好きなおでんの具材ドラフト会議しましょう

今みたいにミサイルや核があると意味ないですが

昔の剣や弓で戦っていた頃って、奇襲攻撃などで意味ない場合もありますが

基本的にまず、戦わずにすむ安全な位置に布陣している部隊があると思います
例えば、隊列の一番後ろとか

で、これは完全に運ですか?

それとも、王とか将軍とかえらい人にコネがあるとそういった安全な位置に
配属して貰えたのでしょうか?

A 回答 (8件)

過去から現在まで、隊列の後ろに位置していたのは「小荷駄・輜重隊」が多いです。


(いわゆる後方支援部隊です。)

戦闘力は軽装であるものの、軍勢を成り立たせるために必須となる輜重隊は
前衛よりか後衛部隊に位置することがほとんどとなります。

軍勢はいきものみたいなもので、各部隊が役割を持って全体を組織します。

物資を管理する役割の輜重隊は、戦闘を担当するその他部隊で守るものであり、
特性上、一番安全な位置に置かれることが多かったようです。

なお、近代では、上記輜重隊以外にも、通信部隊、整備部隊など、兵站を構成する
非戦闘部隊が安全な位置に置かれることが多いですね。
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前述がありますが、実際の話し。



σ(・・*)の祖父(σ(・・*)が生まれる前に死んでました)は

「気象官」でした。兵役免除です~。

あ~、対馬ね。第二次大戦中は海軍の要塞です。

「砲弾の計算」もやっていたようで、代わりがいないので兵隊さんにはなっていません。

(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
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身体的に戦うことが無理ならいいのですよ。


実際徴兵を恐れて自ら腕を切り落とすとかいう人がいたそうです。
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・主計将校や主計兵になる


・輜重隊に配属される
・本部付の無線兵になる

要するに兵站部門の兵科に配属されれば前線に立つことは少ないです

・督戦隊に入る

能力と運、兵站の場合は能力で配属される場合が多い

>それとも、王とか将軍とかえらい人にコネがあるとそういった安全な位置に配属して貰えたのでしょうか?
これはどこの国でもあります(ありました)。
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基本的にまず、戦わずにすむ安全な位置に布陣している部隊があると思います





http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%84%80%E4%BB%97

儀仗兵になる。
体格がいいとか、楽器が使えるとか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E4%BA%BA% …
ポツダム巨人兵
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二つの要件があると思います。



1.戦に弱いこと(身体が弱いこと)。
現代風に言えばランボーやNavySEALsの隊員のように、戦力となる人物であれば当然、前線に送り込まれたはずです。逆に身体が弱いなど、全く戦力にならないのであれば、戦場に送っても足手まといになるだけなので、敬遠されたかも知れません。太平洋戦争でも、身体検査に通らなければ兵役につくことはできませんでした(兵役を逃れるためにわざと病を患った人もいたと想像します)。

2.戦以外に秀でた能力を持っていること。
例えば、自ら戦うことには弱いが戦略を立案することには秀でている、武器を開発することには長けている、など。
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コネもあるかもしれませんが、一番確実なのは「代えが利かない存在」であることでしょう。



たとえば桁外れの金持ちは、金の力で安全なところに配置されます。
とびっきり優秀な頭脳の持ち主も、軍事作戦を立てないといけませんから、まちがっても前線になど出されません。
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それは、誰の配下になるかで変わるのではないでしょうか??



奇襲・特攻が得意な武将の下につけば流れで隊列の前に配置されてしまうと思いますし、

逆に、知将・医療班・伝令兵などはまぁ…場所々ですが、後方に配属されるのではないでしょうかね…
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