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新築で塗り壁を考えていますが、ドイツ漆喰と薩摩漆喰、他にも
フランス漆喰などあるようですが、それぞれの違いがよく分かりません。
吸放湿性能はあるのでしょうか?性質やコストも考慮し、どれがいいのか
アドバイスをお願いします。
また、腰板は付けた方がいいでしょうか?

A 回答 (1件)

どっちかと言うと、国内製の方がコストが安い。



先日も、スイス漆喰がいいと言われカルクウォールで設計したけど、コストの問題で珪藻土になりました。

欧州製は、塗り厚が2~3mm程度で、石膏ボードにローラー塗りか刷毛引きです。
また、国内製漆喰のほとんどはコテ塗りです。
最近は、色合いも多彩でどちらも選択の幅がありそうです。

吸湿等室内環境はの効果は、ほぼ同じと思います。

腰板は、すき好きでしょうかね。内装制限がかかる部位には使用制限があるので注意しましょう。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

>欧州製は、塗り厚が2~3mm程度で、石膏ボードにローラー塗りか刷毛引きです
凹凸のあるコテ塗りを期待してるのですが、ローラーや刷毛引きだと薄塗ですよね。
国産漆喰に比べやはりコスト高なのでしょうか。薩摩漆喰の方がもっと厚みは出ますか?

>内装制限がかかる部位には使用制限があるので注意しましょう
内装制限のかかる部位とは、具体的にどこら辺でしょうか?

補足日時:2013/07/07 00:39
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