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(2)の問題で、和事象の確率の公式に当てはめると

5c3/10c3+6c3/10c3ー4c3/10c3

なぜになるのでしょうか

P(E∩F)=4c3/10c3は、B組の男子。4人から3人を選ぶ事象のようですが、なぜこの事象をP(E∩F)に当てはめるのでしょうか?

「確率 和事象 数学」の質問画像

A 回答 (5件)

そうだね

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(1)3人を選ぶくみあわせは10x9x8÷3!=120組


   B組の女子は1人なので、残り2人に組は女子2人は2組、女子1人と男子は8組合計10組⇒10÷120=1/12
(2)3人がB組の場合5x4x3÷3!=10組、男子だけになるのは6x5x4÷3!=20組この中にB組の場合が含まれているので20-10
で10組。合計20組よって20/120=1/6
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質問が判然としないけど



>なぜこの事象をP(E∩F)に当てはめるのでしょうか?
のどこが疑問なのでしょう?

なぜP(E∩F)を使うのかが疑問なら、C()が場合の数を表わすとすると
C(E∪F)=C(E)+C(F)-C(E∩F)
となるから
P(E∪F)=P(E)+P(F)-P(E∩F)
でよいはずだけど

そういう話ではない?

P(E∩F)は委員が3人とも男子、かつ全員B組だから
B組へ男子3人の中から選ぶしかないので
4C3通り。

疑問はこの辺なのでしょうか?
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まず、


・3人の委員がB組の生徒だけになる確率は、5C3/10C3  ←事象E
・3人の委員が男子生徒だけになる確率は、6C3/10C3  ←事象F
となる。

求めたいのは「事象E又は事象Fになる確率」なのでP(E)+P(F)、と考えてはいけない。
なぜならば、P(E)+P(F)の中には、事象Eと事象Fの共通事象E∩Fである「B組の男子」が2つ入っている(つまり、2回数えてしまっている。ダブルカウントしている)から。
だから、P(E∩F)を一つ引かなければならない。
つまり、正しい答は、P(E)+P(F)ではなく、P(E)+P(F)-P(E∩F)

P(E∩F)=4C3/10C3だから、5C3/10C3+6C3/10C3-4C3/10C3が答え。
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「場合の数」で数えれば


・すべての場合の数:10C3

・「B組の生徒だけになる」場合の数は 5C3
・「男子生徒だけになる」場合の数は 6C3
この2つには「B組の男子だけになる場合」が重複するので、それを差し引く。
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