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消費税の引き上げに合わせて、日本企業を活性化するために法人税を下げようという話を聞きます。日本の会社の7割は赤字企業で税金を払っているのは3割だけだという話も聞きます。ここで単純な疑問があります。企業は儲けるために活動をするわけで損をしてまで続ける理由はないはずです。この点がよく分かりません。赤字企業といっても長い期間を通してみれば何とか儲かっているので存続していると考えていいんでしょうか。自分で商売をしていないのでどうも分かりません。小学生にでも分かるような回答をお願いします。

A 回答 (1件)

どんなに、、、大きな会社でも、、、物販会社なら、100億円物を売り、、、100億円の売り上げがあっても、、100億一円の、収支報告書があれば、、、税金を払う必要がない、、、そのために、税理士や、会計士、、、公明な先生方がいるのです、、、。



ただ、100億円の売り上げ、、、人件費、減価償却、株式の配当、給料など払って、1円の赤字は、帳簿上難しい、、一億前後の利益が出てしまったり、その場合、税金を払う、、、一億の赤字、、それは、繰越できる、、、。何お問題もないわけです。

日本全体としては、かぶのダウ平均を見ればわかります、、一部上場きぎょうは、、儲かってきている、、、今、一万シゴ千円ですよね。

だから、庶民から、消費税で吸い上げて、企業を守り、、、日本を強く、、、それとも、、、バブルにしたいのか、、、

わからないけど、、、庶民は貧乏、、、企業と国は、、、潤えばそれで言い訳です、政治家なんて、そのくらいしか考えないでしょう。

庶民じゃないからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/11 14:54

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