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足を開く開脚についてなのですが、
開脚するときに、両足のかかとを地面につけて行う
と、結構広く開くことができます。
このとき、両足が全体的に外側にひねる方向に向いています。
つまり、足の指が垂直より自分の後ろの方へ開く、という感じです。


これであれば開けるのですが、今度は足を内側に寝かせて
開脚を行うとあまり開けません。体が後ろに行くと足もまた
外側に起きてしまうので、横から見てお尻が足と同じラインになるようにして
やるのですが、前者に比べてかなり固いです。

このとき痛い場所が前者と後者で違って、前者は普通に
太ももの内側が痛いのですが、
後者は外側の腰というか太もものつけねの外側あたりが痛いです。

筋がのびるときの広範囲の痛さと違って、かなり鋭い痛さです。

同じ痛みを伴うストレッチとして、正座から足を横に少し開いた
(膝から下の内側の部分を床につける)状態で、
お尻を床まで下げて座ることができません。




説明が難しく、伝わればうれしいのですが、これはどういう問題なのでしょうか。
このまま普通にストレッチを続けていけば開くようになるでしょうか。
また、その他の効果的なストレッチ方法もあれば知りたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

思い切って、180度開脚をイメージしてください。


お尻とカカトはペタンと地面について、
爪先は上を向いています。
この時、両足は外側に90度ヒネった状態が普通です。

つまり開脚は
>両足が全体的に外側にひねる方向に向いています。
>つまり、足の指が垂直より自分の後ろの方へ開く、という感じです。
上記の状態が普通です。

>足を内側に寝かせて
>開脚を行うとあまり開けません。
こちらの方法は、間違った開脚の方法であり、
修正指導が入るパターンです。
普通の人では骨格上の限界があり、やっちゃダメです。


>同じ痛みを伴うストレッチとして、正座から足を横に少し開いた
>(膝から下の内側の部分を床につける)状態で、
>お尻を床まで下げて座ることができません。
もしかすると、こちらのストレッチも
微妙にやり方が間違っているのかも…
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