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節々がはれ、あたっただけでも痛い、そのうち動かなくなるのではと心配です年齢は52歳ですが、症状は30代から進行していたようです。へバーデン結節を直したことがある方は教えてください。医師はかならず使わないに限ると言い張るのですが、私はそうは思わないのです。何か栄養素かホルモンの異常とか関係しているのではないか?手術もしても完全には治らないみたいです。

A 回答 (7件)

私は53歳の主婦です。

完治したわけではないのですが、二ヶ月ほど前から手の痺れのようなピリピリ鍼で刺されたような痛みがあったので、整形外科でレントゲン検査、リウマチ検査をしたのですが異常はなく、若干血液検査でプリン体が高かったので食事に気を付けるように医師から言われたぐらいだったので安心して不摂生したのがいけなかった。(受診した際は、指に異常はなかったです。)
今は、左手小指の第一関節が曲がっています。小指自体の痛みは気にならなかったのですが、かゆくて掻いていました。
蚊に刺されたぐらいと思っていたのですが、今思うとこれが水膨れだったのかも・・・。それから右手中指が若干反っていて、親指だけは大丈夫ですが他の指は、以前とは違います。

私も40代の頃、今の症状とはチョット違うのですが、足の裏のむくみ手のこわばりがあったので
その時からヘバーデンの兆候があったのだと思います。


炎症がひどくて痛いときは無理して使わないほうがいいと思いますが、普段通りでいいのでは、と私は思います。
手術をしたら、指がまっすぐになって曲がらなくなる場合もあるようです。


50代以上の女性、閉経、低体温の人に多いことから、ホルモンのバランスの乱れ関係していると思っています。

まだ完全ではないのですが、ピリピリした痛みで夜中に怖くて起きていたのですがそれはなくなりました。
それと、小指のつったような感覚が改善してきているようです。


それから、私なりにネットで片っ端から調べて自分に合っていると信じて実践していることですが
参考になればと思い書きますね。
まずは生活習慣の見直しをして
(1)ウォーキングを始めました。
(2)コーヒーを控えて水を摂る(コーヒーは水分にならないようです。)
水の摂りすぎも顔がむくんだので腎臓に負担がかからない程度に摂るように変更しました。
ルイボスティーとアサイーも飲み始めました。サプリはインカの秘密マックビーも飲み始めて10日程ですが
基礎体温が上がりました。
(3)お風呂でマッサージ指先から指の付け根の方にマッサージ
(4)血流を良くするためにとにかく冷やさず温める。冷たい水は使わない。
血流が悪くなるようなことは避け、あとは普段の生活。
(5)プリン体の多い食品は避ける(イソフラボンもプリン体が多く含まれているらしいです。)

(6)ブロッコリーはヘバーデンにいいそうです。

これから実践しようと思うこと
姿勢が悪く猫背で肩のコリ張りが強いので整体で姿勢改善とあん摩に行こうと思っています。
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基本的にはコルセットや手術による治療が主です。

私人の治療では中々改善しません。
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非科学的な方法で何も変わらないのであれば私は何を言ってもいいと思いますが、それが悪化の原因になったり、詐欺的な商法のものも散見されるので提言させてもらっています。



何を信じて実行するか?最終判断は本人の裁量に任されていますので誰も強制はできません。しかし正しい情報がなければ正しい判断はできません。整体師が「へバーデンの原因が分からない」というのはその通りです。そのれくらいの能力の無資格者ですから。であれば病院に行ってくださいというのが筋なんです(病院では原因が分かりますから)。最終的にはへバーデン結節の定義も合間になる始末・・・。無資格者は分からないものを俺が治してやるという傲慢さを捨て謙虚になるべきですよね。

一方医師も治らないということをもっと詳細に丁寧に説明すべきだと思います。ただ「治らない」では何の解決にもなっていません。へバーデンの場合なら「これこれこういう理由で骨構造は治らないが、痛みは治ります」と患者さんが納得いくまで説明すべきなんです。患者さんがいかがわしい治療に流れる原因の一助は、医師のインフォームドコンセントの不十分さにあります。


少し蛇足してしまいすいませんでした。お大事どうぞ。
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補足です!



私が参考にしたブログ載せておきますね
ヘバーデンで悩んでいらっしゃる方のコメントが慰めにもなり、気持ちが楽になったので、、、。
 
 http://blogs.yahoo.co.jp/tomotomo_1949/MYBLOG/co …

http://blog.goo.ne.jp/hatadanonasu/e/44964dd5c2f …

http://shugeitei.com/heberden.html


私は、治らないとあきらめたくないので、片っ端から良かれと思ったことは、するつもりです。
改善された方もいらっしゃるようなので、老化だからと諦めたくはないです。
老いはできるだけゆっくりがいいですもんね
ikk6344さんにとって少しでも症状がよくなるといいですね。
お大事になさってください。
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No.1です。

少し補足します。


honegonさんが仰るように、何かを食べてこの疾患が良くなることはありません。#1でもいいましたがへバーデン結節とは軟骨を含む関節の構造上の劣化です。指が多少曲がっていたり、関節部がボコッと出ている思いますが、これが元に戻ることはありません。

次に痛みに関してですが、その原因は炎症です。例えばなにかを食べて痛みが取れるなら、その食べ物には抗炎症作用があるということです。食べ物とは基本的に経口摂取ですから、へバーデン結節に限らず頭痛や歯痛、膝痛など全身の痛み(=炎症)に効くはずです。ある特定の食べ物が、へバーデン結節の痛みにだけ効くというのは科学的根拠があるのか非常に疑わしいと思います。ですから、何か食べ物で効果があったというのは、何か気にして摂取している期間と、痛みが取れた期間がたまたま重なっただけだと思います。

ネットには民間療法など怪しげな情報が氾濫していますので、惑わされ、悪化されませんように十分お気を付けください。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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o120441222さんがおっしゃっているように残念ながら今の医学で元の状態に戻す方法はありません。

何かを食べたからよくなるということもありません。

長い目で見れば、第1関節(DIP関節)の可動域は悪くなってくるでしょう。DIP関節は可動域が狭くても機能的にはあまり問題にならないので、受け入れることさえできればそれほど困らないと思います。
痛みに関しては軽減してくる人が多いです。

以下のリンクで分かりやすい説明が書いてあったのでご覧下さい。

http://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/he …

治療法のところに「関節内ステロイド注射」と書いてありますが、病状を解決するものではありませんので私はあまりお勧めしていません。
手術に関しては関節固定が主になってくると思いますが、動いている関節をわざわざ固定するのは、もったいないと私は思います。よほど痛ければ考慮するといった感じです。

今はまだ受け入れられないかもしれませんが、すこしずつ受け入れていきましょう。ネットで検索すると色々出てきますが、変な治療法に騙されないように注意しましょう。お大事にして下さい。
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へバーデン結節とは指の軟骨が減り骨の形が変わるものを言います。

この形の変化は今の医学ではどうにもできません。できないというか、しわや白髪、シミなどと同じ老化現象の一部ですから、受け入れていくのが本来の摂理です。

しかし痛みは取れます。病院で出される塗り薬をこまめに塗ったり、お灸なども効果があると思います。やってはいけないことが無理に曲げたり伸ばすことです。見た目を気にして、いじくる方がいますがそれは関節の劣化を進める行為なので症状はますます悪化します。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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