アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

「大相撲で、有名な現役力士か引退した力士(現在は親方)に、詳しい人なら、すぐに分かるのでは、無いか?」と、思います。


「最低で、15年前の平成10年(1998年)前後、関脇と言った位迄は分からないが、当時若手としては、有名な大相撲力士だった。

当時、診断した医師からの質問に対して、「先生が、指摘した病気だが、当時患った記憶、全く無い」旨、答えた点が、新聞やテレビとラジオのニュース番組で、結構騒ぎになってた」と、思います…。



そこで、質問したいのは…


「ある年のある場所前、問題の力士は、急に身体の具合が悪くなって、近くの病院で緊急の精密検査を、受けた。

その結果、担当医の先生から、「貴方、この時期に、この病気を患ってたはずです。

その頃に、具合が悪くなった事、ありませんか?

この病気以外にも、患ってる病気が幾つかありまして、これ以上現役力士を続けるのは、患ってる病気を悪化する恐れある為、医師として、私は勧められませんが…?」の旨、診断結果の説明兼ねた助言として、受けたと言う…。


その時、この力士は、「先生が、指摘した時期だが、その頃に具合が悪くなった記憶、自分には全く無い」旨、回答したと言う…。

しかし、当時の親方や後援会の関係者と相談した結果、決意し引退した。

後に、当時の親方が定年となった為、新しい親方として、跡を継いでると言う…。


該当するのは、問題の騒ぎが発生し引退した時点と、親方としての現在の名前で言えば、何と言う名前の大相撲力士(か?


肝心な話だが、具合が悪くなって、緊急の精密検査を受けた結果、判明した「本人は、患った記憶無い旨、申し出た」病気は、何と言う病気か?


それと、騒ぎになったのは、今から約何年位前となる、平成何年頃の話なのか?」に、なります。


長文になりましたが、お願い致します…。

A 回答 (1件)

 元大関栃東(現玉ノ井親方)のことでしょうか?


引退したのは2007年(平成19年)です。

 ウィキペディアのコピペですが

場所途中から高血圧や頭痛に悩まされ、11日目の朝青龍戦(結果的にこれが栃東の現役最後の一番となる)の取組後、翌12日目には途中休場して急遽入院した。父・玉ノ井親方は会見で「クモ膜下出血の疑いもあって心配だ」とコメントし、容態が気遣われた。
この時点の診断では、過去に起こした脳梗塞の跡が発見されたが、それ以外には脳に異常は見られなかった。そこで、血圧を下げる投薬療法により一旦は回復して退院した。その後栃東本人曰く「辞めるなんて一言も言っていない」と語っていたが、3月場所後の巡業は大事をとって土俵入りだけの参加となった。同年4月26日には脳を含めた内臓などの精密検査を受けるため再入院し、同年5月場所は休場することが濃厚になっていた。そして検査の結果、医者から「このまま相撲を取り続けたら脳梗塞を再発させるどころか、生命にも危険が及ぶ」と宣告され、これ以上現役を続行するのは不可能と診断された。本人は最後まで現役への意欲を見せたものの、病気には勝てず、同年5月場所開催直前の5月7日に引退を正式に発表した[
    • good
    • 0
この回答へのお礼

証拠資料を添えて、回答して頂き、有難うございます。


「現在は、先代の親方である父親の跡を継いだ、玉ノ井親方である栃東関」と、分かって良かったです。


又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

お礼日時:2013/11/12 01:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!