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最近思う事があります。薬を飲まないとキツイ時はあるのですが、逆に飲むのを忘れてしまいそうな状態の時もあります。そう思うと、薬を飲んでいるから、病状が回復しないのではないか、と逆転の発想をしてしまいます。医師からは毎回、ちゃんと薬を飲んでるかどうか聞かれます。

予防を含めて薬を飲まなくてはいけないのは知っていますが、実際飲まなくなって調子が良くなったとかいう方はいますか?それとも、やはりしっかりと薬を飲んで寛解したという方の方が多いのでしょうか?似たような経験をされてる方、是非アドバイスを下さい。宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

質問拝読しました



私はうつ歴15年です

どんなに疲れることをしても薬がないと寝れません

寝ても1~2時間

たぶんこれでも充分な休養にはなっているんでしょう

質問者様は何病のキャリア何年ですか?

頼りすぎても依存者リストの仲間入りしますが,飲んで落ち着くならそちらをオススメします
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この回答へのお礼

有難うございます。
私は当初はうつ病の診断で、病歴は5年くらいです。
現在の主治医からは病名は聞いてませんが
躁鬱の可能性もありそうな感じです。

薬はジプレキサ5mg・デパケン300mg・マイスリー10mgです。
どうせ飲むならもっと効果を感じたいです。
それよりもジプレキサの副作用か、体重が10kg増えました。
体重増加の事を考えると、余計にうつになります。

こんな感じです。

お礼日時:2013/05/21 00:19

うつという言葉でも、心を病むという言葉であっても、それは『自分自身の心の健康を疑っている』という響きがあります。

ところが『人間の心の健康』などは何処を探しても存在していません。

自分の心の健康を確保しようとする事が『それ自体、心を病む事を意味します。』

自称『心を病んでいない』とする人を健常者と呼んでいますが、その人達と、心を病んでいるとして病院に通う事をしている人の違いは『只その考えている事や感じている事』の感じ方や受け取り方が違うだけと思います。

普通の人が脳内で行っている脳の活動を『精神活動』というと思いますが、その活動を脳卒中のために阻害されてしまったために、返って鮮明にその精神活動を詳細にする事が出来た脳科学者が、その障害を乗り越えた後で 、人間の脳の機能を『自分の体験を交えて』語っている動画がありますので、良く観察して下さい。

『脳卒中、ジル、ボルト、テイラー博士』と検索をしてみて下さい、動画が出てくる筈です。

この動画が語っている内容は『人類共通事項』です。誰もが常に対話する中で、暮らしが成り立っています。

この二つの人格同士の付き合い方がうつや、心を病む事の原因を作っています。。

もう一つ脳の科学的な機能に付いての文献です。ウイキペデアからです。

『”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球が 『それぞれ独立した意識』 を持っていることを実証した。”』

精神科医が処方する薬は『この情報交換を遮断する効果で』出来ています。従って精神薬を飲んでいる場合では『脳の片肺飛行』をしている事を意味しますので、仕事が100%の形で遂行出来ない事になります。

うつや心を病むという人達と、健常者という人達の違いは『脳の機能や身体の機能』の検査をした場合ではどちらも正常という結果が出ています。機能的な違いは見つける事が出来ません。この結果を踏まえて『心を病む原因の特定は出来ていない』と今の精神医療の現場では、結論付けています。此処に落とし穴があります。

この落とし穴とは『自我意識』=左脳の機能と『意識していない自分』=『無意識時の自分』=『右脳の人格』の研究不足が盲点という意味です。

右脳の人格は『生命維持機能』が全てです。身体の機能も、『自我意識に感情や考えを湧き上がらせている機能』も、行動の自在性に関する機能も『兼ね備えている機能』が右脳の機能です。

この人格との付き合い方の違いが、健常者と『心を病む、或いはうつ、或いは神経症、或いは自律神経失調症』などの障害を抱え込むのかの『分かれ道』になっています。

『心を病む、或いはうつ、或いは神経症、或いは自律神経失調症』などの障害の場合の、健常者との違いは『脳の機能や身体の機能』では、異常無しとなっています。つまり健常者と同じ事を意味します。

ですが症状は確かに存在しています。この違いは、心に感じている違和感が元をなしています。この漠然とした不安感のために、現実の目の前の世界と『自分の頭の中に作り上げた世界』が優先権や主導権争いをしている事を意味します。

いわゆるメンタル面が強いとか弱いという話でも理解出来ますので、メンタル面が強いという意味を先に書いてみます。メンタル面が強いという意味は『自我意識が引っ込んだままの状態を維持出来ている場合です。』

或いはメンタル面が強いという意味は、自我意識に変わって『無意識の自分が出た状態になって、無意識の自分が身体と心を支配出来ている状態を指しています。』

無意識の自分とは『右脳の意識です。』

心に圧迫が掛かった状況(優勝が掛かった、ここ一番という場合など)で、『無意識の自分に身体も心も預ける事が出来た場合』に優勝が近くなります。

メンタル面が弱い場合では、自我意識が出たままの状態になって『無意識の自分に交替が出来なくなる場合です。』

神経症等が、説明しやすい症状として、存在していますので、説明したいと思います。神経症は『自分の行動を自在にする機能』を疑っていて、なかなかその機能に身体も心も『主導権を預ける事が出来ないでいる事を意味します。』

吃音や書けいや上がり症等では『自我意識が単体で、意志の力や、自我の機能で』口を開こうとしたり、字を書こうとしたり、人前で行動しようとしている事に相当します。

意識と無意識は交替制がキープされる事によって『健常者としての』正常な毎日が成り立っています。この絶妙な交替制がスムーズに、わだかまりが無くキープされる場合『健常者』といっています。

交替制が余りにもスムーズにいっている為に、この交替劇の何処から見ても『違和感が無い場合です。』従って健常者にとっては『心を病むという場合での、漠然とした不安感や、生き難い想い』は、全く理解出来ない事を意味します。

とりあえず今日はここまでにして置きます。聞きたい事があるなら聞いて下さい、答えたいと思います。
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この回答へのお礼

有難うございました。ちょっと私の頭では理解しきれません。ですが、頑張って理解します。

お礼日時:2013/05/25 18:18

もう10年ぐらい前になりますが、


最初にパキシルを処方されて、暫く飲んでいましたが、
同じメンタルの同僚からは「パキシルはやっかい」と言われ、
会社の人事からは「薬のせいでボーとなっているのじゃないの?」と言われ、
自分自身も効いてるのかわからなくなり、自分で勝手に、少しづつ量を減らし、
合せて山登りを始めて、断薬できました。きついときもありましたよ。
でも、元通りの能力は回復できてません。ほとんどの方はこんなもんだと思っています。
メンタルの先輩はすごい薬の数で、体重増加、ED、肝臓障害なんかにもなっていて、
自分はあまり薬が欲しくないので、今は、デパスだけを、寝る前や、不安で不安でしょうがない時に
服用しています。私は軽くて済んでるから、これでいけてるんだと思います。
少しでも参考になればいいんですが・・・
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この回答へのお礼

どっかで完璧を求めていました。
8割回復したら十分ですね。
ちょっと理想が高すぎたように思います。
有難うございました。

お礼日時:2013/05/21 12:54

#1です



偶然ですが,先日もジプレキサで太ったという質問者様がいました

私も1度処方されましたが,うんともすんともなので止めました

薬を変えて欲しい旨を主治医と相談してみて下さい
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この回答へのお礼

こんにちわ。
私の主治医はこんな事では変えてくれません。
運動不足、それだけって感じです。
確かに運動不足はありますが、人生でMAXの体重になりました。
よけいにうつになります。
有難うございました。

お礼日時:2013/05/21 12:52

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