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質問させて頂きたいのは、過去に亡くなられた親方の法要はどのように行われたかです。

親族のみで行われたのか。
部屋の関係者も呼ばれたのか。

私が世に出てこの方、親方に相当する方亡くなられて、きちんと記事を追ったこともなかったので、そのあたり詳しい方お教え願えませんでしょうか。

参考になりそうな資料などありましたら、お願い致します。

A 回答 (4件)

35日法要ですから、ひっそりとやることが


多いですよ。
親族だけでやるのは、別におかしくないですし
貴乃花親方が締め出されているわけではないので
マスコミがあおっているだけだと思います。

49日で同じことをすれば、ちょっと変と
思いますけど・・・

この回答への補足

法要に関して、少し調べてみました。

おっしゃる通り、三十五日より重要な四十九日でどういう態度を取るのかが重要のようですね。

補足日時:2005/06/29 12:55
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

特に親族だけでやるのが異常であるというわけではなく、弟子が参加するのが正常か否かを確認したいのです。

希望としては過去の事例と比較したいのですが、いかがでしょうか。

お礼日時:2005/06/29 03:18

初代若乃花(故二子山親方の兄)が二子山親方を場所中にも関わらず駆けつけた貴乃花を怒鳴りつけた話ですが、故二子山親方は兄の初代若乃花に基本的には頭の上がらなかった人です。


悪い言い方をすれば言いなりに近い。
貴乃花は父親である二子山親方を立てる為に、初代若乃花(故二子山親方の兄)にどんなに理不尽な事を言われても我慢をしてきたと思います。
だから貴乃花は今、彼を花田勝治さんとしか呼びたくない状態だと思います。
それを「すごすごと帰った」と表現するのは意地が悪いと思います。
二子山親方が追い返した訳じゃない。
初代若乃花(故二子山親方の兄)にどなられて帰ったからといって、二子山親方が喜ばないと言い切れないと思います。
それにしても、貴乃花の故二子山親方への愛情は凄いですね。
それが父親だからか、師匠だからか。
貴乃花が師匠に対しての気持ちで駆けつけたなら、貴乃花の「相撲の師匠と弟子」とは何をさて置いても駆けつける存在(=身内と同義の意味で)なのでしょう。

私は龍虎さんに疑問を覚えます。
貴乃花が通い親方という事でコメントを求められた時に「おかみさんは母親代わり」、「相撲では師弟の絆が普通のスポーツと違うんだから」といった事を言っています。(貴乃花叩き)
だけど、この法要の件では、「親族だけで」みたいなコメント。(貴乃花叩き)
この人、上手く貴乃花が悪くなるコメント言ってるなぁという印象です。
その他にも、龍虎さんは全体を通すとどうも矛盾があるぞと思います。
その場その場でちょこちょこと貴乃花が不利になるように言い変えています。
こういう視点で見ると、どうも龍虎さんの言う事を鵜呑みにするのは問題があると思います。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

でありますが、回答者にお返事を書かせて頂くのは私の役割です。どうかご自重いただきますよう、お願い申し上げます。
質問が削除されてしまうこともあります。

龍虎さんはこれまでも方々でタレントとして活躍されている方ですが、こと今回に関しては、どうも首を傾げるコメントが多いのです。
私の目線でいいますと、龍虎さんはとても融通の利かない頑固な年を取った方で、事情もなにも理解せず一方的に怒っているように見えます。コメンテーターとしてテレビに出ていても、他のパネリストの質問に答えず、持論をごり押しする姿が目立ちます。
龍虎さんの意見で何かが解決するとは思いません。聞きたいとも思いません。うるさい外野です。でも、どこにでもいるおじさんです。

お礼日時:2005/06/29 21:13

 #2です。



 龍虎さんの話はTVでの発言だったので、資料というのは特にないです。このとき云っていた通常の法要というのは、過去における親方たちのことです。
 ただ、そのときの話の中で、二子山親方の兄に当たる初代若乃花が、二子山親方が倒れたときに貴乃花が場所中であるにもかかわらず駆けつけたとき、「親の死に目にもあえないのが関取の宿命だ」みたいなことをいって怒鳴りつけ、結局貴之花はすごすごと戻っていった、というものがありました。
 場所中と云うことであれば、貴之花本人はともかく、現役の力士たちや親方となっている方々が法要にくることは、二子山親方も望んではいないのでは無いでしょうか。
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この回答へのお礼

再度コメントありがとうございます。

過去の親方がどなたかを知りたいのです。
揚げ足取りではなく、ちょっとひらめきましたので、それについて書いてみます。
龍虎さんの言う過去の親方の法要の姿に関して、なぜ龍虎さんは知っているのでしょうか? 龍虎さんが法要に関してよく知っているとするなら、龍虎さんは亡くなられた親方の法要に参加した訳ですよね。でも龍虎さんの立場で参加するなら、部屋の力士として、もしくは知人として参加するしかない訳です。
もちろん伝え聞いたとすることもできます。
ですが、龍虎さんのおっしゃることには矛盾があります。
資料と比べることが出来れば、場所中であったかどうかの有無や参加者の構成を調べることが出来ます。全て龍虎さんの口から出た知識によるのだとしたら、忘れていたり、あるいは誤解していたりもあるのではないでしょうか。

お礼日時:2005/06/29 21:02

 龍虎さんが云ってましたが、通常の法要は親族だけで行うことが多いそうです。


 今回の場合、時期的に名古屋場所と重なるので、引退されて相撲界から実をひかれた方々はともかく、現役力士や親方となっている人たちはそもそも出席できないでしょう。
 貴の花親方の云っていることはむちゃくちゃだと思います。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

龍虎さんの言う、相撲界の通常の法要(でしょうか?)がどの方のものを参考にされているのか、特に資料があれば知りたいと思っております。

非常識とする根拠を知りたいのです。
行けるはずはないだろう、という断定ではなく、もしいけるとしたら行きたいという人情に、相撲界の重鎮ならば答えてもおかしくはない、というのが事態に対する考え方ですが、それはそれとして。

故二子山親方は、弟子に来てくれるな、と言うでしょうか?

お礼日時:2005/06/29 03:28

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