あなたの習慣について教えてください!!

助動詞 canとcan'tの発音についてです。意味が真逆なのに発音はほとんど同じです。しかも‘can't do it’などと言われたら、唯一の違いである“t”の発音が消え違いはなくなってしまいます。“can”の部分に違いはあるのでしょうか?詳しい方回答お願いします。

A 回答 (5件)

canとcan'tの発音についてですが、発音記号が使えないので片仮名で書くと前者は『キャン』、後者は『カーント』となりますから明確に違います。

後者は米訛りだと『ケァーント』となりますがやはり違います。ですからご質問の区別はできる筈ですよ。伸ばしたら否定です(^_-)
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語学の発音に「御託」は不要です。

聞いた人が、感じるものです。感じられなければそれまでです。
会話の中で感じるものです。文章で説明するものではありません。
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日本人は can というと「キャン」というわけですが,


「缶」というときの can は「キャン」に近いです。
しかし,できるの can は普通は「カン」と軽く発音します。

can't はけっこう強めに「キャーント」と発音されます。
イギリス人は「カーント」なのでもっとわかりやすいと思います。

だから -t という音の有無以上に「キャーン -t」とはっきり発音されますのでわかります。

ただ,日本人だって「できる」と「できぬ」が聞き分けられないことがあるように
聴き間違うこともあると思います。

あまり気にせず,慣れていき,不安だったらきき直せばいいと思います。
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文字では書きにくいのですが、can, can't の差は、単に t のあるなしでありません。


can はほとんど聞こえないくらいに発音することもあります。will が 'll と短縮されるようなものです。後の動詞に強勢が置かれます。

can't は聞こえなければ全く逆の意味になってしまいますので、しっかりと強勢を置きます。t よりも can を強く発音しなければなりません。あくまで t は語尾です。次の動詞も強く発音します。

CD教材などで確認してください。
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まあ、おおよそ誤解の少ない言い方は、I can . . . ならIを強調、I can'tならcan'tを強調するといいかもしれません。

そうしている人も多くいます。
しかし、そんなに単純化されないのが言語。そこで、ネイティブすら、Did you say "can" or "can't"?などと聞き返していることもあります。あなたの疑問は当然の疑問です。

少し慣れてくると微妙なイントネーションの感じがつかめてくると思います。しかし、その後に落し穴も待っています。結構、厄介な問題です。また、文脈でわかったりもしますね。

以上、ご参考になればと思います。
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