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シビックハイブリッドの補助動力モーター用バッテリーの保証期間延長で検索しところ
ホンダのホームページにて 当該補助動力モーター用バッテリーについての保証を 7年間または16万km以内に延長します。と記載があり 7万kmだった為 バッテリーのチャージに異変があったが余裕の保障期間だと思っていた が ある日 警告等が点灯しホンダのディーラーへ急いで検査してもらい 無償修理が受けられると思ったのだが しかし 担当者はこの表現は7年以内でないと保証範囲でないとのことでした。(7年4ヶ月超過)この文面を親戚 会社の仲間10人に確認してもらったが 文面だと 16万km以内であれば 誰もが保証内だというが ホンダでは <言葉足らずでした だが 保証範囲では無い>との返答でした。文章表現があいまいな為 騙された重いです。ホームページにこういう文面を出したホンダに過失はないのでしょうか。

A 回答 (4件)

 条件についての記述で「AまたはB」とある場合は、AかBの要件を満たしていれば、保証期間内であると解釈するのが普通です。

つまり7年以内であるか、16万キロ以内であれば、保証期間内であると、ユーザーが考えておかしくないということです。
 両方の要件を満たしていなければ保障しないという場合は、「AかつB]と書くべきです。
 自動車業界においては、上記のような「普通」の解釈が通用しないのかどうかは分かりませんが、ユーザーに無用な誤解を与えないように、誠実な対応を心掛けるのであれば、ホンダは条件に関する記述を、「7年かつ16km以内」と訂正するべきだと思います。
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この回答へのお礼

マツダの表現は メーカー一般保証は新車登録から3年(ただし6万kmまで)で終了してしまいます。
でも、マツダ延長保証新車5年プラン/5年プランなら、保証期間を5年目(ただし10万km)まで延長して、もしもの故障でも無料で修理。 予定外の修理費用がかからない、安心のカーライフをサポートします。
ミツビシの表現は初年度登録から〈最長〉10年または10万km走行のいずれか早いほうまで、無料で「特別保証部品」の修理をいたします
富士重工の表現 ●従来の保証期間新車を登録した日から5年以内またはその期間内でも10万キロまで ●変更後の保証期間新車を登録した日から10年以内走行距離は問いません。
トヨタ、ホンダはどちらかが真似したような同じ表現で 場所に関係なく 
当該トランスミッションについての保証を 7年間または16万km以内に延長します。
当該補助動力モーター用バッテリーについての保証を 7年間または16万km以内に延長します との繰り返しです。
また 何の注釈も無かった。トヨタ ホンダと大企業だが 所詮 車やサンなんだね!!

お礼日時:2013/09/08 18:50

No3の回答者です。

誤記がありました。「7年かつ16万km以内」でした。失礼いたしました。
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いや~、すいませんが個人的には何処があいまいだったのかすら分からない。

。。
#ディーラーの言葉足らずでしたって言うのもね~???(何に対する弁明???)
#事前のこの件に対して説明があり、それに対する不足とかに対する言葉なら分かる気もしますけど。

文章的には、そのまんま。
(多分、初年度登録から?)7年か16万kmどちらか一方に到達するまで。と言うフツーの表現
だと思いますけど。


と言うか、”7年間”の意味は、ご自身も含め周りの方々もどのように捉えたんでしょ?
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通常、この様な表記がしてある場合、先に来た方で終わりになります。

(この手の表現では、まあ、常識となります)

7年もしくは16万kmの保証であれば、解釈としては、7年以内で16万km未満が保証期間となります。で、時間が7年4ヶ月経過していれば、そこで保証は終了しています。


貴方の質問では、「 7年間」が どこかに行って忘れ去られています。


よって、ホンダの対応は、まあ ふつーの対応ですので、過失は無いです。
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