プロが教えるわが家の防犯対策術!

 会社の同僚に日常的に恐喝されています。
 その人は私のほかに知られてはいけない秘密を知っていて、それをネタにジュースやらタバコやら、食事やらを恐喝しています。その内容とは

 1、職場内のある女性と一時期不倫していたこと
 2、上司にお金を貸している(もちろん上司からは誰にも言うなと口止めされている)
  
 具体的な金額は解りませんが、概算で彼に奢らされた金額の総額は5万は越えていると思われます。
 先日、深夜の2時からボウリングをしようという話になったのですが、普段は寝てる時間なのでうまく寝る時間をコントロールできませんでした。結果起きたのが4時で行けず、すぐにごめんなさいと電話を入れたのですが、
 
 「罰としてタバコ2カートン買って来い」みたいなことを言われて・・・
 もうウンザリ・・・
 約束をすっぽかしたのは問題ありますが、

 そんなことが日常的なやり取りでもう辛いです。

 ビデオで恐喝されている場面を証拠として
 他にも原因はありますが、この人ともう一緒にいたくないということもあり、仕事は退職願を出しています。

 証人は会社のほかの同僚・アルバイトの人もなんとなくそのやり取りは目にしているはずです。 
 
 証拠があるとしたら、これまで奢らされる度に悔しいので、なんとなくそのレシートを保管しています。
 これは何かに使えますか?

 この人から、これまで恐喝された金額を返金してもらい、貸していたお金もちゃんと返してもらい、尚且つこちらの秘密もバラされずに、きれいに清算する方法はないでしょうか?
 この人の人間性を考えると、結局は逆に自分の秘密をバラされることになり、自滅することになるでしょうか?

A 回答 (6件)

質問拝読しました



恐喝=立派な犯罪です

警察に被害届を出して下さい
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金額的に恐喝というよりは「タカリ」ですね。


でも恒常的にこんな目に合っていれば、さぞかし質問者様も心穏やか
にはいられないでしょう。

まず、お聞きしたいのですが、そのような弱味をどうして彼が知るところ
となったのでしょうか?
もしかしたら以前は仲が良かったり、普通の同僚として信頼している部分
があり、あなたのほうから打ち明け話のように話してしまったのでしょうか。

そうだとしたら、彼は最初は冗談半分にジュースやタバコをせびってみたら
思いの外に質問者様が過剰に反応して言いなりになるもので調子に乗って
しまったのかも知れません。
おそらく質問者様は彼の要求に対して一度も強く拒絶されたことはないの
ではないでしょうか。
 
さて彼から今までの物品に対して請求したいということですが…。
単純ですがボイスレコーダーを御用意ください。(もちろんビデオカメラでも
かまいませんがセッティングなど面倒かと)
その上で電話でも直接でも彼に今までの「タカリ」に対して請求してみる
のです。

その話の中で再び質問者様の弱味に触れたり、今までの集った物品につ
いて言及すれば立派な証拠となります。

それにしても、こんなことで会社を辞めちゃって良いのですか?
むしろ同僚の行いを会社に申し出て、実は退職願を出した経緯はこれこれで
と全て話せば同僚のほうが辞める結果になりませんか。
もしくは今までの行いを彼が謝罪して物品に請求に応じれば許すことは出来
ませんか?

職場の女性との不倫の形ですが質問者様が妻子持ちで女性が独身なのか、
質問者様が独身で女性が既婚者だったのか、互いにW不倫なのかによって
違うとは思いますが、同僚は不倫について確実な証拠(写真など)を持って
いるのでしょうか。
ないのなら、そんな話など知らぬ存ぜぬ、勝手な憶測で適当な話をしている
と申し出る時には言えば良いだけです。

会社を辞める覚悟がおありなら何も怖いものなどありません。
上司の借金にしても、酔った時にそれらしいことを言ってしまったと謝罪して
それをネタにこれこれとタカリ行為をされましたと証拠と一緒に相談すれば
良いと思います。

ただ、これは刑事事件の恐喝にするのは難しいと思います。
せいぜい強要罪でしょうが、質問者様が唯々諾々と従っていたのなら、相手が
嫌がっていたとは思わなかったと言われれば、金額的にも認められやすいか
らです。
しかし社内で行われた行為としては重大なことです。
問題にするのなら会社の上層部に話すのが一番良いでしょう。

質問者様が相手にはっきり告げなくてはならないのは、今までの行為を弱味を
ネタに脅されたと考えていること。 もう我慢ならないので今までタカられた物品
に関して返済を請求したいこと。 もし、その弱味を公にするのなら今までことに
関してこちらも「恐喝罪」「強要罪」ならびに「名誉毀損罪」あるいは「侮辱罪」で
告発する用意があること。以上3点を強く毅然とした言動で告げましょう。

おそらくですが、彼はこのような反撃を想定していないので「冗談」ですまそうと
するのではないでしょうか。
もし、そう出たなら「冗談だった」としても自分は退職を考える思い悩んだことを
話してきちんと謝罪をさせて返済を文書で約束させましょう。

肝心なのは「弱味を暴露したいならすれば良い。その代わり、おまえもそれ相
応の報いを必ず受けさせてやる。」という強い態度です。
決して感情的に罵倒などせずに静かに毅然として論理的に追い詰めることを
お勧めします。
相手は単なるサラリーマンでしょ。 プロの恐喝者相手でも、やり過ぎたと思わせ
れば勝てますから安心してください。 失うものがない奴が一番強いんです。
相手のほうが罪が重いのですから、それが相手の最大の弱味なんですから。

私なら予めにお金を貸した上司と不倫相手の女性に話を通しておきますね。
女性には不倫を認めないようにとか、上司には謝罪しながらどうするか相談する
とか万が一の際に被害を最小限に抑えるように先手を打ちます。
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逆に、その秘密を誰かに話したとして(そんなことを全く無関係な誰に話すのかわかりませんが)、yuki-cofeさんがどうやったら自滅するのでしょうか。

そこがいまいち見えなかったところなのですが・・。

まともな大人なら、他人の不倫(男女関係)の話なんて聞きたくないものですし、そんなことを話す相手は全く信用出来ないです。つまり彼にはそんなことを話す相手なんていないか、そういう話を好んで聞く相手がいるとしても大した相手ではないのでは。


「上司にお金を貸している」ことをばらされることは、困るのはその上司の方なのですよね。yuki-cofeさんに何の不都合も無いでしょうし、yuki-cofeさんにはどうにも出来ないことですよね。
ということで、脅迫まがいのことをされていることをその上司の方に伝えた方がいいんじゃないですか。だってyuki-cofeさんじゃどうにもならないんですから。「なんとかしろ」みたいに無責任なこと言われたとしても、とりあえず伝えておけば最悪バラされた場合にyuki-cofeさんには言い訳が出来ます。


にしても、その同僚しかり、上司しかり、職場環境がかなり悪いようですね。どういう人達が職場を牛耳っていて、常日頃どういうことが行われているのかが伺えます。「自滅する」と考えたのも、おそらくその特別(異常)な環境だからこそなのかもしれませんが。
yuki-cofeさんが不倫したのも、「似たもの同士」だからなのでは。彼らがどうなろうと構いませんが、もしご自身が幸せになりたいのならそこはよく自覚して反省した方がいいかもしれません。
退職はしごく妥当だと感じました。金だけの為につまらない仕事や人なんかで身をすり減らして、人生を棒に振るのは悲劇です。
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何かをしなければ何かをするというのは犯罪ですよ


まずは録音して誰にでも説明できるように証拠を
確保するんですね
 会社というのは仕事の業務に支障を与えている人
というのは不要なんですよね、管理職に相談するんで
すね。
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最寄りの警察署の


生活安全(企画)課を
訪れて、
相談してください。

その際、時系列に、整理して
纏めた被害メモを提示してください。
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秘密をバラされた方が楽かもしれません。

タバコを吸うような人は、ろくな人間ではありません。警察に恐喝罪で訴えるしかありません。
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