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33歳になる弟がいます。
結婚4年目で子供はいません。
夫婦共々保険に入ってません、
言っても聞きません、
説得する方法を教えてください。

A 回答 (4件)

♂40代です。


共働きでお子様が不要なら別に生命保険の
加入はしなくてもいいのでは。
障害、入院保険(掛け捨て)、養老保険は
何かしら入った方がいいと思います。
お子様ができてからだと、加入時の年齢で
保険料は算出するので時期も考慮してください。
計画のない方は高くつきます。加入時の料金
が変わらない系が多いからです。
死んだり、入院したら相手が困ることを
力説してあげて
早い方がお得だよとも言って下さい。
私は個人年金に加入していて、55歳支給
開始です。政府の年金は、『逃げ水』です。
自分の身は自分で。他人に迷惑をかけない。
それをお互いに!だと思います。
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御節介は止めましょう。

保険に入らないで困るのは弟夫婦なんですから、
あなたが言えばいうだけ反発して絶対に入ろうとしないでしょうね。

何を言っても無駄ですから、とりあえず子供が出来るまで放ったらかし
にしましょう。子供が出来れば、子供のために加入しろと言えます。
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単に『万一の事があったらどうするの?』と言うだけではなかなか重い腰をあげないでしょう。



保険の本質は『保障』では無く『ギャンブル』です。保険会社は『あなたには何も起こらない』方に賭け、加入者は『きっと私には万一の事が起こるから、その時は金をもらうわよ』と言う『賭け』ですから、自分には何も起こらないとか、起きても何とかなると考える人は入る必要性を感じません。

同様の意味で私も保険には一切入っておりませんが、そんな私でも『入った方がいいかな?』と思うのは、実際に保険に入っていなかった為に相当悲惨な状況になった話を聞かされる時です。

これは想像や仮の話や、漠然(ばくぜん)とした『ひどい目に会うわよ』と言った警告では意味をなしません。

ネットで『保険に入っていなかった』などのキーワードで検索してみて下さい。保険に入っていた為にまさに紙一重で助かった話から、入っていなかった為にここに書くのもためらわれる位悲惨な事になった話までいくらでも出て来ます。

後はそれらの上手な見せ方です。

日常の中に持ち込んでも一瞥(いちべつ)されて捨てられるのが落ちです。『非日常の事』(万一の事は非日常ですから)は、非日常の状況の中で話すのが一番です。

例えば旅行やレジャーに誘い、旅行やレジャーに来ている時にそれがいかに楽しいか、平穏である事がいかに尊いかを感じやすい状況の中でこそ、その平和が崩れる恐怖は倍加します。

保険に入る事を強要すると言うのはあえて悪意の有る言い方をすれば、『あなた達には必ず不幸な事が起こるから入っていた方がいいわよ』と言う脅迫に近い概念ですので、『日常を離れる事』、『本人達がこの状況が続いて欲しいと思うような平穏な環境で言う事』、『想像や仮の話ではなくて、実際にあった真実を語る事』、この3点は外さない方が良いと思います。
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あなたが保険金を払うといえば入るのではないでしょうか。

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