
家内の実家が青果仲卸業を義弟と義母で営んでおります。
義母は高齢で、義弟は独身なので、直ぐにではないのですが仲卸業を手伝って、将来義弟の面倒を見て欲しいと言われています。
仲卸業(卸売業)は市場外流通や、生産者から直接仕入れることが出来、小売店からすればコストのかかる不要なものと思われています。
仲卸業として色々考えて行動を起しても、市場のルールで止められます。
(宅配便と提携して、開に来た客に利用してもらおうとした)
商品の生産者が分かるようにして欲しいと市場に言うと、農協がしていた検品業務を市場がしないといけないので出来ないと断られる。
取り巻く情勢は厳しいものがあり、仲卸業を手伝う前に、休日等を利用して、兄弟や知人宅で、近所の人を呼んで貰い、市場で仕入れた青果物の販売をしようと考えています。
最初から手広くするつもりはありませんが、問題点等ありましたらご指摘お願いします。
そして、その中でクリアしておく必要のある重要な問題点もご指摘頂けたらと思います。
また、価格設定の方法(どの位乗せれば良いか)、庭先等を利用させて貰ったり、近所の方に声かけして貰おうって思っているので、謝礼等はどう言った方法ですれば良いでしょうか?
何処か、公的機関に届け出とか必要でしょうか?
青果物以外にも扱った方が良い商品とかあるでしょうか?
素人考えですが、引き売りでもこのようなのは、○○組等に挨拶必要でしょうか?
色々質問多すぎてすみませんが、アドバイスお願いします。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
地域性がある様に思う、例えば都市と地方の違い
トラックの荷台に青果品を積んで来る千葉の農家さんが訪問販売し
商店街の一角のビル前で、土日に青果を売る地方の農家さんがあります
当然法人格でしょうから、定款にその旨書かれて有ると思いますが、税金対策
組が仕切る場、商店会や自治会やらが如何に、場合に依っては警察も下調べするしかない
市場のルールで不自由する様に、規制既得権者が何かと障害になるのが日本
この回答への補足
地域は、田舎です。
自分の兄弟や職場の元同僚の庭を利用させて貰おうと思ってます。
仕入れは、手伝うことになる家内の実家から仕入れます(中卸業)。
生協のように、注文を聞いて、翌週に届けるスタイルから始めようと思ってます。
家内の実家に買いに来ていた行商の方は商売を止めていきました、規模が大きくなり、訪問営業が禁止されたことにより、新規開拓が出来ず、縮小するはめになったことが原因です。
(こういった方たちが多い)。
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