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熱倒れとは

熱によりブレーキローターが内側へ倒れる現象とききました。

(1)どんな時に、どれくらい(倒れ量)おこるのでしょうか。

(2)また、熱が冷めたら元にもどるのですか?

(3)そうならない解決策、おすすめのブレーキローターのメーカーを教えてください。


現在、お財布の関係で1ピースのDIXCEL FCR-FS (熱処理、スリット)を使用しています。
走行ステージは峠、サーキット等です。
同じ場所で同じように「ノックバック」と思われる現象がおきて悩んでいます。
(通常走行時などでは特に問題を感じていません)

ブレーキローターの熱倒れによって、そうなってしまっている可能性もあったので質問しました。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

ブレーキローターの熱倒れとは、ローター面の内側と外側の温度差(冷却状態)により、歪みが生じる現象の事ですね。



DIXCEのメーカーHPに説明がありました。

http://www.dixcel.co.jp/rotor/rotor_dav.html

この回答への補足

ご回答ありがとうございます

>DIXCEのメーカーHPに説明がありました。

ぐぐるとこのページが上の方にでるので、このページの内容は見ていました。
しかしながら、”熱だおれ”と歪みを区別して書いてあることからなにか違いがあるのかなと
熱倒れについて、質問内容1~3に当てはまる回答を期待していました。

もう少し詳細な回答を望んでいます。

ご回答ありがとうございました。

補足日時:2013/06/07 02:30
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お世話になっている車屋さんにて解決しました。

お礼日時:2013/06/12 14:14

>熱倒れとは


聞きなれない言葉なので良く判りませんが、ローターが内側に倒れる現象とネットで書かれていた人が居ましたが、型押しなら可能性が無いとも言えません、もしそのような状態を防止したいのなら4,6ポッドの対向ピストンのブレーキにすれば両側から押すので 熱倒れ と言う現象は理屈的に起きなくなります。
ローターの問題で無くブレーキ本体の問題です、パッドが外側に対して内側が明らかに減っているなら、熱倒れだと言えるでしょう、外して、ノギスで厚みを測ってみれば良いのでは?
熱倒れの意味が正しいかどうかまで、正確に判りませんが、ネットに書かれているような現象ならそれで判るでしょう、正確な情報で無くてすいません。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

>対向ピストンのブレーキにすれば両側から押すので 熱倒れ と言う現象は理屈的に起きなくなります
本当でしょうか?
型押しキャリパーも両側から挟みますね。何が違うのでしょうか。

>パッドが外側に対して内側が明らかに減っているなら、熱倒れだと言えるでしょう、外して、ノギスで厚みを測ってみれば良いのでは?
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

補足日時:2013/06/06 20:15
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/12 14:13

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