ちょっと先の未来クイズ第4問

H23.11肺がん手術(左肺全摘出)で二カ月入院、H24.2縫合部から菌が入り、洗浄ドレーンで二カ月入院。計四カ月の入院でした。H24.9ペット検査でリンパへの転移が見つかり、今抗がん剤治療中。年齢は62歳。
最初の手術から、1年半がたちました。
傷跡はきれいなのですが、傷の痛みと内部の痛みがいまだとれず、本人は苦しんでいます。
痛み止めは、飲み薬、座薬、貼り薬と、め一杯使用しています。
先生には歩くように言われるのですが、本人、痛みからの不安からか、一人での外出をしないので、私が仕事休みに外に連れ出す以外は、殆ど家で横になって過ごしている事が多いようです。
痛みを緩和出来るような、無理のないリハビリがあったら教えていただきたいと思います。

A 回答 (2件)

肺癌を手術した病院に、麻酔科外来(ペインクリニック)があるならば、


主治医に紹介状を出してもらってください。
また、主治医に、オピオイド系鎮痛剤を処方してもらってください。
または、自宅近くのペインクリニックを探してください。

いずれにしても、痛みは積極的に取るべきです。
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この回答へのお礼

私も痛みは取っていただきたいと思い、神経ブロック等、何か方法は無いかとうかがったのですが、痛みも再発や危険を知らせる信号になるようで、まだしない方がいいと言われました。
実際、痛みが増した時に再発が確認されました。
なので、家にいるとつい横になってばかりいるので、血行を良くする体操など、家で出来る効果的なリハビリがないかなと思っています。何かあったらお教え下さい。ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/01 15:58

>飲み薬、座薬、貼り薬



何を使っているのか、おそらくボルタレンなどの鎮痛剤ではありませんか?

がん性疼痛適応のはずですから、医療用麻薬のオキノームなどを処方してもらえば良いのですが、それらの処方がまだ早いと主治医に想われているのでしょうね。

歩くよう言われているのであれば、作業療法を希望すればリハに通えるでしょう。これも適応のはずですが。。。

横になって過ごす事で、筋肉は固くなり、呼吸器も衰えますので、少しでも動かせば痛みが軽くなるであろう点を説得してあげてはいかがでしょうか。
主治医にはゆっくりでも身体を起こす事を指導されると思います。お大事に。

この回答への補足

説明不足でした。
痛みは回復には向かっていて、ゆっくりした日常生活は出来ますし、散歩も出来るのです。
ただ、一人で目的もない散歩なんて出来ないと、一人散歩を嫌います。困った人です。
それと、夜眠れないので睡眠薬もいただいていますが、痛みからか長い眠りに入れず、結局ずっとテレビをつけている状態なので、朝食後の午前中は気持ちよくウトウトしています。
なので、気が向けば午後から家でお布団を干したり、洗濯したりで、結局目的がない外には出ません。
しかし痛みから未だに解放されないことに、あせりと不安があるようですし、その上に主人の姉妹が「それはおかしい。病院を変えたら」と、本人を不安がらせることを言います。
私達は先生を信頼しています。大手術をしたのですし、ネットの掲示板には、同じような手術で6年たっても痛みから解放されていない人もいます。術後の痛みには個人差がある事を、資料を提供しているので、主人は少しは安心していると思うのですが、外に出たがらないので、せめて家で出来る効果的なリハビリ運動はないかなと思ってお聞きしました。
今いただいている鎮痛剤は、リンゲリーズ・フェントステープ1mgと2mg、アデフロニック座薬です。病院にいたときはオプソもいただいていました。
副作用をみながら、今の薬に落ち着いているのだと思います。
先生に神経ブロックも相談してみましたが、違う痛みは探る信号になるので、まだしない方が良いと言われたようです。
一人でやることがいやなら、先生にリハビリをお願いするのもいいかもしれませんね。

補足日時:2013/05/24 23:19
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