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これからさらにキャッシュレス化が進む時代に新紙幣の発行をするってのは、紙幣を読みとる機械を製造している業界への便宜以上に何があるでしょうか?
「ド」が何個も付くくらいのクッソ無駄なコストだと思うのですが、なにかメリットがあるのでしょうか?
偽造防止技術、印刷コスト、流通コスト、そして読み取り装置更新コスト・・・
今後明らかに不要になるところにコストをかける行為に税金、民間コストがかかっていることに
特に何も思わない人が多いというのがこの国大丈夫かと危惧してまうのは杞憂でしょうか。

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A 回答 (21件中1~10件)

間違った理屈を覆すのは難しいんですよ。



紙幣ってのはどう考えても非効率で衛生面的にも良くないのですが、それで日本が回ってしまっているので仕方がない状態なんです。

例えば

「ウンコって体に悪いから食べない方がいいよ」

「いやめちゃくちゃ食うから!これで俺もうちの祖父母は長生きだから!便利だし食費も浮くし紙代も水道代も半分以下だし最高だから!」

と言われたら、もうどうしようもないんですよね。

それと同じで、いくら紙幣が効率悪くてコストどうのこうのと言っても、それで日本経済が回ってしまっているのでどうしようもない状態なんです。
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キャッシュレス派か現金派か?


どちらかを選択するのは個人の自由です。
無駄と思って、それを口にする奴は個人の自由を弊害している。自由を奪うとは言ってませんよ。弊害、邪魔と言っている。
国民に現金派が多数いる以上、国はコストが余計に重なろうが国民に選択する自由を与えている。

夏場の暑い時期にマスク置いている店舗に「くっそ暑いのに誰がマスクするの?買う奴いるか?馬鹿じゃない」と文句言う奴とあなたは同類です。←2年前、あるドラッグストアで大学生並みの若い男が店員に文句を言っていた実話です。
買う客が多いから、必要とする客の為にマスクを置いている訳です。
更に言うと、コスト云々と文句言うのはシャツの裏表か前後を逆に着用し全く気付いていないのと同じです。
視点を変えて言うと...えっ!もうい
い?了解、以上です。
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国を挙げてのイベント。


令和になった時と同じ。
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金は回さないと生きて行けませんからね



なので20年に一度だけ経済の循環を行うのです。

人間も血が流れないと死んでしまいますよね わかりるかな
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震災のときに、キャッスレスやマイナカードが無駄ってわからないんだと。



紙幣って、信用度です。
電子決済も同じように見えますが、
1米ドルと交換するのに、日本円で160円必要だし、日本でも江戸時代は偽硬貨まで出る始末でした。

日本のホログラムや、透かしって偽札を見分ける一つであり、これほど信頼度があがった紙幣ってなかったと思います。

平成初期なんて、1ドル78円台まで上がり、アメリカの危機とも言われたくらい、紙幣って国力の一つでもあります。
電子だと、共通通貨が基本的にないし、電気がないと成立しないので、代わりになるものが実感しないんだと。

500,000ベトナムドンという通貨は
日本では2500円相当の価値だそうです。
「新紙幣の発行が無駄なコスト説」の回答画像18
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通貨はその国の国力を表している象徴なんです。


その一つが紙幣の信用力なですが、キャッシュレスが進んでいる今、質問のようにイメージわかないでしょうね。
十数年前に中国にいたころ、銀行から下した紙幣のなかに偽札が混じっていたし、日本で偽札なんて関わったことなんかなかったので結構驚きました。
そうなると元は信用ないとおもってしまいます。

キャッシュレスが100%になったとしても、円、元、ドルなど通貨があるとどうなるんでしょう。
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地震などで停電が起きると、キャッシュレス決済が出来なくなるので、現金は必須です。



特に災害の多い日本では完全なキャッシュレスは命取りです。

だからこそ偽札の被害は極力ゼロにすべきで、偽造防止技術も必要です。
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下記の情報には、「・・およそ30兆円~80兆円とも言われています。

」らしい。
なので、これを{表}に出させる意図もあるでしょうね。

タンス預金はもしものときに使えない!?2024年7月予定の新札発行にも要注意!
https://www.saisoncard.co.jp/topic/entry/secrets …
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紙幣というのは「モノ」です。

人間は残念ながら「モノを視覚的に確認できないと信用しない」生き物です。将来は変わるかもしれませんが、少なくとも今後100年で完全に変化するのは難しいでしょう。

現在の通貨、日本円という通貨は実は「幻想」です。幻想というか人々の「通貨として機能するよね」という共通理解の上に成り立っているといえます。

それを視覚的に「こういうもので、こういう風に使えて、確かに効果がある」と人々を納得させるには「モノ」である紙幣が必要になるのです。

なので「信用を維持する」のに《偽造防止技術、印刷コスト、流通コスト、そして読み取り装置更新コスト・・・》がかかっても必要な経費です。

米ドルなんてあまりにも偽札が多すぎて、100ドルなどの高額紙幣は小さな店では受け取ってくれないし、どこも偽造発見用のマーカーペンとか確認装置などを使用しています。そこまでしないと「ドル」という紙幣は信用されないわけです。
 もっといえば途上国なんて自国通貨を信用せずにドルを欲しがります。

そういう経済運営そのものに掛かるコストを考えたら、日本は20年に一度の新紙幣発行で紙幣そのものの信用を維持できるのですから、ものすごくコストの安い通貨だといえます。


そして「紙幣が今後不要になるかどうか?」は議論の余地があります。特に日本のような災害が発生する国で紙幣が使えなくなったらその時点で様々な流通が止まる可能性が高いです。

今のところそれを解消する技術はありませんので、まだまだ紙幣は使われます。
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タンス預金をはき出させる目的もあると思う。

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