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親戚から、山の畑のキューイフルーツを勝手に取ってもよいと言われていたので、100個ほどのキューイフルーツを採取してきました。ところが、これらのキューイフルーツは、堅くて甘くないので、親戚から、2-3週間リンゴと一緒に寝かせると甘くなる(昨年もこの方法を言われましたが)と言われましたが、スーパーで売られているキューイフルーツは、堅くてもすぐ食べれるようにすでに甘いのは何故?短時間で甘くする特別な方法があるはずです。不思議です。2週間後、柔らかく甘くなったキュウイフルーツは、一部ジャムにして保存しています。

A 回答 (3件)

キウイ(または、キーウィー、キウィ)ですよね。

鳥のキーウィ( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%BC% … )に似ていることから。
 キウイは必ず追熟が必要な果実で、木に付いている間、採取した直後は固くてすっぱいです。
 店頭に並ぶ前に対熟処理がされています。
 ⇒キウイフルーツ - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%A6% … )
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この回答へのお礼

ありがとうございます。日本の手作りは固く酸っぱいのが普通なんですね。

お礼日時:2013/11/04 17:47

りんごと一緒に保存するのは、林檎から出るエチレンガスの効果。



バナナは、黄色いと防疫で輸入できず、
青いまま輸入して、そのまま置いておいても黄色く熟さないので、
工場でエチレンガス室で30時間ほど保管して、黄色く追熟させてから出荷します。
その為にエチレンガス室の取り扱いに、バナナ色つけ師という資格があります。

キウイフルーツは果実の大手輸入商社しか扱わないので、同じエチレンガス加工をするのだと思います。

参考URL:http://convenience.typepad.jp/naze/2013/08/%E3%8 …
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