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気になったので質問させて頂きますが、

(設定)
自分は5番線で電車待ちです。
後ろは6番線です。
5番線の向かい側には4番線があります。
しかし、
今朝、5番線の電車待ちの際、駅員さんがマイクで
「次に参ります電車は普通○○行きです。××で急行の通過待ちを致します。
お急ぎの方は、向かい側の6番線の急行に御乗車ください」と話してましたが、

5番線にいる私にとって向かい側は、4番線のはずなのに、
駅員さんは向かい側は6番線と言われてました。


ここで、たとえば、「はすむかい」という一種方言のような言葉がありますが、
この「はすむかい」とは、自分から見て前方の斜め右か左のことを指すはずです。
ですから、「むかい」と言えば、5番線にいるわたしから見て4番線になるはずなのに、
駅員さんは、私の後ろの6番線を指して「向かい側の
6番線の急行」と言われていることに違和感を感じました。

単なる、言葉の使い方の間違いなのか?
それとも、鉄道では、何かしらのルールがあり、
そのように言われているのか?

なんだか、どうでもいいような質問で恐縮ですが、
御教示御願い致します。

A 回答 (2件)

鉄道会社によっても違いますし駅によっても違いますが、ホームを挟んで両側に線路がある島式ホームの場合は「向かい側」、線路を挟んで両側にホームがある相対式ホームの場合「お隣」とか「反対側」といった呼び方をすることが多いように思います。


あくまでも電車を中心に見てるんでしょうね。
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この回答へのお礼

あくまで電車を中心に見れば、まだ、多少わかりやすいですね。
また、相対式ホームなのか、島式ホームなのかでニュアンスが違いますね。
御回答有難うございました。

お礼日時:2013/10/29 15:59

まあ、電車に乗っている人の立場からすると向かいだけど、並んでいる人からすると後ろ側のホームになるね。

ただ、ホームにいる人がみんな5番線に向かっているとはいえないから、後ろというよりは隣といったほうがわかりやすいかもしれないけど。反対側というのは、どっちにも使えるからわかりにくい。 
線路を超えている場合は、連絡通路を渡って反対側のホームとか言うのがわかりやすいんじゃないかな。
というか、だから何番線ってはっきりした言い方をしないといけないんだと思う。 
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この回答へのお礼

早速の御回答有難うございます。
確かにホームにいる人みんなが5番線に向かっているとは言えないですね。
そうなると、「通路を渡って反対側の○○線」というアナウンスがあれば一番判りやすいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/29 15:55

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