dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

初夏といってもいい気候なのに車から降りるときとかドアやドア内側のポケットに触るだけで静電気が起こります。
車から降りるときはなるべくドアに触らないよう、注意していますが、静電気って冬だけのものではないのでしょうか。
油断するとすぐバチッ!ときて痛いのです。

A 回答 (5件)

車に乗っている場合の静電気は、衣服とシートとの間での摩擦によるものです。


したがって、季節で判断するのではなく、空気の乾燥具合と静電気の起きやすい繊維に依存します。

で、車から降りるときにこの静電気のバチッ(電撃)を防ぐ方法ですが・・・

降りる際に、座席シートから体が離れるまでドアの金属部分に手を触れたままで降りればよいのです。
体が座席から離れる瞬間、帯電していた静電気は手を通じて車体に流れて中和するので、電撃を防げます。

もう一つの方法は、降りてからドアに触れる際、カギなどの金属を先に車体に触れさせるのです。
電撃はカギと車体との間でスパークしますから、人間の体には電撃ショックはありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
やっぱり衣服の関係ってあるんですね。
防止策も書いていただいて参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/01 01:20

気温でなく湿度の問題です。


簡単にいえば、湿度が高ければほとんど静電気は発生しませんが、湿度が低く乾燥すれば静電気が発生しやすくなるのです。
相対湿度が35%を切ると、一般的に静電気が起こりやすくなり、木綿や木などの天然素材など、本来は静電気が起こりにくいといわれている物質にも静電気が発生しやすくなります。
また、相対湿度が65%を超えると静電気は発生しにくくなり、発生したとしても自然に逃げていきやすくなるようです(自然放電)。
しかし湿度を上げすぎると不快になり、結露、カビの原因、 食べ物の腐敗にもつながりますので、一般的なご家庭では“室内湿度50~60%くらいに加湿する” ことが理想的といわれています。

夏より冬の方がよく静電気が起きるのは、もともと空気が乾燥しているうえに、暖房などによってさらに乾燥が進むためです。

気象庁のHPで湿度の予報も出ています35%以下であれば静電気が発生する確率が高くなります。
気温も安定していないので湿度の変化にも注意が必要でしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

湿度も重要な条件なのですね。
湿度の変化、衣類などにも注意して、静電気攻撃をかわしたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/01 01:23

 静電気は常に発生しています。

冬は乾燥して物や体内に帯電することが多いです。夏場は湿気も多いので、そこから放電している状態です。また冬場は着ている服も多いのですれることも多い。こすれ合うことで静電気が発生します。
 静電気のバッチ!は、点ではなく面で、カギなどを使って一旦、車のボディか鍵穴に接触させて放電させてからというのもあります。またNHKの番組で靴底は絶縁だけど、横は布だったりするので、靴の横を地面と接触させてからというのもありました。

 それと、着ている服の素材も見直しをすると良いかな。組み合わせ方では帯電しやすいものがありますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
なるほど、着ているものも関係するんですね。
冬だと気を使って、いろいろ策をねるのですが、暖かくなると油断してました。
去年まではこの季節に静電気なんて感じなかったので、体質が変わったのかなって思っちゃいました。
頂いたお答え参考にします。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/01 01:17

 基本的に季節とは関係ないようです。

冬は空気が乾燥して風も強いので静電気がたまりやすくなると思います。夏の静電気の代表的なものは「雷」です。

.
    • good
    • 0
この回答へのお礼

えっ!雷って静電気だったんですか?
知りませんでした。季節には関係ないんですね。
ご回答くださいましてありがとうございました。

お礼日時:2013/05/01 01:12

雷は

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ええと、すみません。
この回答だとこちらもお礼のしようがなくて。
申し訳ありません。

お礼日時:2013/05/01 01:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!