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余事象の問題です。

問題文に「少なくとも」がない場合でも、余事象を使うことがあります。
たとえば、4人でじゃんけんするときに、1人勝ち・2人勝ち・3人勝ちという余事象を考えるなど。

「少なくとも」がなくても余事象を使う場合ってどういうときですか?
確かに「少なくとも」がなくても余事象で考えることによって早く解けることもあるのですが、見分け方がよくわからないので、自力では絶対思いつきません。

回答よろしくお願いいたします

A 回答 (3件)

計算するかどうかは別として、余事象は何か?は常に考えますよ。

私は。
どっちを計算するのが容易いか間違いにくいかは「直感サバンナ」(年がばれるほど古いCMです)ですね。
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なんか場合分けして後で足す項目数が多くて


面倒な問題だな…と感じたら、
余事象の利用も、チラッと考えてみたら
いいんじゃないですかね。
で、余事象の確率のほうが求めやすそうなら、
そっちでいく。
そうでもなければ、別の手を考える。
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最終的には「慣れ」.



ひょっとして, 「こう~いう単語があったら余事象を使う」とかいう基準があるとでも思ってましたか?
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