家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

既に弔電を送ってある方に、後日お香典を送る場合の添え状の書き方がわかりません。
文例集などを見ても参考になるものが見つからないので、どなたか教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

 手元の事典をパラパラめくってみましたが、残念ながらそのような文例は載っておりませんでしたので、考えてみました。



 考えてみれば、特別なことである必要はなく、後日香典を持って行った時に言うべき言葉を書けばいいのかな、と。

 ただ、ホントのことをいうと、土地土地の習慣の違いや、宗派によって使ってはいけない言葉があったりしますので、質問者さんの宗派を聞かないと正確なアドバイスはできません。で、極力あいまいな、禁忌にふれそうにない言葉を選んでみたつもりです。

 あくまでも参考程度にお考えください。

 例:浄土真宗で使わないことば、、「ご冥福を祈る」など


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 お力落としのところ、失礼を致します。○○の××と申します。

 先日は突然の訃報に接し、お香典の準備も整わないまま弔電にて失礼させていただきました。

 なんとしてもお目にかかってお悔やみを申し上げたいと思い(遅くなってしまい)ましたが、まだしばらくはお訪ねすることができそうにありません。

 ほんの形ばかりで恐縮ですが、ご仏前にお供え頂きたく同封させて頂きました。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 ただでも体調を崩しやすい季節ですので、くれぐれもご自愛くださいますようお願い申し上げます。
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 ※接続詞を省いたり、何を同封したのか書いてないのは、こういう場合の私の文章センスです。書き忘れではありません。はっきり書いてもいいかなとは思います。

 まだそれほど時間がたっていないなら、当然ですが「遅くなった」などの表現はいりません。
 
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とてもすっきりとした、それでいて相手の方を思いやっている文章だと思います。参考にさせていただきます。

お礼日時:2013/07/30 06:56

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