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シャープが電子レンジ業界から撤退すると聞いたのですが
本当でしょうか?

教えてください。

A 回答 (3件)

シ-ャプ電子レンジ撤退発表しました。


電子レンジ 正式名称マイクロハオーブン
日本で初めて電子レンジが使われたのは.こだま151電車食堂車です.その後市販され一般的な名称と成りました。
日本での電子レンジの歴史
1995年東京芝浦電気【東芝】が国産初の電子レンジを開発
1961年年国際電気【日立国際電気】が国産初の業務用電子レンジ発売
1962年早川電機工業【シ-ャプ】が電子レンジ発売   2の方の回答は間違い
1663年松下電器産業【パナソニック】が電子レンジ販売
矢張り重電メ-カの方が早いですね。
シ-ャプ パナソニックは.東芝日立が開発した者を独自の製品にしてしすいます。
特松下電気は【別名まねした電気】他社の製品を分解していい所取りで最後新製品として出していました。
シ-ャプは工場閉鎖していま。三重県多度工場も閉鎖発表しました。少しでも資金がほしいんですね。
中国の工場も検討している見たいです。
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>シャープが電子レンジ業界から撤退すると聞いたのですが


本当でしょうか?

     ↓
経営再建中であり、銀行からの役員受け入れも含め、新たな発想や視点からのリストラ策の一環として検討される可能性はあると思いますが・・・

<私見>

◇特に大きな負担や赤字の原因は、堺工場の莫大な投資、液晶&太陽電池への依存度の過大さと韓国&台湾&中国勢とのコスト競争力が原因であり、家電事業(特に代物・プラズマクラスター健康家電)は規模的には小さいけれど黒字事業であり、国内市場では高付加価値&高性能のイメージが支持され、ユーザーのブランドイメージにも寄与しているので合理化や機種の絞り込みはあっても、電子レンジ事業からの撤退は考えられない。

◇電子レンジに占める単機能レンジやトースターレンジと呼ばれる廉価型商品は輸入商品や専業メーカーのシェアーが高まり、シャープの存在感は薄く、将来性も厳しいが、ヘルシオやオーブン機能あ業務用分野等では国内シェアーもトップクラスであり継続して行くとお思います。

◇何よりも、電子レンジの国産第一号商品を開発したメーカーであり、その後もターンテーブルやヘルシオをはじめ電子レンジの市場を創造してきたメーカーとしてのブランド力、信頼性があり、電子レンジを中心とした調理家電群の事業展開は、ユーザーとの接点も蜜であり、代物全体の関連性や相互のイメージ貢献があり、メーカーとしては収益上も魅力的だと思います。

経営問題やリストラの話に、ヘルシオ等の高級品にシフトし単機能&廉価型レンジを縮小している≒台数的シェアーは落ちる
その推移や見通しが推測や噂が、尾ひれが付き電子レンジ撤退説の背景にあると思います。
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白物家電は液晶で利益の出ないシャープにとっては


利益も出ていますので撤退はありえません
ありえるとすればシャープの工場ごと売却するとかですが
今のところはそういう動きはないです
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