【お題】王手、そして

明細書を見ると、外注費に手数料が10,000円かかっていました。
外注費にまとめてしまうのか、支払い手数料として分けて入力するのかわかりません。

どう仕分けしたらよいか、教えていただけたら助かります。

A 回答 (2件)

>明細書を見ると、外注費に手数料が10,000円…



10万円のつもりで下請けに出したのに、11万円の請求書が来たというようなことでしょうか。

>外注費にまとめてしまうのか、支払い手数料として分けて入力す…

その下請け業者に払うものはすべて「外注費」です。

支払手数料とは、銀行での振込や役所で納税証明書などを取る際に、あなたが直接に支払う費用のことです。
想像ですが、例えば下請け業者がその仕事をするために登記簿謄本でも必要になって 1万円かかったのかも知れません。
そのような話だとしたら、下請け業者にとってはたしかに支払手数料です。

しかし、あなたから見ればそれらを一括して下請け業者に払う以上、あなたにとっては支払手数料ではなく「外注費」です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

的確なお答え、ありがとうございます。

お礼日時:2013/05/15 23:10

意味不明。


手数料というのは当事者間の契約による取引内容ですが、外注費というのは会計上の判断として計上する科目名であり、明細書に外注費などと書かれていることはあり得ません。
どう仕訳するかは取引内容によって違うので、具体的な取引内容がわからない限り判断できません。
そもそもどういう事業内容で、その外注費とは具体的にどういうもので(契約内容と事業との関連)、明細書の記載内容はどうなっているのか(契約内容との対応)、それらを明確にしてください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報