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いつまで経っても戦争責任と振りかざしたり、尖閣の周辺にチョッカイ出したり、と一戦交えないと納まりつかないような気がします(マー戦争はしないとは思いますが、、、)

ではいったい、いつになったら、隣国として仲良くなるのでしょうか?
(隣国台湾とは昔から仲がイイですね)

いったい、どうなったら、納まりがつくのでしょうか?

後100年経っても、同じ状態のような気がします。
というかどんどん悪化している風に思えます。

どなたか、どうなったら良い方向に行くのか(可能性のある内容で) 教えてください。

悪化はしても改善する方向は無いのでしょうか?

A 回答 (19件中1~10件)

中国が、一度バブル崩壊を経験するまで無理かもしれませんね。

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共産党がつぶれ、普通の国になった時です
 
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無い。


大阪人が大阪弁とボケを捨て、標準語化するのが不可能なのに等しいです。
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納まりはつきません。

日本は世界中から石炭・石油・天然ガスを買い占めて、一人あたりの比較で中国人の3倍も電気を使い続けています。日本が高値で買い占めているから中国は慢性的なエネルギー危機です。中国は電力需要に供給が追いつかず、いつもどこかで突発停電が起きている。中国が自給できる化石資源は石炭なのですが、石炭は硫黄酸化物・窒素酸化物・粉塵などの大気汚染物質の発生量が石油・天然ガスよりはるかに多い。それが中国の深刻な大気汚染の原因です。なにからなにまで日本の存在は中国にとって忌々しい、鬱陶しい、小憎らしいんです。さらに、そういう中国人民の感情に全く無頓着に、平然と「仲良くしたい」なんてほざくのだから、許しがたいと思うのも無理はない。

人口7百万人程度の香港の喘息患者数は、日本全体の喘息患者数より多いぐらいです。それぐらい中国の大気汚染は深刻です。中国政府は、人民感情に配慮せざるを得ない。

日本人のお馬鹿ぶりは悪化はしても改善する方向は無いのでしょう。
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尖閣問題が解決するまでは無理


韓国とも竹島問題が解決するまで無理
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かなり難しいですね、昔から中国は近隣の国に


圧力をかけるのが好きで、隙あらば侵略するのですから。
チベットやウイグルが侵略されれていて地元民は殺され続けています。
唯一なにかの可能性があるとすれば、中国が権力闘争から
分裂することでしょう。
過去の歴史でもいろいろあったので、そうなると近隣の強国は
取り込んでおきたくなるでしょう。
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お互いに改めるところを改めないと難しいですね。



中国としては「日本は太平洋戦争当時の事を侵略戦争と認め、それと異なる考え方を子供に教えない。閣僚を始め、国会議員は靖国神社を参拝しない。」という事をして欲しいのでしょうが、これはネット右翼や自虐史観を認めない人らにとっては聞き捨てならないことでしょう。

逆に日本としては「中国は反日教育を止め、尖閣諸島への介入を諦め、靖国神社へ参拝することで一々文句を言わないで欲しい。」という事になるでしょうが、それは中国人(というより、中国共産党とすべきか?)からすれば聞き入れる余地のない要求になるでしょう。

とは言え、人間という本質はどの国、どの民族もほぼ一緒でしょう。
人間の本質、人道は普遍的なものですから、お互い腹を割って話せば理解すると思います。
甘い考えかもしれませんが、私はそう思いますよ。
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紀元前からある格言をあなたに贈ります



遠交近攻(遠くの国と仲良くし、近くの国と戦う)

2000年以上続く格言が意味する事は、近くの国と仲良くなる事はまずあり得ないということです。
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共産党の一党独裁が無くならない限り無理。


国民の不満を全て反日に振り向けて、「悪いことがらの根本は日本だ」で誤魔化してきたのですからね。

韓国は一党独裁ではないけれど、これもほぼ同じことで、反日感情で国民の競争心をあおってきたのです。
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実際には簡単に友好国を構築できます。


ただ、日本政府の誇示する内容に庶民も無頓着なところがありますね。

実質には現在の政治家が総辞職して若い優れた人達に任せたほうが良いでしょうね。

 諸外国が靖国神社の問題を定義するのは明白な理由があります。
 一つは東京裁判で採決が下った28名の戦争犯罪者が靖国神社に合祀されているのが大きな問題です。
 戦争犯罪と汚名を裁判で決定したのにも関わらず、なぜ国家の奉り行事の対象になるのか。
 多くの農民庶民、実質苦労して働いている者を戦争に駆り出し、若い命を失っている。
 
  犯罪は、犯罪者が有って成立つ、その犯罪者と世界が決めたものを日本国家奉り神社に合祀されているところが、諸外国から視れば、日本国民の全てが、これに賛同しているとの証明にもなり、何れは同じことを繰り返す恐れよりも、犯罪者への常識概念が諸外国の首脳には理解しがたいものとなるわけですね。

 28名の戦争犯罪者を合祀から外せば事は簡単に収まるでしょう。
  実質、勇さんに戦った人達は、歩兵とか肉弾戦で戦争に赴いた人達で、ゼロ戦とか、戦闘機を利用して戦った人達は、機械の中での戦闘ですから、勇さんとは言いがたい。

 即ち、実質に庶民が戦争に行って自らの肉体で戦った人達を合祀すれば、諸外国は元より日本国の一般庶民農民も納得するものとなるでしょう。

 現在、安部首相も、岸首相との血筋関係の中、岸元首相も戦争犯罪者と深い関係があった。更に現在の政府連の親族の中には深い関り合いがある者も多く、それが、合祀から外せない最大の理由となっています。

 安部首相は、この戦争犯罪者の合祀から外す事は、彼の立場から絶対に不可能な事です。

  私達、一般庶民から視ても、靖国での英霊を奉ることに、海外は何故反対するのか、理解できない人達が多いようですね。

 そう云った意味では、戦争の後を未だに引き摺っている。

 即ち、過去を清算すると云った考えよりも、もっと、新しい時代に合った若い人達が多くに政治に関わり、現在の戦争中に日本の代表であった者の子孫関係者の全てを一掃すれば簡単に解決できるでしょう。

 そんな事を云いますと、テロと言われるかも知れませんが、日本は何時までも過去を引き摺って行く訳には行かない。

 みなさん、若い人達に頑張ってもらいたいと思います。

戦争犯罪者28名、ただし日本人の全ての人達は、彼等を戦争犯罪者として認識していない。

荒木貞夫,板垣征四郎,梅津美治郎,大川周明,大島浩,岡敬純,賀屋興宣,木戸幸一,木村兵太郎
小磯國昭,佐藤賢了,重光葵,嶋田繁太郎,白鳥敏夫,鈴木貞一,東郷茂徳,東條英機,土肥原賢二
,永野修身,橋本欣五郎,畑俊六,平沼騏一郎,広田弘毅,星野直樹,松井石根,松岡洋右,南次郎
武藤章

何時までも柵を背負って行くことは、将来の若者には負担が大きすぎる。
 政治者の全てが理解できていない、未来を見つめる事に

 参考になりませんでしたらご容赦願います。
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