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どうも、外国人です。
「寸指破の裏あてであった。」
「裏あて」とはある技に見えるが一体どんな意味ですか?教えてください。

A 回答 (2件)

読み返してみました。


・・・具体的な説明はありませんね(汗

ただ、「裏当て」という技(あなたの想像通り、技です)は、腹を撃って衝撃が背中に突き抜ける技のようです。
空手などに実在する技のようですが・・・。

寸指破(←これも、あなたのおしゃるとおり、多分こっちが正解。龍王院弘と三蔵が戦ってるときはこちらでしたしね)は作者の創作で確か2本指で相手に剄を叩き込む技ですよね。
それの変化技と思われます。

お待たせしたわりにあんまり答えになってなくてすみません。
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この回答へのお礼

参考になりました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/03/31 10:13

夢枕獏の「キマイラ」か「九十九乱蔵」シリーズを読んでらっしゃるのですね?



私も読んでましたが、記憶が定かでないので
タイトルと、何ページか教えていただけませんか?

家にあるので調べてみます。

この回答への補足

そう、そう、あの本です。
原稿は「寸指波」と書きましたが、「寸指破」の間違いだと思います……。

補足日時:2004/03/30 18:09
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この回答へのお礼

「裏あて」は朧変の六章の久鬼繚乱の後から第三ペ一ジに出ます。お願いいたします。

お礼日時:2004/03/30 18:18

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