

お礼日時:2013/05/07 10:48

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