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本題

未知数 n

少なくとも1つなら余事象もありだが
少なくても2回はどう考えればいいんだろう

とにかく、n=5

辺りで具体化する方針

只今、試行錯誤中です、

識者の方のアプローチも教えてください

以下問題

_________________________________

https://imgur.com/a/PBAvbB5

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    >C : 1の目が丁度1回出て、かつ、2の目が少なくても1回出る

    (A ∧ notB)

    この関係性も理解されていないようだ

    ジックリ、教科書でも読んでお考え下さい

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/20 14:58
  • へこむわー

    A 「1の目が少なくても2回出る。」かつ「2の目が少なくても1回出る。」

    ド・モルガンの法則により
    余事象A ̄は
    「1の目が1回も出ない。」または「1の目が1回しか出ない。」または「2の目が1回も出ない。」である。
    以下では
    C 「1の目が1回も出ない。」
    D 「1の目が1回しか出ない。」
    E 「2の目が1回も出ない。」
    とする。

    B 「1の目が少なくとも1回出る。」かつ「2の目が少なくとも1回出る。」
    は、Cの余事象C ̄とEの余事象E ̄によって、
    C ̄∧E ̄
    と表すことができる。

    よってB∧A ̄は
    C ̄∧E ̄∧(C∨D∨E)
    これは分配律と矛盾律により
    C ̄∧E ̄∧Dと同値である。
    また簡約律によりC ̄∧DはDと同値だから、
    結局B∧A ̄はD∧E ̄と同値である。すなわち
    「1の目が1回しか出ない。」かつ「2の目が少なくとも1回出る。」という事象である。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/20 17:07
  • どう思う?

    本題

    (1)は省略
    (2)
    (1)を誘導と捉え、(1)の事象と(2)の事象の関係性をカルノー図で探ったところ
    非常に簡単な関係式が見つかった
    また、問題の途中で、新たな事象:C を用いた

    (1) を利用せず(2)を考えようともしたが、断念した

    できる方がいれば是非とも教えて頂きたい

    また、今回は、集合の演算の練習にもなった.

    以下答案

    ______________________________________

    「場合の数、確率 16 一橋大学」の補足画像3
      補足日時:2023/06/20 17:29
  • どう思う?

    以下答案

    _____________________________________


    https://imgur.com/a/XCBpG2x


    ___________________________


    from minamino

      補足日時:2023/06/20 17:39
  • うーん・・・

    学者さんへ

    新しい問題にご回答いただけるのは嬉しいことですが

    この問題で私の回答にご返信いただければ幸いです

    信頼関係に基づくことです


    ハッキリとさせて、前に進んで行きませんか

    __________________________


    from minamino

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/22 15:06

A 回答 (6件)

よじしょうでいく.

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    • 0
この回答へのお礼

(2) の余事象は何ですか

具体的にお示し下さい

__________________________

from minamino

お礼日時:2023/06/19 07:14

←No.8 補足


そこで A ∧ notB を考えていることが見当違い。

A : 1の目が少なくても1回出て、かつ、2の目が少なくても1回出る
B : 1の目が少なくとも2回出て、かつ、2の目が少なくとも1回出る
C : 1の目が丁度1回出て、かつ、2の目が少なくても1回出る

(A ⇔ B∨C)かつ(B∧C ⇔ 偽)より
Aが起こる確率 = Bが起こる確率 + Cが起こる確率.

(A ∧ notB)が起こる確率は、No.6 の計算には関係がない。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

授受承知の上です

話を反らさず、ご説明ください。

お礼日時:2023/06/20 14:50

←No.6 補足



現象論として、
(1が1個以上2が1個以上出る)
⇔ (1が2個以上2が1個以上出る) ∨ (1が丁度1個で2が1個以上出る),

(1が2個以上2が1個以上出る) ∧ (1が丁度1個で2が1個以上出る)
⇔ 偽.

この話を確率へ移して、
(1が1個以上2が1個以上出る)確率
= ((1が2個以上2が1個以上出る) ∨ (1が丁度1個で2が1個以上出る))確率,

((1が2個以上2が1個以上出る) ∧ (1が丁度1個で2が1個以上出る))確率
= 0.

確率の一般論として、
事象 P,Q が排他的( (P∧Q)の起こる確率=0 ) であれば
(P∨Q)の起こる確率 = (Pの起こる確率) + (Qの起こる確率) なので、
上記より
(1が1個以上2が1個以上出る)確率
= (1が2個以上2が1個以上出る)確率 + (1が丁度1個で2が1個以上出る)確率
となる。

移項して、前述の式を得る。
...って、これを説明してもらわなければならない状況って、
流石にヤバすぎないか? 演習問題で悩んでる場合じゃない。
教科書の最初のほうを一頁目から読み返さないといかん。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

説明になってない

A :1の目が少なくても1回出て、かつ、2の目が少なくても1回出る

B :1の目が少なくとも2回出て、かつ、2の目が少なくとも1回

事象 A ∧ B ̄

は、どの様な事象になりますか?

集合の演算で示してください

お礼日時:2023/06/20 14:34

imgur はそのうちファイルが消えてしまうので、今回も例によって


ダウンロードしたファイルを添付画像に付けたのだが、
それをやると投稿即削除されてしまうらしい。
No.2 〜 No.5 が欠番になっているのは、そのため。
しょうがないから、問題を手打ちで再掲しとく。
次回以降、これは質問者本人にやってほしい。
頼むよ、ほんまに。

↓質問文のリンク先の内容

1 個のサイコロを n 回投げる。
(1) n≧2 のとき、1 の目が少なくとも 1 回出て、かつ 2 の目が少なくとも 1 回出る確率を求めよ。
(2) n≧3 のとき、1 の目が少なくとも 2 回出て、かつ 2 の目が少なくとも 1 回出る確率を求めよ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

学者さん、こんにちは
>次回以降、これは質問者本人にやってほしい

実は私も画像添付ができないのです

問題を添付すると、ずっと認証中になってしまいます

かと言って、問題のタイプうちは表現に限界があり、見にくいですよね

当分の間、imgur で対応します。

別途手段は考えます

では

____________________________

from minamino

お礼日時:2023/06/20 18:22

(1が1個以上2が1個以上出る確率)


= 1 - (1または2が出ない確率)
= 1 - { (1が出ない確率) + (2が出ない確率) - (1も2も出ない確率) }
= 1 - { (5/6)^n + (5/6)^n - (4/6)^n }
= 1 - 2(5/6)^n + (2/3)^n.

(1が2個以上2が1個以上出る確率)
= (1が1個以上2が1個以上出る確率) - (1が丁度1個で2が1個以上出る確率)
= { (1)の答え } - { (1が丁度1個出る確率) - (1が丁度1個で2が出ない確率) }
= { 1 - 2(5/6)^n + (2/3)^n } - { (nC1){ (1/6)^1 }{ (5/6)^(n-1) } - (nC1){ (1/6)^1 }{ (4/6)^(n-1) } }
= 1 - (2 + n/5)(5/6)^n + (1 + n/4)(2/3)^n.

どれとどれが余事象かっていうと... あちこち入れ子になってるね。
上記の計算で確率を引き算してるとこは、どれも余事象計算。
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この回答へのお礼

連絡が遅くなりまして申し訳ございません。

この問題のかなめである

______________________________________

(1が2個以上2が1個以上出る確率)
= (1が1個以上2が1個以上出る確率) - (1が丁度1個で2が1個以上出る確率)

____________________________

(正しいですが)なぜ、そうなるのかの説明が必要かと思います

説明をお願いします

何卒宜しくお願い致します

____________________

from minamino

お礼日時:2023/06/20 10:23

(1が1個以上2が1個以上出る確率)


= 1 - (1または2が出ない確率)
= 1 - { (1が出ない確率) + (2が出ない確率) - (1も2も出ない確率) }
= 1 - { (5/6)^n + (5/6)^n - (4/6)^n }
= 1 - 2(5/6)^n + (2/3)^n.

(1が2個以上2が1個以上出る確率)
= (1が1個以上2が1個以上出る確率) - (1が丁度1個で2が1個以上出る確率)
= { (1)の答え } - { (1が丁度1個出る確率) - (1が丁度1個で2が出ない確率) }
= { 1 - 2(5/6)^n + (2/3)^n } - { (nC1){ (1/6)^1 }{ (5/6)^(n-1) } - (nC1){ (1/6)^1 }{ (4/6)^(n-1) } }
= 1 - (2 - n/5)(5/6)^n + (1 + n/4)(2/3)^n.

どれとどれが余事象かっていうと... あちこち入れ子になってるね。
上記の計算で確率を引き算してるとこは、どれも余事象計算。

今回も例によって、imgur はそのうちファイルが消えてしまうので
問題を引用しておく。
「場合の数、確率 16 一橋大学」の回答画像2
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