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今年の秋から会社の企業年金が、確定拠出年金へと移行します。そこで、いろんな運用プランのなかから自分で運用を選ぶことになっているのですが、私自身はもう1年半で定年でその年金から脱退することになります。
ですから、掛け金としてはごくわずなもので、あとはそれまでの企業年金から7割くらい移行される資金で、どんな年金がもらえるのかということなのです。この場合定期預金型(3年、5年)や生保型やファウンド型や社債投資型や株式投資型なのがあるようなのですが、すでに資金全体(私の年金の)の金額が決まっているので、どれを選んでも同じなのでしょうか。または、それぞれでリスク等の違いや資金運用による」年金受け取り額が違ってくるのでしょうか。どなたか良くご存じの方、教えてください。お願いします。

A 回答 (1件)

あなたの資金が決まっていると言ってもそれは移行時点の資産であって、その後の運用次第では増えることも減ることもあります。


その運用の結果で年金額も変わるのですから残りがそのくらいの期間なら資産を減らさない運用をすべきです。減らしてしまうとそれを回復するだけの期間はありませんから。
資産を減らさないのは元本確保型である定期預金や生保になります。
ファウンド型や社債投資型や株式投資型はその商品の値動きによって増えることも減ることもあります。また、その中でも種類があってハイリスク・ハイりーターンのものからローリスク・ローリターンのものまでいろいろです。短い期間の中でそれらの中から選んで投資するのは博打になります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/28 09:49

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