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投手は夏でもなぜアンダーシャツをきているのか?

A 回答 (7件)

アンダーアーマーのヒートギアの登場時に読んだ記憶のある能書きによると



肌にフィットするウェアは、汗を迅速に表面に移動させ、広い接触面積を与えることで素肌でいるより速乾性があるのだそうです。
この製品に限らず、繊維表面の方が地肌より汗は乾くようです。

また、紫外線による疲労の防止にもなるのだとか
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投手の中には、「球種による微妙な腕の筋肉の張りの違いなどを打者に見せないため」というのもあるようです。


が、実際に打者がそれを見分けられるのかは不明です。
プロのレベルで行われていることは素人には判断付かないですね。
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この回答へのお礼

高度な回答  まつもと

お礼日時:2013/04/25 14:37

昔、ハンカチ王子と呼ばれていた投手がいましたが


投手は相当、汗をかきます。
アンダーシャツを着るのは汗対策、
腕の汗が指に伝わって汗でコントロールができなくなるからです。
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ちなみに投手はバッターで出塁するとジャンパー着ることが認められてます


同じく肩や体を冷やさない様にですね
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伝統的に肩を冷やしちゃいかんと言われているから\(^^;)...マァマァ




zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
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半袖の投手もいますが、、


・汗が手の甲→指を伝いボールが滑らさない為
・ケガの軽減
・最近のアンダーシャツはフィット感があり運動機能性が増し長袖を着るとしっくりとくる
・フィット感のアンダーシャツが流行ってるからw
・先輩から貰った 親が勝手に買って来るからw

まだまだ出て来そうなんで
この辺で終わります
失礼しました。
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腕の汗が指に伝わって指が濡れてしまうと投球に影響があるため、腕の汗を食い止めるために投手のみ長袖アンダーシャツを着ている。

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