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地黄、麦冬、牡丹皮、黄芪(文字化けするのですが、草冠に氏という字です)、紅参、天花粉、枸杞子の日本名を教えてください。

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A 回答 (3件)

rei00 です。

補足拝見しました。

> ところで、これらは日本語としても使われている言葉なのでしょうか?

 これらは日本での各漢方薬の名前ですので,立派な日本語です。

> わかり易い日本名というか別名のようなものがあれば教えてください。
> または、どのようなものなのかということも説明していただければ幸いです。

 以下に「和漢薬ハンドブック」(富山県薬剤師会,1992年)中の記述を抜粋しておきます。

地黄(ジオウ):アカヤジオウ(Rhemannia glutinosa var. purpurea)又はカイケイジオウ(Rhemannia glutinosa)(ゴマノハグサ科)の根又はそれを蒸したもの。

麦門冬(バクモンドウ):ジャノヒゲ(Ophiopogon japonicus)又はその他同属植物(ユリ科)の根の膨大部。

牡丹皮(ボタンピ):ボタン(Paeonia suffruticosa = Paeonia moutan)(ボタン科)の根皮。

黄耆(オウギ):Astragalus membranaceous 又は Astragalus mongholicus(マメ科)の根。

紅参(コウジン):オタネニンジン(Panax ginseng)(ウコギ科)の根を蒸したもの。

天花粉(テンカフン):シナカラスウリ(Trichosanthes kirilowii),キカラスウリ(Trichosanthes kirilowii var. japonicum),又はオオカラスウリ(Trichosanthes bracteata)(ウリ科)の皮層を除いた根を括楼根(カロコン)と言い,ここから得られるデンプンを天花粉(天瓜粉)と言います。なお,中国では上記の括楼根そのものを天花粉と言うそうです。

枸杞子(クコシ):クコ(Lycium chinense)又はナガバクコ(Lycium barbarum)(ナス科)の果実。

以上ですが。いかがでしょうか。なお,カッコ内に書いた英文字は各植物の学名ですが,分からなければ無視して下さい。
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この回答へのお礼

丁寧な回答、本当にありがとうございました。
大変参考になりました。

お礼日時:2001/05/29 17:31

中国の書籍でしょうか。



一部 yasukoh さんとダブリますが以下の様に読みます。

地黄:ぢおう
麦冬:ばくとう。yasukoh さんがお書きの「麦門冬(ばくもんどう)」の中国での呼名の一つです。
牡丹皮:ぼたんぴ。
黄芪(文字化けするのですが、草冠に氏という字です):中国の漢字ですね。日本の漢字だと「蓍の草冠が無い字」です。おうぎ。
紅参:こうじん。
天花粉:てんかふん。
枸杞子:くこし。

以上です。

この回答への補足

ありがとうございます。参考になりました。
ところで、これらは日本語としても使われている言葉なのでしょうか?
わかり易い日本名というか別名のようなものがあれば教えてください。
または、どのようなものなのかということも説明していただければ幸いです。
よろしくお願いします。

補足日時:2001/05/29 15:12
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左からじおう、ばくもんどう(これは漢字が抜けていると思いますが正しくは麦門冬)、おうぎ(これも漢字違いで黄 老その下に日)、こうじん、あまかふん(これはいろんな読み方がなされているようです)、くこしです。

個々の説明が必要だったら、後ほどに。。
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この回答へのお礼

yasukohさんの回答、見逃してました。
せっかく回答いただいてたのに、ポイントなしに締め切ってしまいました。
本当に申し訳ありません…。

お礼日時:2001/05/30 21:35

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