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今年42歳です。

この1年に2度流産を経験しました(人工授精での妊娠でした)現在体外受精の準備期間中です。

高齢の不妊治療の厳しさ難しさ大変さ…わかっているつもりなのですが調べれば調べるほど不安になります。

40代で治療されてる方、出産された方、そういった不安とはどのように向き合っていらっしゃいますか?

高齢で妊娠を希望する以上もっと精神的に強くならなければと思っています。


このようなわかりにくい質問を投稿してよいのかと悩みましたが…皆様の体験談などお聞かせいただけたら励みになります。

宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

こんにちは。



41歳の頃、
初の妊娠を10週1日で繋留流産掻爬手術、
半年後で完全流産、
その後、AIHや体外受精を経験しながら何回もケミカルしていましたよ。

>高齢の不妊治療の厳しさ難しさ大変さ…わかっているつもりなのですが調べれば調べるほど不安になります。

数値やデーターは絶望的な例しかなかったですね。

【でも、それ私にも当てはまるの?】

ですよ。

>40代で治療されてる方、出産された方、そういった不安とはどのように向き合っていらっしゃいますか?

不安と並行して、治療が楽しくて仕方なかったです。
だって毎周期同じようで違うんですもの。
面白かったですねぇ!
毎周期28周期なのに、実にいろんなドラマが
自分の中で繰り広げられるドラマにほんとに楽しかったです。

後に一切の治療を諦めましたが
妊娠すること、孤独利は決してあきらめませんでした。


【私は異例を起こしてやる】
【私はやってのける】
【私がやったらみんなの希望になる】

【HOPinDEERがやらなければ!!!】

そう思っていました。

45歳で自然妊娠し、
あれよあれよと言う間に順調に
そして46歳で出産しています。

「奇跡とは諦めなかった人に起こるものです」=家政婦のミタさんのセリフ

「諦める理由がなければ辞める時ではない」=HOPinDEER

「同じことの繰り返しでもその意味や深さは違う」=あつし君の歌詞

辛い時があれば思い出してください↑
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この回答へのお礼

HOPinDEER様

お言葉本当に本当に有り難うございます。

以前からDEER様の回答やお言葉参考にさせて頂いていました。

私は昔から生理不順で30代前半で結婚してから、なんとなく病院に通いつつ…いつか妊娠できるようにと努力はしていましたが結果的にはノンビリ過ごしてしまい…気がついたら40歳になってしまいました。


何でもっと必死に努力しなかったのだろう…去年流産した時に時間を無駄にしてきた事を悔やんでばかりいました。

そんな時にDEERさんが回答されているお悩みを目にしてDEERさんのプロフィールを読ませて頂きました。書かれている事と自分が重なって…とても勇気を頂き流産後の辛さを乗り越えられたと思っています。

今回は、そのDEERさんから直接答えて頂き…嬉しくて読んでいて号泣してしまいました。

気持ちが前向きになれた気がします。

辛い時はDEERさんの言葉を思い出して頑張ってみようと思います。

お礼日時:2013/08/06 22:21

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