すみません・・・素人なのでわかりやすく答えていただきたいです。
大恐慌の際にはトランクいっぱいの札束でコーヒーしか飲めなくなった・・・というような話を耳にしたことがあります。そんな時には、土地の価格や株価にも同様なことが起こるのでしょうか。教えてくださいーー。

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コーヒー 値段」に関するQ&A: コーヒーの値段

A 回答 (2件)

質問者の方へ


 再質問がありましたので、お答えさせていただきます。ハイパーインフレーションの下では、株価・地価にかかわらず全ての価格が上昇します。しかし、それは紙幣が価値を失った結果ですので、額面は上がっても実際は何の意味もありません。例えば、第一次世界大戦後のドイツでは1兆マルク札とかいったとんでもない額の紙幣が大量に発行されましたが、コーヒー1杯500兆マルクとかいうように物の値段がとんでもない額になっているので紙幣は何の意味も持たなくなります。(コーヒーの値段は適当です)こういうことがなぜ起るかというと、紙幣というものはそれ自身には何の価値がなく(ただの紙ですし)、政府の信用に基づいているものなので、政府が信用を失ったり、市場に出回っている商品の量に比べて、紙幣がバランスを欠いて大量に発行されたりすると、人々は紙幣の額面を信用しなくなり、馬鹿みたいに高い値段をつけないと紙幣を受け取らなくなり、ハイパーインフレーションになります。これを止めるには、信用のある新しい紙幣を発行してこれまでの紙幣と交換するしかありません。ドイツの場合は、土地を担保にしたレンテンマルク(だったと思う)という新しい札を発行して、これまでの紙幣と交換してインフレを止めました。(例えば、1兆マルクと1レンテンマルクを交換するといったレートを決める)
 第2次世界大戦後の日本でも物資が不足しているにもかかわらず、占領軍の諸費用をまかなうために紙幣が大量に発行されたため、ハイパーインフレーションになりました。日本政府は銀行からの引き降ろしを制限して、紙幣の流通を減らし、これまでの紙幣に代わって新円札を発行してインフレを抑えようとしました。しかし、復興に関する費用はいくらでも銀行から引き降ろしてよいとされたので、人々は復興費用と称して、お金を銀行からおろし、インフレを止めることは出来ませんでした。
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 トランクいっぱいのお金でコーヒーしか飲めなかったというのは、第一次世界大戦後のドイツの話で、世界恐慌の時の話ではありません。

第一次世界大戦で敗北したドイツは多額の賠償金が課せられましたが、戦争で疲弊したドイツがそれを払えるはずもなく、賠償金の支払いは滞りました。そこで、フランスなど連合国の一部が賠償金不払いを理由にドイツ最大の工業地域ルール地方に進駐しました。これに対してルール地方の住民はサボタージュ(仕事をわざと休んで抵抗すること)でこれに対抗しました。そのため、ドイツの工業生産は低下しましたが、ドイツ国内では紙幣の発行はそのまま続けられたので、国内で流通する生産物に比べて紙幣の発行が異常に多くなり、紙幣の価値が下がりました。すなわち、物を売る人はこれまで一万マルク札を一万マルクの価値があるとして受け取っていたのが、額面が一万マルクでも以前の五千マルクとかそういう低い価格のお札として取り扱うようになったのです。その結果、物を売る人は物の値段を上げて少しでも多くの額のお金を手に入れようとしますから、物の値段はどんどん上がり、コーヒーいっぱいがトランクいっぱいの札束と同じといった状況になったのです。このような状況をインフレーションでもひどいインフレーションということで、ハイパーインフレーションといいます。
 恐慌下では、失業者が増大したり、給料の引き下げが行われるため、国民が使うことのできる所得は減少し、人々は物を買うのを控えます。そこで、物を売る人は少しでも多く買ってもらおうと値段をどんどん下げていきます。恐慌下では基本的に地価や株価も下落します。このような状態をデフレといいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
大変参考になります。
では、ハイパーインフレーションでは
株価も地価も上がるということですね。

お礼日時:2001/05/30 23:00

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Q世界恐慌をまねくような事をしたアメリカは謝罪した?

世界恐慌をまなくようなとんでもないことをアメリカ発でやってしまい、アイスランドなんか国家が破綻するかもといっていますが、その責任をアメリカは世界に向けて謝罪したでしょうか?謝罪の声がいっこうに聞かれないんですが・・・それとも別に謝罪するようなことじゃないとおもっているんでしょうか?まあ、運命共同体だししょうがないよね♪みたいな。

Aベストアンサー

言葉で謝罪を述べたところで状況は改善されません。
下手な発言をすると投資家の不安を増長することさえあります。
現時点ではまだ初期段階で、本当の悪夢は芽を出したばかり、
どれだけ被害が広がるかは分かっていません。
今ある危険な火種に対処して、
できるだけ被害を抑えることが最大の責務です。

もちろん、再発を防ぐ国際的枠組みを協議する必要はあるでしょうが、
こうした規制は崩壊を余計に加速させるものもあり、
ある程度落ち着いてからでないと、
実行に移しても逆効果になる場合があります。

金融機関やファンド、資金調達のレベルで言うなら、
欧州や日本、他の国も今の世界的混乱に関与してはいます。
アイスランドだってユーロや円の借入が問題です。
アメリカだけが悪者で、アメリカ以外は他人事とは限りません。
ただ、良かれと思ってやってきた結果がこの有様というだけです。
金融がどれだけ不安定を引き起こすかには驚かされますが。

Q不況 恐慌 大恐慌 の違い

経済界?で使用される言葉で

不況
恐慌
大恐慌 

よく意味が似ているような気がします。

この三つの言葉の意味の違いを教えてください。
出来れば、中学生にも分るような、平易な説明をしてもらえると助かります。

Aベストアンサー

明確な基準がある訳ではないと思いますが 要は程度の違いです
一国レベル、幾つかの国を巻き込むレベル、世界レベル

例えば1929年の世界レベルの経済恐慌は未だ習ってないかなあ これは大恐慌と言って良いでしょう
嘗て経験した事のないレベルで世界中を巻き込みました

好景気の後には不況が来るのは過去に沢山見られます そして不況の後には好景気が という具合に繰り返すのです

好景気/不況の循環は大量生産時代が始まってからで機械の発明の結果と言えますが
何と言っても飽くなき欲望を制御出来ない所から来るのでしょう つまり心の問題

行って見てきたような事を書きましたが 歴史で学ぶ事です 高校で出て来ます

Qアメリカ国債の債務不履行で世界恐慌?

池上彰さんが、あと10日ぐらいでアメリカの予算が決定しなかったら、アメリカが中国と日本に借金を返せなくて、世界恐慌がやって来る可能性があると言ってます。本当ですか?
そうなったら、日本は大打撃ですよね?
アベノミクスはどうなってしまうのでしょうか?
まさか、これもペンタゴンの作戦ですか?

Aベストアンサー

アメリカ国債の債務不履行で世界恐慌?

★回答
少ないでしょう その可能性は ないにひとしいのでは?

マスコミがさわぐ 材料としては おもしろい 視聴率上がるわけでして・・・
マーケット関係者が 株 為替 売って儲けるネタとしてはいいでしょう
空売りで儲けられるでしょう。
ここで下がったら 株買うチャンスかもしれないですね。
現金用意してまってるのではないでしょうか。

みんな チキンゲーム ショウビジネス と思ってる可能性大です。

日本の消費税みたいに 実態経済にじわじわ 利いてくるような
深刻な経済減速はないと思います。

アメリカは消費税もやりたくない国ですから。
以下参考
https://www.youtube.com/watch?v=VGvScVwh4NA
●元経済企画庁審議官。元国際大学学長。元筑波大学副学長。国際大学・筑波大学名誉教授。
2006年 国際レオンチェフ賞受賞。日本経済復活の会顧問。

消費増税凍結すべしー宍戸駿太郎(有識者の一人)が厳重警告(1)(2)宍戸駿太郎

http://www.youtube.com/watch?v=rZjcdoIJ_5Q

http://www.youtube.com/watch?v=957CKegTSgo

アメリカ国債の債務不履行で世界恐慌?

★回答
少ないでしょう その可能性は ないにひとしいのでは?

マスコミがさわぐ 材料としては おもしろい 視聴率上がるわけでして・・・
マーケット関係者が 株 為替 売って儲けるネタとしてはいいでしょう
空売りで儲けられるでしょう。
ここで下がったら 株買うチャンスかもしれないですね。
現金用意してまってるのではないでしょうか。

みんな チキンゲーム ショウビジネス と思ってる可能性大です。

日本の消費税みたいに 実態経済にじわじわ 利いて...続きを読む

Qバブルでは札束を出してタクシーをとめていたのですか?

バブルへゴーという映画で、
バブル期の映像がちらほら見られたのですが、
その中で、多数の人間が競い合うように札束を出して
タクシーをとめているシーンがありました。

バブルを経験していない自分としてはタクシーに何十万も出してまで乗るというのが、あまりに現実離れしすぎなのですが、実際にこんなことがあったのでしょうか?そんなに金が余っていたのですか?

Aベストアンサー

札束ではなく、万札です。

タクシーの運転手の方が客を選べた時代です。ですから当時はタクシーがなかなか捕まらない。
タクシー運転手は近距離の客よりロングの客が欲しいので、近距離の客だと行く先を聞いてから「そこは行けません」と言って乗車拒否も当たり前のようにある時代でした。
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Qいまは世界恐慌なのでしょうかまえぶれでしょうか

世界の企業はどんどんとリストラを始めています。
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どの段階で世界恐慌といえるのでしょうか。
世界は立ち直れるのでしょうか。

第一次世界恐慌が引き金となって第二次世界大戦に突入した歴史があります。

詳しいかた宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

(1)世界恐慌の定義
景気後退(不況)->恐慌 の厳密な物差しはありません。
雑誌の見出しに世界恐慌突入・大恐慌等の見出しが目立ちますが、
今は、世界不況というレベルに留まるんじゃないかなぁと私は思います。
誰が見ても世界恐慌という状態は、やはり、1929年の世界恐慌と比べて見劣りしないと皆が感じる状況になったらだと思います。
例えば、1929年の大恐慌から3年後に、アメリカはGDPが3分の1以下に落ち込み、失業率は25%を記録、GDPは第二次大戦後入ってから伸び続けますが、GDPが1929年基準に戻ったのは1940年入ってからだったと思います。
勿論、ソ連の様に影響をほとんど受けなかった国もいますし、被害も様々です。
恐らく、そのレベルに達しなくても世界恐慌と認められると思いますが。
(2)第二次世界恐慌の前触れなのかどうか。
前FRB議長グリーンスパンが言った、「100年に一度の大惨事」が本当であるならば、大恐慌を上回るショックではあるのでしょう。実際にそうなのかどうかは私にはわかりませんが、今は昔と違い、マクロ経済学も発展し、政府の対応も進化しています。世界が素早く立ち直れるかどうかは、世界が手を取り合って上手く対応できるかにかかっているのでしょう。最悪、そのまま恐慌となってしまうと思います。その見通しについては、未熟な私はなんとも言えません。
(3)世界大戦に発展するかどうか。
可能性は低いと思います。
大恐慌から第二次世界大戦へと発展したのは、枢軸国が領土拡大の必要性を強く感じたからですが、その要因は、世界恐慌による経済悪化そのものよりも、その後に植民地国家がとったブロック経済による影響が大きいです。擁護するわけではありませんが、拡大主義に発展するのも頷けます。
また、西側諸国の軍事力も圧倒的ですし、核の恐怖もある。資源の重要性が依然よりも増している今でも、そう簡単に行動に出る国はそういないんじゃないかなぁと思います。
紛争は起こるかもしれませんが。

(1)世界恐慌の定義
景気後退(不況)->恐慌 の厳密な物差しはありません。
雑誌の見出しに世界恐慌突入・大恐慌等の見出しが目立ちますが、
今は、世界不況というレベルに留まるんじゃないかなぁと私は思います。
誰が見ても世界恐慌という状態は、やはり、1929年の世界恐慌と比べて見劣りしないと皆が感じる状況になったらだと思います。
例えば、1929年の大恐慌から3年後に、アメリカはGDPが3分の1以下に落ち込み、失業率は25%を記録、GDPは第二次大戦後入ってから伸び続けますが、GDPが1929年基準に戻っ...続きを読む

Q仮定の話ですが、たとえばどこか公共、銀行の金、一兆円分の札束が物理的に

仮定の話ですが、たとえばどこか公共、銀行の金、一兆円分の札束が物理的に燃えるなどしてなくなると、デフレかインフレは起こりますか? 円高か円安は起こりますか?
またその場合、日銀は燃えた紙幣分を新たに発行しますか?

あと現実的な話ですが、物理的な札束を一番所蔵している公共施設、銀行などはどこでしょうか?

Aベストアンサー

 戦前や昭和40年ごろまでなら、通貨減少によるデフレや、お金を損した銀行の倒産で、金融経済が混乱し、円安になる可能性があったでしょう。

 現在では、マネーサプライ=通貨供給量が巨額で<日本では現金通貨(紙幣を含む広義の貨幣)、普通預金、当座預金、定期預金、外貨預金、譲渡性預金(CD:Certificate of Deposit)の総合計の通貨量であるM2+CDが代表的な指標である。>、現金はその一部に過ぎません。

 現金で決済されるのは、小額取引のみで、金額が大きくなれば紙幣は使用されませんし、小額でも電子マネーやクレジットで決済される時代ですから、日本規模の混乱は起きないでしょう。
(現在発行済み紙幣は70兆円以上ですから、一兆円が消えても大勢に影響はないでしょう。数十兆円が消えれば、小額取引が出来なくなり、経済が混乱し、円安になるかもしれません。)


 現実問題として、銀行の金庫室は、密封されており、例え火事になったとしても、中の紙類は蒸し焼きになって炭化するだけで形は残ります。
 燃えた紙幣であっても、原型が確認できるならば、日銀が新札と交換してくれますから、問題は起きません。

*紙幣は、全体の5分の3以上あれば全額、5分の2以上あれば半額と交換してもらえます。5分の2未満の場合は、無効となり全損です。炭化した紙幣を踏みつけたり触って粉々にしてしまえば、大損となります。

 仮に三菱UFJ銀行など、ある大手の銀行一行のすべての金庫室から紙幣が完全に消滅したとしたら、一兆円レベルになるかもしれません。
 復元が不可能ならその分は全損になりますから、その銀行に損失が出ますが、紙幣の形で保有する金額が占める資産は限定的ですから、大損のレベルで済むのではないかと思います。(保険は掛けていないでしょう。)
 金融機関によっては倒産もあり得ますが、過去の金融機関の倒産と同様、預金保険機構や日銀がサポートして、金融危機など、日本全体に影響が及ばないようにすることが可能です。

<日銀の紙幣管理>
 日銀の本店・支店の金庫には、使用前の紙幣が大量に保管されており、一般金融機関から古くなったお札が持ち込まれた場合、新札と交換しています。紙幣の流通量から見て、日銀本店には、一兆円レベルを超える使用前の新札がストックされているのではないかと思います。
 尚、日銀にストックされている未使用紙幣は、ただの紙切れでお金ではありませんから、消滅しても製造費用の損(一万円札で20円程度?)で済みます。それでも一兆円分なら、一億枚×20円=20億円という相当の金額になりますが。

紙幣の流通量
http://www.boj.or.jp/oshiete/money/05100012.htm
http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/bnend/bn1004.pdf
 

 戦前や昭和40年ごろまでなら、通貨減少によるデフレや、お金を損した銀行の倒産で、金融経済が混乱し、円安になる可能性があったでしょう。

 現在では、マネーサプライ=通貨供給量が巨額で<日本では現金通貨(紙幣を含む広義の貨幣)、普通預金、当座預金、定期預金、外貨預金、譲渡性預金(CD:Certificate of Deposit)の総合計の通貨量であるM2+CDが代表的な指標である。>、現金はその一部に過ぎません。

 現金で決済されるのは、小額取引のみで、金額が大きくなれば紙幣は使用されませんし、小額で...続きを読む

Q世界恐慌って?

1929年の世界恐慌に限って質問です。

世界恐慌って言うのはどういう風にして起こったのでしょうか。
世界までにも影響が波及した理由も兼ねて、分かりやすく、かつ詳しく教えていただけると幸いです。

それと、しってたらなぜ今の不況を世界恐慌といわないのかも教えてください

Aベストアンサー

こんにちわ
理由としては以下のものがあります。

・第一次世界大戦終結によるアメリカの好景気化
 ・工業投資の発展
 ・戦地からの帰還兵による消費向上
 ・自動車工業の躍進

これらによって、アメリカは発展します。しかし同時に
・ヨーロッパの復興によりアメリカ農作物の輸出過剰
・社会主義国の市場離脱(ソ連を代表とする東欧諸国)
により、アメリカ国内では生産過多、供給過剰に陥ります。

当然、商品価格はだぶつきますが投資家筋は長期的に上がると判断し、
投機熱が高まり、資金が異常に市場に流入されました。
市場流入した金が多いということは、市場そのものの価値が下落します。
(モノが大量にあれば希少価値が無くなり値段が下落しますよね)

ここで株価が史上最高値を出したことで株の売りが出だしますが、
下がれば買いが入り、しばらく上がっては下がりの状態を繰り返しました。
そんななかアメリカの国益産業である自動車産業の雄、GMの株がこのあおり
で売られはじめたことで不況の端を発します。
投資家が売り出したことで、他の投資家も「今が売りだ!」とGM株が大量に
売られてしまったのです。この売り誘発で他の銘柄も売りが殺到し、
市場の株が売り一辺倒になりアメリカ恐慌が発生しました。

ちょうど、GMも過剰生産だったので工場縮小などの措置を講じていた背景
があり、投資家に売りを誘発させる材料が整っていたことも大きな要因です。この流れで強烈な経済後退をアメリカ国内で招きました。

これが世界に流れて大恐慌になったのですが、当時はまだ株式市場は影響力
が小さく、被害はアメリカ内部だけにとどまっていました。
大きく世界を巻き込む恐慌に発展した理由として、銀行の倒産が挙げられます。
金融システムが停止し、世界取引の大部分は金本位制に基づく現物だった
ことから信用取引が中心となっており、輸出が激減して信用がなくなった
東欧諸国への取引が停止されます。
これによりオーストリアの銀行が倒産し、隣国のドイツを恐慌が襲い
ドイツの銀行が倒産し、企業の倒産が急激に襲い始めました。
また、第一次世界大戦からやっと復興し、金本位制に戻った各国から
大量の金が流出し、特にイギリスやドイツのヨーロッパ諸国の経済停滞を
招いて価値が急激に下落します。

日本やドイツは産業統制により資源配分を国家が管理することで恐慌から
脱しましたが、政党や軍部の台頭が資本主義先進諸国との軋轢を生み、
他の国々も巻き込んでアメリカ市場経済への報復と、戦争による通貨価値
の上昇が狙われ第二次世界大戦が勃発しました。

現在の不況は当時の世界恐慌とは異なり(この恐慌から学び)、
国政資本を注入して建て直しを図る政策を各国が採っています。
各国が市場経済を導入している現在は、通貨の価値保全を各国が協調し、
一国の不況で計り知れない経済停滞が世界を襲うことを避けるため、
各国通貨や国債を他国が購入し、通貨の安定や外貨、外債を持つ購入国の
発言力が大きくなることでバランスを図っています。

そのため、株価は下落しても通貨自体は大きく変動していないので
通貨の国際的地位は各国とも保全されており、当時の世界恐慌ほどの
停滞とは言えないと思われるからだと考えられます。

簡単に言えば、各国がこれまで貯め込んだカネを放出して経済対策を
講じることが出来るためです。
国際法がしっかりとできあがり、世界的な連鎖恐慌を避ける措置が
図られているためですね。

こんにちわ
理由としては以下のものがあります。

・第一次世界大戦終結によるアメリカの好景気化
 ・工業投資の発展
 ・戦地からの帰還兵による消費向上
 ・自動車工業の躍進

これらによって、アメリカは発展します。しかし同時に
・ヨーロッパの復興によりアメリカ農作物の輸出過剰
・社会主義国の市場離脱(ソ連を代表とする東欧諸国)
により、アメリカ国内では生産過多、供給過剰に陥ります。

当然、商品価格はだぶつきますが投資家筋は長期的に上がると判断し、
投機熱が高まり、資金が...続きを読む

Q恐慌

1929年の世界恐慌と1990年の初頭のバブル崩壊、去年の経済恐慌。

これらの起こった理由、背景。また、29と90の経済がのちによくなった理由を教えてください!!

Aベストアンサー

素人ですが、回答させていただきます。
1929年と2008年の大恐慌は同じだと考えていいでしょう。1990年のITバブル崩壊は日本だけなのかな?
もともと、株式市場事態が金融なんて言ってますが、額面1000円の株券自体を取引するなんて、ギャンブルです。
1929年のあと、ナチスドイツはこの株式市場なるものを作ったユダヤ人を排斥しました。(多くのユダヤ人はいい人です。)それで、第二次世界大戦の勃発。あの大戦自体は石油の奪い合いのための領土獲得合戦だったんです。結局、どうして景気が回復したのかといえば第二次世界大戦による特需です。真珠湾攻撃も実はルーズベルトは知っており、わざと攻撃させたのです。
勝てば官軍といいますが、勝った国の論理が通ってきたというのが現在です。
1990年のバブル崩壊はIT会社の粉飾決算が表ざたになり、暴落したのです。このときは、国が銀行に公的資金を投入して不良債権を処理させた結果、良くなりました。
2008年秋の大暴落もサブプライムローンという不良債権をほかの優良債権とセットにして売り出したのが株式市場暴落の原因です。
人間はこの教訓を生かして、オバマ大統領はグリーンニューディール政策として石油社会からの離脱を目指しています。自然エネルギー開発、要は新製品開発が景気をよくしてくれるでしょうし、教育が大事だって事を世界の経済学者がわかってきたことは意義が大きいのではないかと思います。

お役に立てたかどうかは疑問ですが、歴史を調べて、そこになぜ?ということを問いかけると、理由はわかってきます。

素人ですが、回答させていただきます。
1929年と2008年の大恐慌は同じだと考えていいでしょう。1990年のITバブル崩壊は日本だけなのかな?
もともと、株式市場事態が金融なんて言ってますが、額面1000円の株券自体を取引するなんて、ギャンブルです。
1929年のあと、ナチスドイツはこの株式市場なるものを作ったユダヤ人を排斥しました。(多くのユダヤ人はいい人です。)それで、第二次世界大戦の勃発。あの大戦自体は石油の奪い合いのための領土獲得合戦だったんです。結局、どうして景...続きを読む

Q世界恐慌でのブロック経済について

はじめて質問させていただきます。

1929年に発生した世界恐慌では、アメリカ、フランス、イギリスなどがブロック経済をしいて、恐慌の影響が自国に及ばないようにしました。

なぜ、ブロック経済をしいて関税障壁をしくことが、世界恐慌をくい止めることになるのか、教えてください。
なお、僕は経済については高校の政治経済レベルの知識しか持っていませんので、専門的な経済的事項については分かりやすく解説してもらうと幸いです。

どなたか、よろしくお願いしますm(_ _)m

Aベストアンサー

「恐慌」とは、どんなものかはご存知でしょうか?

不況で物が売れなくなる現象が、さらにひどくなった状況です。
物が売れないため、会社は倒産し、失業者が街にあふれ、失業しなかった人でも、大幅に給料が下がることになります。

そのため、企業は、ダンピンクをしてでも販売しようとします。
そうなると、ますますその国の企業の製品が売れなくなってしまいます。

そのため、市場を持っている国では、他国から物が入らないようにして、自国の利益を守ることをします。
それが、ブロック経済です。

勘違いされているのは、ブロック経済は、世界恐慌をくい止めるのではなく、自国への影響を、最小限度にする事です。
当然、ブロック経済から外れたところでは、より深刻な事態となります。

それが、第2次大戦への一歩となりました。

Q経済恐慌突入の予測ができたのなら・・・

唐突な質問で申し訳ありません。課題で、「もし日本の経済恐慌突入が予測できたなら、あなたはどうしますか?」というものが出されました。お恥ずかしながら考えても全く分かりません。ご参考までに教えていただけませんか?

Aベストアンサー

良い質問ですね。政府国債残高が530兆円に達し、税収40兆円に対し財政支出80兆円ですから、破たんしない方が不思議です。月収40万円のサラリーマンが月額80万円使っていて、カード会社から毎月30万円借りている生活が長続きするわけがないでしょう。

個人の防御策は比較的簡単です。銀行預金、郵便貯金は合計年収1年分程度に押さえ、残りは外貨預金(ドル預金、ユーロ預金など)に回します。並行して、株式投資、不動産投資(貸しマンション、貸家・アパート経営)を進めます。こうすると銀行預金が紙くずになっても、残りの資産で生活できるわけです。(株式投資、不動産投資の特徴はインフレに強いことです。)私個人としては、この対策を実施済みですから政府が、いつ破たんしてもOKです。根が心配症ですから、個人的には財政破綻を非常に心配しています。

国際的金余りと異常な低金利が幸いして、すぐに財政破綻は起きないだろうと考えられています。金利が上昇すると話は変わります。ひとたまりもなく一気に崩壊するでしょう。

国家財政が破たんすると国債の引き受けてである銀行が連鎖倒産して、国債だけでなく、銀行預金が紙くずになる形で国民生活にはねかえってくるでしょう。公務員の給料も支払いが遅れるかなくなるでしょう。ハイパーインフレになってお金の価値が何分の一とか、はたまた何千分の1になります。よって、「現金、銀行預金で資産を保有してはならない」ということが基本的対策になるわけです。

IMFとか世界銀行は、日本政府に資金供給を即座に開始しますから混乱は一時的に収まるはずですが、政府の要職にある人に対する責任追及は厳しく、監獄にぶちこまれることもあり得ます。韓国の場合、財閥の責任が厳しく追及され解体され財閥経営者が数百人規模で監獄にぶち込まれたようです。日本の場合は監獄にぶち込まれるのは政府の要職にある人ではないかというのが私の予測です。

政府、高級官僚は「赤字国債」という麻薬中毒にかかってしまったように私にはみえます。残念ながら、麻薬中毒患者に打つ手はないです。IMFとか世界銀行によって刑務所に放り込まれるまで赤字国債の発行を続けることでしょう。

良い質問ですね。政府国債残高が530兆円に達し、税収40兆円に対し財政支出80兆円ですから、破たんしない方が不思議です。月収40万円のサラリーマンが月額80万円使っていて、カード会社から毎月30万円借りている生活が長続きするわけがないでしょう。

個人の防御策は比較的簡単です。銀行預金、郵便貯金は合計年収1年分程度に押さえ、残りは外貨預金(ドル預金、ユーロ預金など)に回します。並行して、株式投資、不動産投資(貸しマンション、貸家・アパート経営)を進めます。こうすると銀行預金が紙くずにな...続きを読む


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