プロが教えるわが家の防犯対策術!

家主業をしています。

食事には、取引関係の営業マン(いろんな会社の連中がたむろする)が常に多くいる食事場所へ良く行きます。

なぜなら、
食事はせいぜい1000円前後ですが、ここで顔見知りの営業マンたちの誰かと会い、仕事のいろんな情報を交換したり、さらに親しくなることで、私の部屋が空いたときはいつも優先的にがんばってくれます。

またこちらで、新しい業者営業マン(店長)も知り合うことができ、今年の初めに新しく建築した賃貸建物を、一括で客付けして決めてくれたこともあります。

こういう場合、私の毎回の食費は「交際費」で落とすのが適切ですか?

それとも何か他の良い勘定科目がありますか?

なお、私の場合は、
法人(管理会社)を持っていますが、この食費は「青色申告」の個人申告になります。

明らかに仕事とむすびつく食事であり、何の科目で落とすのが適切でしょうか?
ただし、たまにおごることもありますか、普段はおごりません。

A 回答 (1件)

交際費です。



元々そのような「顔をつなげておいて、利益につなげる」ための出費が交際費です。
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この回答へのお礼

早速のご回答を頂き、ありがとうございます。

矢張り「交際費」になりますか。

私もそう思ったのですが、金額はわずかでも、いちいち会う営業マンに理由もなくおごるのもおかしいし、しかし、こういうたむろする(普通の食事どころですが)場所で、ああだこうだといろんな雑談が結果にむすびついているのですが、今日直ぐに利益にむすぶわけでもないし、どうなるのかなあと質問しました。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/16 22:35

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