アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在、大○建託の新築のアパートに住み始めて3ヶ月経ちます。

上の階の方がとてもうるさく、時間帯を問わず毎日部屋の模様替えをしているかの様な音をたてています。
管理会社にお願いしたところ、

1度目は、全室配布の騒音注意のチラシ。
2度目は、住人の方から騒音注意してくださいとの直接の連絡。
3度目は、下の階(私)から騒音の苦情がきているとの連絡。

を、1ヶ月おきに管理会社にしていただきました。
ですが、現状変わらず毎日うるさくてイライラと寝不足に悩まされています。
最近は天井を強めに殴って、うるさいとの警告を出すと多少静かになるのですが、それも数十分で効き目はなくなり、またドタバタが始まります。

管理会社から直接言うのはトラブルになりやすいのであまり直接は言わないほうがいいと言われており、再度、管理会社にお願いしようと思っているのですが、それもまた考えてしまいます。
管理会社にお願いしすぎても、「またあそこか…」と、逆にこちらがクレーマーにように思われて、こちらに非があるかのようになってしまいそうで…。

出て行くのが一番だと思うのですが、お金の問題などもあり、最低でも1年くらいは住まないと厳しい状況です。

そこでなのですが、
この様な騒音問題の被害者の立場で、
こちらに有利に話しを進める方法、やり方などはあるでしょうか?
解決はするとは思っていませんが、1年も泣き寝入りするのは辛いです。

どなたか、このような問題にお詳しい方、お教えくださいませ。

A 回答 (2件)

まず、1つ目は、部屋の模様変えだけでは、苦情は言えないはずです。

が、部屋の中を見てる訳でも無いので

部屋の模様変えをしてるかどうか、判らないはずです。

世帯数の多い建物は、集団生活となりますので、物音を経てる時間は、21時から22時までが原則。

管理会社から直接、言うのはトラブル。逆です。 貴女の方から言ったら、トラブルの原因になりかねます。

管理会社は当然、仕事ですから、管理会社から注意して頂くのが、1番です。

煩い音が、何処までかが、判りませんが、余り、酷い音で騒いでいたりしてたら、警察に電話して注意との方法も有ります。

但し、騒いでる時でなければ、現認で注意する事は出来ない様です。

私も、今のところに引っ越しをして来て6か月ですが、上の方(女性)が煩く、管理会社に、上の方を訴えると伝え

管理会社の方が、女性に連絡した様で、8月末で退去しました。

警察と、行政の方に相談した方が良いと思います。親切な警察の方でしたら、家主に電話し、家主から注意して頂く事も

有る様です。  長文になりました。
    • good
    • 0

いや~、このビルでの騒音は、どこの国でも有りますよ。


 参考にはなりませんでしょうが、できるか否か。

 あなたが騒音になれることです。
 つまり、あなたの部屋で、一定の騒音を起てる。
 その、起てる騒音とはどんなものか?

 大きなプラスチックコンテナを利用、そのコンテナの中に直径25mm程度の塩ビパイプをコンテナの長い方の長さにあわせてきります。
 その塩ビパイプに無数の穴を開け、できるだけ多く。
 その塩ビの中心にT字のジョイントを設け、ブロワーファンで空気を送れるように作ります。

  塩ビパイプの両端を塞ぎ、コンテナの中に設置、それに水をいっぱい入れて、ブロワーファンを回して泡を立てます。泡はできるだけ大きいほうが良いでしょう。

 それを上階から騒音が発生する中心部におきます。
 コンテナの高さは机及び椅子などで調整します。

 さて、その泡が発生する音によって、天井からの音が、遠方の音に変化します。

 従って、上階の音が遠くから聞こえてくるようになり、苦にならなくなります。

 ただし、泡を起てる音に違和感を覚えると、意味は有りませんが。

 また、30cm程度のスピーカーで、天井の近くで音を発生させても同様な効果が得られますね。つまり音と音をぶつける事です。その調整は上階の騒音のサイクルと発生させる音のサイクルを様々に変えて調整して行くわけですね。

 実は、私も同様な問題で苦しめられたのですが、あきらめは挫折を意味すると、三日間方法を考えました。
 外国に住んでおりますが、その音は日本の床とは異なりタイルで施してありますから、机、椅子を移動しますと、なんとも云えない気が狂いそうな音に悩まされます(キキー)。

 その為に様々に工夫して、天井に向けて音を発せば、快感的な音に変化させることも可能です。

 現在は、こちらから暫し天井に物をぶつけて遊んであげています。

 1988年以前、シンガポールでもHDBと言う政府が提供するビルがあり、当初は椅子を移動したり、ハイヒールで歩いて騒音を起てる者が多く、苦情の山でした。
 その為、ビルの設計者は、タイルと床のコンクリートの間に砂を入れるなど、様々に工夫して来ましたが、砂を入れると温度が上がった場合タイルが浮き上がってきたり、面白い対応を真剣に行っていたようです。

 政府の指導で、机の下はゴム板をつける、そして椅子には全てキャスターを付けるようにして、解決を試みてきましたね。
 苦情が発生すると、政府の指導者が、その上階の住民を訪問し、ウンもスンも無く強制的に処置を施してきました。
 そういった意味では華人の社会はとても優れていると思います。

 日本では個人情報及び在住権があり、お役人も問題を起こす家には入れませんが、シンガポールでは強制的にはいって。問題を解決して行きます。(現在は知りません)

 その為、話は違いますが虐待など、周りの住民が知れば直ぐに判明できる。

 さて、この装置を作るのは、あなたには無理かもしれない、私は日本円に換算すると一万五千円程度で済みました。
 
 参考にはなれないようですね。

 日本では、庶民感情を制御するのは殆ど困難、ご同情申し上げます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!